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こんにちは!クラウドワークスで引き続きフロントエンドとWebの可能性を模索し続けている @yamanoku です。 最近の取り組みとして、この度「デザイン基盤整理」という有志活動の中でログインページを刷新しました。 Before After 以前はPC・モバイル画面それぞれ定義されていましたが、今回の改修でレスポンシブ対応したモバイルファーストな改修になりましたね。 今回はその刷新した取り組み・内容についてをフロントエンドの観点から紹介してみようと思います。 8/25 更新:デザイナーブログも公開されましたのでこちらも合わせてご覧ください。 note.com デザイン基盤整理とは ユーザーに価値を提供するために日々デザイン・開発をしていますがプロダクトが大きくなるにつれて以下の問題点が生じてきます。 何の意図をもってデザインされたものなのかわからない 複雑な実装になっているため変更提案がで
<template> <div> <div> <label>文字列</label> <input type="text" v-model="inputText"> <input type="button" @click="generate" value="生成"> </div> <vue-qrcode v-if="targetText" :value="targetText" :options="option" tag="img"></vue-qrcode> </div> </template> <script> import VueQrcode from "@chenfengyuan/vue-qrcode"; export default { components: { VueQrcode }, data() { return { inputText: "", targetText: "
2018年7月16日VueNuxt.js という Vue.js で SSR をするアプリケーションが簡単に書けるフレームワークがあります。Nuxt.js は SSR だけでなく、webpack の設定やディレクトリ構造なども最初から決められており、規約がすでに存在することによる開発の効率化の面においても注目されています。 個人的に Nuxt.js で便利だと感じている機能にルーティングの自動解決とレイアウト機能があります。通常の Vue Router を使ったアプリではルーティングの設定は自分で書く必要がありますが、Nuxt.js では pages/ ディレクトリ以下の構造から自動的にルーティングの設定を生成してくれます。また、Rails のレイアウトのように、各ページごとにレイアウトファイルを指定することができます。 これらの機能に慣れてしまうと、Nuxt.js を使っていないプロジェク
vuelidateを使用してフォームを検証する こちらが今回作成するフォームの完成形です。 See the Pen vuelidate-completed by ligdsktschy (@lig-dsktschy) on CodePen. See the Pen vuelidate-completed by ligdsktschy (@lig-dsktschy) on CodePen. See the Pen vuelidate-completed by ligdsktschy (@lig-dsktschy) on CodePen. See the Pen vuelidate-completed by ligdsktschy (@lig-dsktschy) on CodePen. 入力に応じて、必須項目設定、最小文字数設定、送信前の同意チェックなど、一般的によく使用される検証の実行を確認
JavaScriptフレームワークを比較してみよう (2018年4月) トレンドの移り変わりが激しいWebフロントエンド。2017-2018年現在、JSフレームワークで最も有力な3強がAngular/React/Vue.jsの3つと言われています。他に日本で比較的聞くのはRiot.js、Ember.js、Hyperappなどがありますね。 ちょいとFW選定の技術調査でいろいろ調べたりしたので、このエントリでは初学者なりに比較を整理してまとめてみたいと思います。 なお最後にも書いてありますが、実際に使ったりして得られた知見もあれば、入門レベルだと確かめようがないので本やネットの情報や意見の中で多いものの受け売り的になっているところもあります。フレームワークって結局どれがいいのという話は混乱したり場合によっては荒れがちですが、最終的には情報は各自の判断でご利用ください。フレームワークは開発をよ
管理画面は主に運営元が使う画面になるので、デザインへのこだわりが殆ど感じられないことが多いです。しかし運営元が使いやすい画面でないと細かい制御がしづらかったり、サービスのステータス把握が遅れたりするのではないでしょうか。 そこで使ってみたいのがCoreUIです。VueとBootstrapを使って作られた管理画面テンプレートです。 CoreUIの使い方 スクリーンショット多めで紹介します。まずはダッシュボード。このようなUIの管理画面が簡単に作れます。 ボタン。 ソーシャルボタン。 カード。 フォーム。 モーダル。 スイッチ。 テーブル。 タブ。 アイコン。Font AwesomeかSimple Line Iconsがサポートされています。 ウィジェット。 こんなウィジェットも。 チャート。 ログイン画面。 登録画面。 エラー画面。 CoreUIはVueで作られていますので、表示する際にもW
これは Vue.js #3 Advent Calendar 2017 – Qiita 4日目の記事です。 こんにちは。SVGで色々なコンポーネントを作っているものです。最近の作品は下記のような感じです。 Webでグリグリ動くUIを作りたい!!という一心でやっています。 これらはほとんどSVGとVueの組み合わせのみで作っています。依存が少ないというのは大事で、ライブラリ間の相性でハマったり、いろんなドキュメント間を往復することがなくなります。 Webでグリグリ動くUIを作るのは基本的にめんどくさいです。jQuery pluginを駆使して作るのも闇が多いですし、divやcanvasをゴリゴリするのも結構手間がかかります。 ですが、最近はSVGで高度なUI実装されることが増えてきた気がします。特に自分が衝撃を受けたのは、CacooがFlashからSVGにスイッチしたことです。 nulab-i
