「自転車安全基準」の約90項目もの厳しい検査をクリアした自転車だけ に貼られている、安全・安心で環境に優しい自転車の目印です。 BAAマークはその高い安全性が支持され、4,200万台※1を超える自転 車に貼られています。また、国もBAAマークの普及を推進※2しています。 ※12023年4月末現在 ※22021年に閣議決定された「第2次自転車活用推進計画」では、BAAをマーク含む自転車の 安全基準に係るマークの普及率を2025年度には45%とすると明記
NKY576B02(8Ah 黒) NKY577B02(8Ah 白) NKY578B02(12Ah 黒) NKY579B02(12Ah 白) NKY580B02(16Ah 黒) NKY581B02(16Ah 白) NKY582B02(20Ah 黒) NKY583B02(20Ah 白) NKY534B02(8Ah 黒) NKY535B02(8Ah 白) NKY536B02(12Ah 黒) NKY537B02(12Ah 白) NKY538B02(16Ah 黒) NKY539B02(16Ah 白) NKY564B02(20Ah 黒) NKY565B02(20Ah 白) NKY587B02(12Ah 黒) NKY594B02(16Ah 黒) ※屋内仕様(非防水) ※使用機器への接続には機器に合ったUSBケーブルが別途必要です。 ※充電回数は使用用途や周囲温度によって変化します ※バッテリー残量が少な
2021.02.15 ブロンプトンのライバル達(2021年版)♪ カテゴリ:自転車全般 昨年(2020年)の1月27日に、軽量で美しいフォールディングバイク「YSシリーズ」を作っていた「バイク技術研究所」が廃業しました。JR規則を遵守して「転がして歩ける」輪行袋や、電動アシストモデルにも積極的に挑戦していた素晴らしいメーカーだっただけに残念でなりません。 私はフォールディングバイクがブロンプトンとダホンとバーディだけ(と粗悪なコピー車両)になったら悲しいです。ですので今回は日本においてブロンプトンのライバルとして是非とも確認して、出来る事なら試乗していただきたいフォールディングバイクについて書いてみます。 今回取り上げた車両は全て走行性能でブロンプトンに勝るとも劣りません。ブロンプトンは非常に完成されたフォールディングバイクなので、他の車両はブロンプトンを意識して作られるからです。 画像等
街角でレンタルできるサービスが増加し、以前より身近な存在となった電動アシスト自転車。 一度その快適さを知ると、虜になってしまいませんか? 私も、旅先や都内の移動などで、たびたびお世話になっています。 「買ってみようかな??」などと考えることもありますが、いわゆるシティサイクル的なものはデザイン的にあんまり好みじゃないかも…。どうせならユニークでオシャレな相棒がほしいと思うのは、きっと私だけではないでしょう。 そんな方々にご注目いただきたいのが、CAMPFIREでクラウドファンディングをスタートした14インチの電動アシスト自転車「La Cine(ラシーネ)」です。 コンパクトかつ、“逆くの字”のようでシャープな印象のボディ。その見た目を裏切らず、キビキビ快適に走ってくれるというから興味津津です。これがあれば、ニューノーマル時代の移動がもっと楽しくなりそう…! 軽量&約72kmの走行をサポート
テック・ワンは、世界最小の折りたたみサイズとロードバイク並みの走行性能を併せ持ち、折りたたみ自転車のエポック・メイキングとなった「CARACLE-S(カラクル-S)」の第四世代を発売する。 今回は過去最軽量9.7kgのスポーツモデルが登場。ホイールやサドル、ハンドルバー、サスペンションなどに軽量パーツを採用することで、走行性能をさらに高め、持ち歩きも楽にしてくれる。折りたたみサイズは、実用自転車(14インチ以上で世界最小。特許技術で 65 x 47 x 33cm(スポーツの折りたたみサイズ)を実現している。 3辺の長さが158cm未満の市販スーツケースに収まる実用自転車は「CARACLE-S」だけ。単に体積が小さいだけでなく、20インチ車輪幅からはみ出さない縦長形状が特徴。これにより、LCCを除くほぼ全ての航空会社で無料輸送が可能となっている。スーツケースに収めれば手荒い海外の荷扱いでもダ
ちょっとタイヤの小さい「小径車」や「ミニベロ」と呼ばれる自転車は、乗り降りがしやすいので、街乗りにぴったり! そんな小径自転車を選ぶ際の注意点と、今注目のモデルを紹介しよう。 小径は街乗りに最適! 車体サイズが小さく、車重が軽い小径自転車(ミニベロ)は、乗り降りがしやすく、漕ぎ出しが軽いので、ストップ&ゴーを繰り返すことが多い街乗りに最適。主に20インチ以下のタイヤを装着しているため、たくさん漕がないと進まないイメージを持たれることもあるが、きちんと作られたモデルであればタイヤ径に合わせてギア比が設定されているので、ひと漕ぎで進める距離は普通の自転車とさして変わらない。なかにはクロスバイクと同等のスピードを出せる車種もあり、走行性能は上々だ。ただ、タイヤの持つ慣性力は小さいため、高い速度を維持するにはたくさん漕がなければならないが、小径自転車で長距離を高速移動することはあまりないので問題視
