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2019年7月17日のブックマーク (5件)

  • Amazonのプライムデーに合わせて大量の不正注文→品切れになって販売できなくなった人の話

    ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ #プライムデー に参加できない仲間内から届いたメール。。。クッソひどい被害だな、、、amazonを利用して売れてくると、こういう他社からの嫌がらが増えてくるのが日常ですが、、、なんとかならんもんかな。。。いくらなんでもかわいそうすぎる・・・ pic.twitter.com/xuiBay4nZS 2019-07-15 12:49:24 クマ @Strike__Noir @_596_ アマゾン側の対策になるんでしょうが、出品者が希望したら、海外からその商品ページにアクセス出来ないようにするくらいしか、思いつかないですね。 売り上げの減少や海外在住の日人が買えないなどのデメリットは生じますが、嫌がらせ対策の1つとしては使えないかなと思います。 2019-07-15 13:02:38

    Amazonのプライムデーに合わせて大量の不正注文→品切れになって販売できなくなった人の話
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    repon 2019/07/17
  • inaho Inc. ❘ autonomous asparagus harvesting robot ver2

    inaho株式会社では人工知能を使った自動野菜収穫ロボットを開発しています。 収穫基準を満たした野菜のみを自動で判別して収穫を行います。 アスパラガスでは、長さをみて25cm以上であった場合に収穫しています。 ロボットは設定した通りに圃場を移動しながら収穫します。 無人で収穫作業を行うことが可能です。 アスパラガス、きゅうり、ピーマン、トマト、ナスの収穫に順次対応していきます。 ※国際特許出願済 3/25発売のForbes JAPAN 5月号「アウトサイダー経済特集」に”農業RaaS”を展開する企業として掲載いただきました。 https://forbesjapan.com/magazines/detail/95 2019年4月8日付の日経済新聞(1面と7面)にスマート農業関連のスタートアップ企業として、弊社事業が紹介されました。 https://www.nikkei.com/arti

    inaho Inc. ❘ autonomous asparagus harvesting robot ver2
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    repon 2019/07/17
  • メス堕ちさせる表現型 - 本しゃぶり

    神経系を侵され、身も心もメスになる。 これはフィクションだけでなく、現実に起きている話だ。 当の「メス堕ち」を紹介しよう。 メス堕ちチャレンジ 「メス堕ち」が話題になっている。 診断メーカーの「メス堕ちチャレンジ」が人気になったことで、Twitterのトレンドに入り、そういった表現に縁のない人にまで届いてしまった。結果、いつものような論争が起きているのである。「メス堕ちチャレンジ」は2018年9月5日に作られているので、今回のは不発弾が爆発したタイプだ。 メス堕ちチャレンジ https://t.co/FcUeNWbiB9— 診断メーカー (@shindanmaker) 2018年9月5日 論争を見ていると、気軽に「メス堕ち」という表現を使うべきではないのでは、と思ってしまう。たかが尻に突っ込まれて快楽を感じているだけで、そこまで強い言葉を使っていいものだろうか。世界にはもっと「メス堕ち」

    メス堕ちさせる表現型 - 本しゃぶり
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    repon 2019/07/17
    怖い怖い
  • 全日本民医連 | 【新連載】4.睡眠剤の注意すべき副作用

    一般名ゾルピデム酒石酸塩(商品名マイスリーなど)、一般名ゾピクロン(商品名アモバンなど)、一般名トリアゾラム(商品名ハルシオンなど)、一般名ブロチゾラム(商品名レンドルミンなど)、一般名フルニトラゼパム(商品名サイレースなど)、ニトラゼパム(商品名ベンザリンなど)、ラメルテオン(商品名ロゼレム)、スボレキサント(商品名ベルソムラ)、レンボレキサント(商品名デエビゴ)など 睡眠への要求は切実ですが、睡眠剤を使用して副作用に遭遇することは珍しくありません。安全性が高いとされるベンゾジアゼピン系の薬剤が睡眠剤として繁用されていますが、筋弛緩作用や長期服用による効果減弱を背景とした多剤併用、依存性などの副作用を軸に考えると、睡眠薬事情の一端が見えてきます。これまではベンゾジアゼピン系薬剤の弱点である筋弛緩作用を軽減した一般名ゾルピデム酒石酸塩(商品名マイスリーなど)が多く使用される傾向でしたが、現

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    repon 2019/07/17
  • 発明王エジソンの野望「電流戦争」描く映画”The Current War”予告編

    十九世紀末のアメリカで起こった「電流戦争」を描く歴史映画『ザ・カレント・ウォー”The CUrrent War”(原題)』予告編が公式ツイッターで公開された。 Edison. Westinghouse. Tesla. A rivalry that lit up the world. Watch the new trailer for THE CURRENT WAR – only in theaters this October. #CurrentWarMovie pic.twitter.com/nOyCGwIdzV — The Current War (@currentwarmovie) 2019年6月25日 「電流戦争”War of the currents”」とは、1880~90年代のアメリカで、電力供給のシェアを巡り、「発明王」トーマス・エジソン率いるエジソン・エレクトリック・ライト

    発明王エジソンの野望「電流戦争」描く映画”The Current War”予告編
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    repon 2019/07/17
    う、これは見たい。本も読みたい。