![kenkenさんはTwitterを使っています: 「完全初心者の状態で、Pythonの独学を始めて約2年🤔 約60冊の書籍を写経・消化してきたので、結構、実力がついたのかな🤔 2年間の棚卸として、僕が、写経・独学してきた書籍とKaggleの取り組みを紹介したいと思います☺️ 全て真剣に取り組んできたので、気になる書籍があれば、気軽に質問ください☺️ https://t.co/QL57lAy2pH」 / Twitter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2388bd3953879dcbd506707c791995555d41b41e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1597914645125541888%2F6jhwDD2K.jpg)
ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か
こんにちは、株式会社ラクスで横断的にITエンジニアの育成や、技術推進、採用促進などを行っている開発管理課に所属している鈴木( @moomooya )です。 今回はdev.toで人気記事になっていた「The 25 most recommended programming books of all-time.(史上最もおすすめされているプログラミング本【25選】)」を紹介したいと思います。 注:本記事は2020年2月18日にPierre氏がdev.toに投稿したThe 25 most recommended programming books of all-time.を執筆者Pierre氏の了承のもと、日本語で紹介する記事です。 訳書の邦題について、訳書に改訂などがあった場合は出来る限り最新版の邦題で記載しています。 おすすめのプログラミング本を選んだ方法 「Best Programming
「ライト、ついてますか」「コンサルタントの道具箱 」「プログラミングの心理学」などの著者として知られるジェラルド・ワインバーグ氏が死去したことが分かりました。 ワインバーグ氏の(おそらく)知人であるSue Petersen氏が、Facebookの「Gerald M. Weinberg Fans」グループに以下のように書き込み、死去を知らせています。 There is no easy way to say this, and certainly no easy way to hear it. I am writing this on the evening of August 7th, 2018. Jerry died last night. He's been in poor health, but this wasn't expected and Dani is coping with
2015年に入り、「Amazon.co.jp: Kindle無料マンガ雑誌」がスタートするなど、本や雑誌を電子書籍で読む機会が増えてきている。特に「紙の書籍よりも、電子書籍の方が大きく割安になっている場合は、電子書籍で買う」という人も多いのではないだろうか(特にIT業界の人は)。実際に自分もAndroidタブレットやiPhoneなどを使って電子書籍を読むことが増えてきた。 まだ電子書籍で本を読む習慣がないという人は、今春から試してみてはいかがだろうか。紙の書籍ではあり得ないが、電子書籍であれば無料で提供されているものもある。本稿ではそんな「無料*1でダウンロードできるIT技術系電子書籍」を一挙にまとめて紹介する(※特に主要な出版社のものを取り上げている。「これがないぞ」というのがあればお知らせいただけると幸いだ)。 なお以下では、英語書籍が圧倒的に多いので、逆に日本語書籍にのみ【日本語】と
本書は著者が非常勤講師を担当した大学の講義資料を再構成したもの。 理工系学部の学部1年生が初めて計算機室でプログラミング科目に向かうことを想定して、プログラミングの初歩的な知識がまとめられおり、各章においてゲーム性のある親しみやすいサンプルプログラムを掲載し、遊びながらプログラミングに接することができるよう構成されている。 本著作の著作権は著者が保持しています。 通常の閲覧以外の利用については、お茶の水女子大学附属図書館にお問い合わせください。 Copyright of this work is retained by the author. If you wish to use this material for purposes other than reading, please contact Ochanomizu University Library.
前提「iPhoneアプリを作りたいなら」ではない。「売れるアプリを作る企画力」や「イケてるUIを作るデザイン力」なしに、「アプリ開発に必要なObjective-Cの技術力」だけあっても意味ない。それでもいい人向け。前提2巷のブクマされている「オススメ本集」は自身の著書や身内の本を薦めるためのポジショントーク的な選書がよくある。溢れかえる「分かりやすさ」を訴える本は必要はない。買うとしても1冊で十分。 分かりやすい本じゃないと身につかないなら、結局作れるものは「その程度」のものに留まる。そして「その程度」を作れる人は既にうじゃうじゃいるからApple税を無駄にするだけ。公式ドキュメント日本語ドキュメント - Apple Developer 日本語化された公式ドキュメント。全てを読むのは難しいが、「Objective-C プログラミング言語」「Objective-Cによるプログラミング」を読め
JavaScriptの書籍はjQueryやサンプル中心のチップス本などを含めると、多数出ており、これから勉強したい人にとってはどれから読めばいいか迷うところだと思います。 今日はここ数年で出た書籍の中で初級者から脱中級者になるまでに読みたい書籍を、この順番で読めばステップアップできるという内容で紹介したいと思います。 STEP1. 初心者へのおすすめはダントツでこれ一択。 初心者向けの内容としてはこれがダントツでおすすめです。内容が易しく丁寧な上にサポートサイトで書籍の内容を動画で説明してくれています。 Amazon.co.jp: よくわかるJavaScriptの教科書: たにぐち まこと: 本 サポートサイトはこちら STEP2. 全体を把握するには十分なボリューム。脱初級者向けにはこの2冊。 2冊とも初級者にとっては少し厳しい内容になっていますが、この2冊が理解できれば後は作りまくる
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