トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は12日、シンガポールで初めて会談しました。トランプ氏は会談後の会見で「二国間の新たな歴史を始め、新たな章を書く準備ができた」と表明。日本の拉致問題についても会談で言及したことを明らかにしました。史上初の米朝首脳会談の模様をタイムラインで追います。米国や朝鮮半島に詳しい記者の解説もお届けします。(表記は日本時間) トランプ氏、シンガポールを発つ(19:30) トランプ氏は大統領専用機「エアフォースワン」でシンガポールを後にした。AP通信によると、「これ以上することがない」として、帰国予定を早めたという。 トランプ氏の会見、1時間5分で終了(18:20) トランプ氏の会見は1時間5分に及んだ。記者から質問は絶えなかったが、最後は打ち切って、記者席に右手を上げて会見場を去った。 「今まで日朝で何もしてこなかったのか」辻元氏(18
2018年6月12日にビープラウドのメンバーで執筆した「Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版」が出版されます。 Pythonプロフェッショナルプログラミング第3版 作者:株式会社ビープラウド出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2018/06/13メディア: Kindle版 第1版が2012年3月26日、第2版が2015年2月27日、第3版が2018年6月12日の発売で、約3年おきに版を重ねてきました。 最新技術に合わせてバージョンアップ IT技術は日々バージョンアップされ、数年もすれば技術の構成やベストプラクティスも変わってきます。 技術の進歩に合わせて、書籍も第3版としてバージョンアップしました。 主な改訂内容は以下のとおりです。 Python2.7.6→Python3.6.4 Ubuntu14.04 LTS→Ubuntu16.04 LTS Webアプリケーション(
This article was originally published in HackerNoon Over the years I've jumped back and forth between many code editors, IDEs and tools; but it seems that somehow I always end up coming right back to VIM, and not only for programming – guess which markdown editor I'm using to write this post. I've have tried Atom, SublimeText, TextMate, Eclipse, Visual Studio, and most of the Jetbrains products, I
表題の通り、お恥ずかしい限りではありますが、人生ではじめて警察(神奈川県警!)のお世話になる運びとなりました。 罪状としては「不正指令電磁的記録 取得・保管罪」、通称ウイルス罪とのことで、まさに青天の霹靂の思いです。 以下ではこの度起こったことを可能な範囲でありのまま共有できればと思います。 この記事の目的まず、この記事を公開した目的は「他のクリエイターの人に同じ経験をして欲しくない」という一点に尽きます。 手前味噌ではありますが、私はこれまで多くの尊敬するクリエイターの方々と同じように「良いクリエイターであろう」と腐心し、できうるかぎりの努力をしてきたつもりです。 今回の件に関しても決して私利私欲のためではなく、あくまでユーザーのためにできることを、と模索した結果でした。 それがこのような形で取り沙汰されることとなり、残念という他ありません。 忸怩たる思いではありますが、この件から何かし
企業の営業といえば靴底を減らしての外回りやテレアポのイメージを持っている方もいるかもしれませんが、最新のITツールによって大きく変わってきています。効率をとことん追求した“デジタル営業”の広がりを追いました。 (経済部記者 野上大輔) 企業向けにセキュリティのクラウドサービスを提供する「HDE」は、デジタル営業にシフトし、効率化を実現しました。 この会社の営業はこれまで、テレアポが中心でした。企業の顧客リストを使って電話をかけ、そのうえで可能性のある企業向けに自社のサービスを紹介するメールを送っていましたが、顧客開拓に時間がかかることが課題でした。 そこで導入したのが営業を支援するITツールです。このツールは自社のHPへの来訪や問い合わせ、メールの開封頻度などから、どの企業が営業の見込みが高いか分析します。 このツール、インターネット上の住所とも言える、IPアドレスを分析してHPへの来訪を
Google HomeやAmazon EchoといったAI(人工知能)スピーカーの普及が徐々に進んでいるが、思わぬ障壁が顕在化している。それは、恥ずかしくてAIスピーカーに話し掛けられないというものだが、どうもこの現象は日本特有らしいのだ。どのインタフェースを好むのかは個人の勝手だが、AIスピーカーの場合、少々やっかいな問題を引き起こす可能性がある。 周囲に人がいなくても操作したくないという人が多い AIスピーカーは基本的に利用者による発話をトリガーにして動作する仕組みになっている。Google Homeでは「OKグーグル」、Amazon Echoの場合には「アレクサ」と話し掛けると動作がスタートする。Google Homeの日本語版では「OKグーグル」に加えて「ねえグーグル」という言葉にも反応するようになっている。 筆者はGoogle HomeとAmazon Echoの出荷が始まるとすぐ
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