2006年1月8日のブックマーク (5件)

  • 電子書籍にPS3――「コンテンツと技術の融合」を唱えるソニーCEO

    ソニーはIT歴史を記した電子書籍を書き換えたいと考えている。 ウォークマンやプレイステーションなどの革新的なハードに、音楽映画「スパイダーマン」などのコンテンツで知られる同社は、このところ中核事業で苦戦してきた。 現在、新CEO(最高経営責任者)ハワード・ストリンガー氏の下で、ソニーは自らを改革し、有力家電企業として再浮上するために、2つの最重要資産――コンテンツとそれを再生するデバイス――をもっと完全に連係させることを目指していると、ストリンガー氏は2006 International Consumer Electronics Show(CES)の基調講演で語った。 同社は今年、携帯電話やデジカメ、PCに加えて、今春北米で発売される新しい電子書籍リーダー「Sony Reader」からプレイステーション 3(PS3)まで幅広い新製品を発表する。 これら新製品は多種多様だが、いずれも何ら

    電子書籍にPS3――「コンテンツと技術の融合」を唱えるソニーCEO
    renya
    renya 2006/01/08
  • 坂口安吾の著作権保護期間が満了し、青空文庫入り - YAMDAS現更新履歴

    Copy & Copyright Diary - 坂口安吾の著作権保護期間満了 昨年「来年は坂口安吾生誕百周年」というエントリを書いたときも予告していたが、2006年にはいり著作権保護期間は満了し、青空文庫入りを果たした。 作家別作品リスト:坂口 安吾 「作業中の作品」が壮観なわけだが、安吾はワタシが一番好きな作家である。これまでも折に触れて安吾については書いている。 60年前の「新潮」と坂口安吾 愛のある批判――坂口安吾の場合 一番衝撃を受けたのは小説「白痴」だが、はじめての人には「日文化私観」、「青春論」、「デカダン文学論」、そして「堕落論」といった評論・エッセイのほうが楽しめるだろう。 青空文庫のそらもようの「全書籍電子化計画と著作権保護期間の行方」を読むと著作権保護期間の延長の流れは続いている。言うまでもなくワタシもこれには明確に反対である。そしてそれの意思表示、並びに青空文庫

    坂口安吾の著作権保護期間が満了し、青空文庫入り - YAMDAS現更新履歴
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    renya 2006/01/08
  • 「トトロの家」が今夏再オープン

    コンテンツエリア メインコンテンツ オリオールズ藤浪(AP) [記事へ]

    「トトロの家」が今夏再オープン
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    renya 2006/01/08
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

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    renya 2006/01/08
    電通と博報堂、ジブリ作品で連携・共同出資で広告宣伝
  • アニメ産業とビジネスの情報

    1月5日の日経済新聞は、2006年7月公開予定のスタジオジブリ制作の大作アニメ『ゲド戦記』の製作委員会に、日の二大広告代理店の電通と博報堂DYの両社が参加する見込みだと伝えている。同紙によれば、これまで両社はスタジオジブリ制作のアニメ映画に交互に投資してきたが、今回はスタジオジブリの要請により両社が同額の出資を行なうという。 日の二大広告代理店が、同一の大型プロジェクト投資するのは珍しい。ゲド戦記の製作委員会には、このほかスタジオジブリ、日テレビ放送網、ディーライツ、ウォルトディズニー、東宝などが参加する見込みである。 これまでにないビジネス手法は、スタジオジブリの制作する映画のビジネスが巨大化し、これまでより周到なビジネス戦略が求められているためと言えるだろう。特に、今回の『ゲド戦記』は、宮崎駿監督の『ハウルの動く城』の公開からおよそ1年半と大作劇場アニメとしてはこれまでより

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    renya 2006/01/08