Vue.jsには、それぞれのコンポーネントのpropsにバリデーションルールを設定することができます。 ReactでいうところのpropTypesのような概念ですが、あちらより基本構造がシンプルであり、反面複雑な条件は自分でバリデーションルールを書くスタイルとなっています。 これまでは受け付けるpropsの名称だけを設定することも一般的でしたが、Vue 2.4以降は公式のスタイルガイドでも、propsに型や独自で定義するバリデーターを定義することを推奨することとなりました。 ですが、従来型の記法が利用されていることもまだまだ多く、中にはご存じないかたも多いのではないでしょうか。 この記事では、そんなVue.jsのpropsのバリデーターに焦点をあて、基本的な使い方についてご紹介します。 TL;DR propsでキー名のみを指定するのはやめよう とりあえず型だけでも縛ることができるなら型制限
AngularでもReactでもriot.jsでも満足できなかったひとに、ぴったりフィットなJSフレームワーク「Vue.js」のざっくりハンズオンです。 このハンズオンではnode.jsのパッケージは使わず、Google ChromeとテキストエディタがあればOKです。 Vue.jsミニハンズオンのシリーズは以下を公開しています。 Vue.jsミニハンズオン(TODOリスト作成) Vue.jsミニハンズオン(TODOリストにアニメーションをつける) Vue.jsミニハンズオン(TODOリストをコンポーネント化する) 今回の目標 目標はシンプルなTODOリストの作成です。 WebStorageに保存してリロードしてもデータを保持できるようにしてます。 Chromeの拡張機能を入れる デベロッパーツールでデータを見やすくするためChromeの拡張機能「Vue.js devtools」を入れます
Vue.js + Nuxt.js + GraphCMSでHPリニューアルしました 今年2回目となりますが、HPをリニューアルしました。以前は普通にWordPressで作ってたんですが、Nuxt.jsがV1のRCリリースされてたので本格的に触ってたら題材がないのでHP作り変えるかって感じですね。 Nuxt.jsはVue.jsで作ったSPAをSSR(サーバサイドレンダリング)してくれるやつで大変便利なのですが、サーバーサイドというかnode.jsでゴニョゴニョやってるところもあるみたいでそのへん意識してコード書かないといけないので最初は理解が大変でした。ググっても情報も少ないのでGithubで色んなひとのコードを貪るように読みました。 せっかくなのでサーバーレスでいきたいのとCMSどうするかというところで色んなサービス触ったのでその辺の選定を書いてみたいと思います。Vue.js + Nuxt.
2017年3月4日に、大阪にてYAPC::Kansaiというカンファレンスが開催されました。弊社からもわたしがスピーカーとして参加しており、「Vue.jsで学ぶMVVM 非同期処理 その光と闇」という発表をしてまいりました。とても参考になる発表が非常に多く、Perlコミュニティの力を改めて感じました。また、懇親会などでも、たくさんのハッカーと議論や情報交換ができ、大変有意義でした。カンファレンスは議論や情報交換してこそですよね! というわけで、恒例のプレゼン再現ブログ「実況中継シリーズ」を行います。長くなりすぎるので前半と後半に分けます。本日は前半のみの公開です。 導入 本日はこういう発表をします。よろしくおねがいします。 簡単に自己紹介をさせてください。さいきん会社の名前が変わって、リラクっていう名前だったのがメディロムっていう名前になったんですけど、そこで働いています。言語的にはまあだ
最近立て続けにそのあたりの話をする機会があったので。わたしの意見です。 vuexというかFluxに手を出すタイミング Vue.jsを利用していて、相互に関連のある二つ以上の状態を扱う必要が出てきたら、それはもうすでに「十分に複雑な状態管理」である たとえば、APIとの通信中はインジケータを出したいので「通信中かどうか」を管理し、通信が終わったらその結果を表示するために「通信結果」も管理したい、など。 十分に複雑な状態管理に立ち向かうためには、自分でピュアなDomain側をきちんと作ってそこで状態管理するか、vuex利用するべきだと思う 自分で設計からやるにしても、まっとうにMVVMをやれば単方向データフローは守れるので、Fluxの考え方とMVVMは矛盾しない see http://techblog.reraku.co.jp/entry/2016/12/13/080000 vuexを触ってみ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? <!doctype html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>vue.js 落ち物パズルゲーム ver.2</title> <style> table {background-color:gray;} td {width: 30px;height: 30px;border-radius: 15px;} .box{display: flex;} </style> <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/lib
Angular、Reactと並んで海外で人気が高まっている「Vue.js」。ReactとAngularの開発経験がある著者がVue.jsをチュートリアルを通じて特徴をまとめました。2017年、新しく学び始めるきっかけにどうぞ。 2016年9月、人気のJavaScriptフレームワークVue.jsがv2をリリースしました。それ以来ぜひ使ってみたい、どのようなものか知りたいと思っていました。AngularとReactを使い慣れた者の1人としては、Vueが似ているところや違うところも知りたかったのです。 Vue.js 2.0はすばらしいパフォーマンスを誇ります。データサイズが比較的小さく(バンドルされるVueのランタイム版は一度最小化してgzip圧縮したら16KBしかありません)、Vueのvuexや、vue-routerのような付属の状態管理ライブラリーもアップデートされました。1つの記事ではと
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