[AKIBA.AWS] re:invent 2017アップデート:ついてこられるか?AWSネットワークの進化
![AWS移行に向けたクックパッドの取り組み](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b7bde4ff57533fb9a4696a99e8a1ca1ffb68eb06/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Faws-110411224602-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
d:id:rx7:20080420:p2 の流れで、巷で流行りのAmazon EC2/S3を試してみることになりました。 簡単に説明しておくと、「Amazon EC2 (Amazon Elastic Compute Cloud)」および「Amazon S3 (Amazon Simple Storage Service)」は共にAmazonが展開する"Amazon Web Services"(通称:AWS)のサービスで、EC2は仮想マシンのホスティングサービス、S3は大容量のストレージホスティングサービスです。 両者とも、所謂HaaS(Hardware as a Service)形式で提供されていて、使用した時間・容量に従って料金が決まる、完全なる従量課金制のサービスです。 これら2つのサービスの詳細については、以下のAmazon Web Servicesの公式ページで紹介されていますし、既
Amazonクラウドが新規登録者に無料プランを提供。マイクロインスタンスが750時間/月まで。1年間限定 マイクロインスタンスが月750時間まで無料 無料プランは、主に以下の条件で提供されるとのこと。「AWS Free Usage Tier」のページを一部翻訳します。 1カ月あたり、Amazon EC2 Linuxマイクロインスタンス(613 MB of memory and 32-bit and 64-bit platform support)を750時間分。これは連続的に利用するのにも十分。 750時間分のElastic Load Balancerと15GB分のデータ処理 10GB分のAmazon Elastic Block Storage。さらに100万I/O、1GBスナップショットストレージ、10000回のSnapShot Get Requestと1000回のPut Requst
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