BESV(ベスビー)は台湾の電動自転車(e-bike)専門ブランド。そもそもの母体が自転車関係ではなくIT関係ということもあり、これまでの伝統や常識にとらわれずに自転車を作るのが強みとなっている。同ブランドの『PS1 ADV』などはまさにその強みから生み出されたもの。自転車文化が成熟した欧米で人気が高まりつつあるというのも、とてもe-bikeとは思えない洗練されたデザインの高さによるものなのだろう。ここで紹介する『BESV JR1』もBESVらしいデザインが特徴となっているバイクだ。 e-bikeのデザインの良し悪しを決めるのは、「バッテリーをどう処理するか」という部分に集約されるといってもいいだろう。最近の物はコンパクトになってきてはいるが、それでもパーツとして大きいバッテリーを目立たなくするのがポイントになってくる。 BESVはもともとパソコンなどのバッテリーを製作している企業が母体に
反射シールを自転車に貼れば、夜間でも視認性が良くなって、交通安全に良いと思ったので、紹介しておきます。 自転車用反射シール アマゾンあたりで「反射シール」や「反射素材 自転車」などで探すと、様々なサイズの反射シールや反射素材を使用した交通安全グッズが見つかります。 反射シールは、ライトの光を反射してくれるシールで、夜間の走行時などの際に、自動車のライトなどを反射してくれて、存在をアピールしてくれる効果があります。 サイクルウェアやサイクルバッグなどには、反射素材が使用されていたりするかと思いますが、デザインを気にしているせいか、控え目に使用していることがほとんどで、あまりアピールできていないような気がしています。 そこで、ヘルメットや自転車のサドルなど、より目立つと思われる場所に反射シールを貼れば、自動車やバイクに対して存在をアピールできるようになり、交通安全に繋げることができると思います
自転車保険は自転車事故での高額賠償の判例も増えていることから、自転車にも保険が必要なんじゃない?ってことで注目されるようになり、今では多くの保険会社各社で自転車保険が用意されています。 しかしながら自転車保険の保障の内容は、自動車保険や火災保険の特約で付帯できる個人賠償責任保険と重複していたりするので、これらの保険に加入しているのであれば、あえて自転車保険に加入する必要もなかったりします。 しかし、自転車保険の中には自転車保険らしい自転車に特化した保障内容があるものもあります。その中で代表的な保障と言えば自転車のロードサービスです。 自動車で言えばJAFのような存在になると思いますが、走行中にパンクやチェーンが切れるなどのトラブルがあり、自走出来なくなった場合などに電話1つで駆けつけてくれて指定した場所までロードバイクを運んでくれるというもの。 滅多に遠出をしない僕でも魅力を感じるサービス
2015年6月1日に改正道路交通法が施行されてから、自転車は必ず車道の左側を通行しなければならなくなりました。施行直後の厳しさは大分なくなりましたが、それでも歩道を走行したり、車道の右側を通行する逆走をしたりすると、捕まってしまう可能性はあります。なので、やはり極力車道の左側を通行すべきなのだと思います。 で、車道を通行するのに気をつけなくてはならないのが、自動車の存在。自動車自体が昔はキープレフトが推奨されているので、左側に寄りがちです(最近は教習所ではキープレフトを教えていないという話もありますが)。視界が開けた昼間であれば、早めに自転車の存在に気がついてくれて、ゆっくり追い抜いてくれたり、右に膨らんで追い抜いてくれたりもするのですが、夜だとなかなか自転車の存在がわかりにくかったりするわけです。 なので、自転車側も自分の存在でできるかぎりアピールする必要があります。同じ車線を走っていて
ヤマハ発動機のブースにはさまざまなオートバイのほかに1台の電動アシスト自転車が展示されていた。それは「YPJ-R」と名付けられたロードバイクで、昨年12月の発売以来、売れ行きが好調で品薄状態になっているという。 YPJ-Rは同社がこれまでにない新たな価値やシーンを提供する電動アシスト自転車として開発したものだ。特に「軽さ」と「見た目のかっこよさ」にこだわった。その結果、電動らしくないデザインのロードバイクに仕上がった。 ただ、それを見た自転車愛好家はロードバイクのエンジンは人間の足、それに電動アシストなど必要ないのではないかという人も少なくなかった。ヤマハ発動機関係者もその動向を気にしていたそうだ。 ところが発売してみると、同社関係者も驚くような売れ行きとなり、ものによっては2か月待ちになったものも出てきた。「生産体制も整い、まもなくバックオーダーは解消される見通しです。4月以降は納品も正
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