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農業に関するrenoivのブックマーク (5)

  • 【これはスゴイ】iPhoneにつなぐと食べ物の農薬濃度や放射線量がわかる装置が年内発売予定 - IRORIO(イロリオ)

    iPhoneに接続して使用すると、物がオーガニックかどうかを教えてくれるセンサーが開発された。 『Lapka』という名前のこのデバイス。iPhoneのヘッドフォン・ジャックに差込み、鉄製の探り針で物に触れると、アプリと連動してそのべ物の硝酸塩(農薬に含まれる化学薬品)の濃度がわかるというもの。また『Lapka』は、物がオーガニックかどうかだけでなく、リアルタイムの放射線量や、電磁場(EMF)、さらには湿度まで計ることが可能だという。 『Lapka』はまだ試作段階だが、今年終わり頃には商品化される予定で、値段は220ドル(約1万7000円)だという。 右から放射線量、農薬濃度、EMF、湿度の測定器。木製なところがなんともスタイリッシュ。

    【これはスゴイ】iPhoneにつなぐと食べ物の農薬濃度や放射線量がわかる装置が年内発売予定 - IRORIO(イロリオ)
  • スマホ活用で農作業効率化へ NHKニュース

    スマートフォンやタブレット端末を使って、日射量や農作業にかかった時間などを手軽にデータにまとめ、農作業の効率化につなげようというシステムが開発されています。 このうち、大手電機メーカーのNECは、農業用機器メーカーと共同で農業用ハウスの気温や日射量などのデータを自動的に蓄積し、スマートフォンなどで簡単に確認できるシステムを開発しました。見回りの回数を減らすことができるうえ、大がかりな設備が必要ないため、導入にあたっての費用は比較的少なく、集めたデータを分析すると、より効率的な生産に役立つということで、今後、JA全農などと普及を目指すとしています。 一方、富士通は畑で撮影した農作物の画像や畑ごとの作物の収穫量、それに一日の農作業にかかった時間と使用した農薬の量といったデータを、タブレット端末やスマートフォンで簡単に記録し、見ることができるシステムを開発しました。 入力したデータをもとに畑や作

  • 日本の野菜は“ユニクロ”よりも強い 『日本は世界5位の農業大国』の浅川芳裕・農業技術通信社専務に聞く:日経ビジネスオンライン

    関税をほとんど例外なく撤廃することを目的とした、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加をめぐっては、日糧自給率の低さがたびたび話題になる。「41%」という数字が一人歩きし、世界の安い料品に日の農家が押しつぶされる--そんなイメージは、正しいのだろうか。 ―― 「日料自給率は41%、世界最低レベルだ」という言葉は、農業について語る際の枕詞のようになっていますね。 浅川 脊髄反射のように唱える方がいますが、これは実は大変な誤解を招く表現です。 そもそも「料自給率」とは、農林水産省の定義で、国民がべている料のうちどれだけが国産で賄えているかを示す指標です。5種類あるのですが、よく出てくる「41%」というのはカロリーベースでの計算。国民1人、1日当たりの供給カロリーのうち、国産がどれだけかを示すものです。 こう言われると、「実際にべている品のうち、どれだけが国産かの

    日本の野菜は“ユニクロ”よりも強い 『日本は世界5位の農業大国』の浅川芳裕・農業技術通信社専務に聞く:日経ビジネスオンライン
  • RIETI - 農協があるから農政改革ができない

    EUは1993年に大農政改革を行い、穀物の支持価格を29%引き下げ、財政による直接支払いで農家所得を補償するという政策に転換した。これによってEUの小麦価格はアメリカのシカゴ相場をも下回るようになり、EU産穀物の国際競争力は飛躍的に増加した。その後も、これまで政治的に手のつけられなかった砂糖、乳製品など主要な農産物について、価格支持から直接支払いへという改革を着実に実施している。EUは加盟国が27カ国にものぼり、合意形成は相当困難であると思われるのにもかかわらず、なぜEUでは農政改革が進み、日では進まないのだろうか。 それはEUになくて日にあるものがあるからである。それはJA農協(以下単に農協という)という存在である。農協にとっては米価が高いとコメの販売手数料収入が高くなるうえ、農家に肥料、農薬や農業機械を高く売れる。つまり、農協の収益が高い価格維持とリンクしているのである。このように

  • ちょいと畑でもやってみようかな、という人に便利な『SproutRobot』 | 100SHIKI

    そろそろ畑で何かを育ててみたいな、という人に便利そうなのがSproutRobotだ。 このサイトで郵便番号と、何を育てたいのかを入力すると、あなただけの年間カレンダーを作ってくれて、そのための種まで送ってくれるのだ。 種はちゃんと植えるタイミングで届くし、御丁寧にメールでも「種を送ったよ!」と教えてくれるとのこと。 何かを育てる、という作業はエコ的にも心理的にも良さそうだ。 残念ながら現在は米国のみだが、こうしたサービスが日でも楽しめるといいですな。

    ちょいと畑でもやってみようかな、という人に便利な『SproutRobot』 | 100SHIKI
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