ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か
【英語学習】海外の面白い・勉強になるプログラミング系Youtuberを5人&その他英語圏のおすすめ動画を一気紹介!Googleプログラミング英語YouTube海外 はじめに 僕は受験生のとき、洋書を読みまくる、という勉強法に覚醒しまして、それ以来、英語が楽しくて楽しくてたまらなくなりました。 大学に入ってからも、洋書を読んだり、海外ドラマ・映画を見たり、英語のオーディオブックを聴いたりとしているうちに、いつの間にかTOEIC900点台、TOEFL90点代と、英語がかなりできるようになりました。もちろん、スピーキングなどはまだまだですが! そして本題です。最近僕の中では、「英語圏のYoutube動画」を見るのにハマっています。一度ハマったら抜け出せない、底なし沼レコメンドエンジンを有していると名高いYoutubeですが、さすがにずーっとYoutubeを見ていると、このままでは堕落してしまう、
この記事を読もうと思ったということは,あなたはそこそこできるプログラマ,あるいは社内でも自他ともに優秀と認められるほどの実力者かもしれません. ただし,そんな状況でも業界で名が知られる優秀な人や社内の上級プログラマと対峙した時身構えてしまい相手の不思議な理論に屈服してしまう経験はありませんか?本気でプログラミングをすれば互角,あるいは言語によっては自分の方が明らかに上だと自負できる状況にもかかわらず. そんな中,そこまで優秀そうに見えないのにうまくマウンティングを回避しているプレーヤーを見たことはないでしょうか? 彼らと自分は何が違うのか? 簡単に言えば,知ってるコンピュータ科学の量と,何らかの物事に対して同調するのではなく先駆者的にそれを宣言することです.それを少しでも発揮できる名著をこれからご紹介します. ※安心してください,日本語の書籍だけ紹介します. Coders at Work
はじめに 開発部の tasaki です。Python 3.7 のリリースが今月末に行われるということで、あらためて 2018 年現在の Python のパッケージ構成におけるベストプラクティスについて検討してみたいと思います。 対象読者 この記事は、 書き捨ての Python スクリプトなら書けるが、ちゃんとしたパッケージの作り方がよく分からない 公式リファレンスのモジュールの章を読んだが、結局具体的にどういう構成にすればよいのか分からない setuptools.setup 関数の大量の引数のどれを使えばよいのか分からない というような人を対象としています。 対象バージョン 処理系とツールチェーンのバージョンは、 Python 3.4 (2014/03/16 リリース)以降 pip 8.1.2 以降 setuptools 19.2 以降 を対象とします。 EPEL の python34,
2018年6月12日にビープラウドのメンバーで執筆した「Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版」が出版されます。 Pythonプロフェッショナルプログラミング第3版 作者:株式会社ビープラウド出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2018/06/13メディア: Kindle版 第1版が2012年3月26日、第2版が2015年2月27日、第3版が2018年6月12日の発売で、約3年おきに版を重ねてきました。 最新技術に合わせてバージョンアップ IT技術は日々バージョンアップされ、数年もすれば技術の構成やベストプラクティスも変わってきます。 技術の進歩に合わせて、書籍も第3版としてバージョンアップしました。 主な改訂内容は以下のとおりです。 Python2.7.6→Python3.6.4 Ubuntu14.04 LTS→Ubuntu16.04 LTS Webアプリケーション(
エンジニアがスキルを磨きたいとき。キャリアプランに迷ったとき。モチベーションを高めたいとき。いつも助けになってくれるもの。それは、本。 優秀なエンジニアを目指すのであれば、良質な多くのインプットが不可欠です。それでは、各領域の著名なエンジニアにとって、良質なインプットとは? 本稿では、19名の著名エンジニアに、自身のキャリアを支えてくれた“この一冊”というべき名著を伺いました。 各領域で活躍するエンジニアたちは、数多ある書籍からどんな一冊を選び、そこから何を学んできたのでしょうか? 自身のスキルやマインドを磨くために、絶対に読んでおくべき珠玉の書籍を、ご本人と書籍の関わりエピソードとともに紹介してもらいました。 ※人名の50音順に掲載。回答者は敬称略とする。 池澤あやかが推薦!『Prototyping Lab』 サイバーエージェント 板敷康洋が推薦!『リファクタリング』 リーバンス 今井彩
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