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  • 【スズキ スイフト MT車 新型試乗】あの「スイスポ」で味わった走行感覚が忘れられない…中村孝仁 1枚目の写真・画像 | レスポンス(Response.jp)

    《写真撮影 中村孝仁》 スズキ スイフト ハイブリッドMX MT車 《写真撮影 中村孝仁》 スズキ スイフト ハイブリッドMX MT車 《写真撮影 中村孝仁》 スズキ スイフト ハイブリッドMX MT車 《写真撮影 中村孝仁》 スズキ スイフト ハイブリッドMX MT車 《写真撮影 中村孝仁》 スズキ スイフト ハイブリッドMX MT車 《写真撮影 中村孝仁》 スズキ スイフト ハイブリッドMX MT車 《写真撮影 中村孝仁》 スズキ スイフト ハイブリッドMX MT車 《写真撮影 中村孝仁》 スズキ スイフト ハイブリッドMX MT車 《写真撮影 中村孝仁》 スズキ スイフト ハイブリッドMX MT車 《写真撮影 中村孝仁》 スズキ スイフト ハイブリッドMX MT車 《写真撮影 中村孝仁》 スズキ スイフト ハイブリッドMX MT車 《写真撮影 中村孝仁》 スズキ スイフト ハイブリッ

    【スズキ スイフト MT車 新型試乗】あの「スイスポ」で味わった走行感覚が忘れられない…中村孝仁 1枚目の写真・画像 | レスポンス(Response.jp)
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    repunit 2024/07/14
  • 【スズキ スイフト MT車 新型試乗】あの「スイスポ」で味わった走行感覚が忘れられない…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    2023年末に現行スズキ『スイフト』はデビューした。2000年に初代モデルがデビューして以来、今回のフルチェンジで5代目のモデルに生まれ変わった。 ほんの少し愚痴を言わせてもらうと、現行スイフトから走りの良さで定評のあった「スポーツ」というグレードが無くなった。これまで4世代すべてスイフト・スポーツはカタログを飾り、その走りの良さは常に多くの賛辞を受けてきた。まあ、以前も1年以上経ってから追加されたこともあるので、無くなったというと語弊があるかもしれないが、少なくとも今はない。 スズキは最近走り屋向けのクルマを控える傾向にあって、『アルト』でも走りが素晴らしく魅力的だった『アルト・ワークス』が3年経った今も現行モデルに追加されていないから、これは間違いなくカタログ落ちということだと思う。 愚痴はその走り屋向けのクルマが無くなっているということだが、スイフトにはMT仕様があるので、今回はそれ

    【スズキ スイフト MT車 新型試乗】あの「スイスポ」で味わった走行感覚が忘れられない…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
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    repunit 2024/07/14
  • [カーオーディオ 逸品探究]非ナビ派の新選択肢、カロッツェリア「ディスプレイオーディオ」の実力を分析! 1枚目の写真・画像 | レスポンス(Response.jp)

    [カーオーディオ 逸品探究]非ナビ派の新選択肢、カロッツェリア「ディスプレイオーディオ」の実力を分析! 1枚目の写真・画像 | レスポンス(Response.jp)
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    repunit 2024/07/06
  • 日産、北海道陸別に8.1kmの高速コース完成 国内最大 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は北海道陸別試験場(足寄郡陸別町)に建設していた高速周回曲線路が完成、11日に竣工式を行い、運用を開始した。 新テストコースは勾配の変化やさまざまなカーブが連続する高速道路を模している。コース内にバンクはなく、1周8.1kmと周回コースとしては国内最大。建設費は32億円を投じた。 公道高速道路として200km/h前後で走るドイツのアウトバーンも忠実に再現しているのが特徴。高速および超高速走行時の車両挙動や性能確認などの試験を効率よく行う。また、将来はITSによる運転支援システムなどの研究にも活用する。 陸別試験場は1991年に、欧州の郊外道路などを再現した1周7.2kmのカントリーロードを建設、寒冷地試験などを含む同社最大の試験場として稼働している。 竣工式に出席した開発担当の山下光彦副社長は「200km/hを超えるレベルの動力性能技術に、一層の磨きをかけることが可能となった」と

    日産、北海道陸別に8.1kmの高速コース完成 国内最大 | レスポンス(Response.jp)
  • スズキ、『スイフトスポーツ』や『ジムニー』商用車を英国で導入中止へ…電動化で2025年初頭までに | レスポンス(Response.jp)

    スズキの英国部門は、ラインアップの電動化に向けて、2025年初頭までに『スイフトスポーツ』、『ジムニーLCV』(商用車)、『イグニス』、『スウェイス』の導入を中止する。スズキの英国部門が6月28日に発表した。 スズキは2024年後半に、初のEVを英国に導入し、2030年までにさらに多くのEVを展開する計画も発表した。この計画に先立ち、スズキはブランドとディーラーネットワークを英国およびEUの全法規制に完全に準拠させる準備を進めており、2024年末からモデルラインアップを簡素化する計画だ。 スズキの英国部門のデール・ワイアット氏は「これらのモデルの廃止によりEVの導入が可能となり、ハイブリッドとEVの販売比率がビジネスを牽引する時期に競争力が得られる。SUVと新型『スイフト』に焦点を当て、2025年後半からEV成長期に入る」とコメントした。 具体的には、2025年初頭までに、またはディーラー

    スズキ、『スイフトスポーツ』や『ジムニー』商用車を英国で導入中止へ…電動化で2025年初頭までに | レスポンス(Response.jp)
  • [音のプロが推す“超納得”スタートプラン]「音質を変える」か「音響環境を整える」か。 | レスポンス(Response.jp)

    音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しむための“スタートプラン”をさまざま紹介している当連載。毎回、全国の有名カーオーディオ・プロショップに取材し、彼らの提案を詳細にリポートしている。 今回は、福井県敦賀市の人気店『パラダ』の北畑さんに話を訊いた。さて、同店が薦める“スタートプラン”とは……。 ◆手っ取り早く音を変えたいというのなら、スピーカー交換がお薦め! 早速『パラダ』の北畑さんに、初めて来店するユーザーにどのような提案をすることが多いのかを教えてもらった。 「音を良くしたいということで来られる方には、スピーカー交換かパワーアンプ内蔵DSPの導入、このどちらかをお薦めすることが多いです。比率でいうと、ちょうど半々くらいですね。 それぞれをどのような方にお薦めするのかというと、まずスピーカー交換はとりあえず音を変えたいと思われている方にご提案しています。スピーカーを換え

    [音のプロが推す“超納得”スタートプラン]「音質を変える」か「音響環境を整える」か。 | レスポンス(Response.jp)
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    repunit 2024/06/29
  • [カーオーディオ・素朴な疑問]メインユニット…音の良い「AV一体型ナビ」って、どんなモデル? | レスポンス(Response.jp)

    運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいても、カーオーディオシステムに凝るドライバーはそれほど多くはいない。その実行に興味を抱いても、なんとなくの“分かりづらさ”が壁となるからではないだろうか。当連載は、その壁の払拭を目指して展開している。 ◆音の良い「AV一体型ナビ」とは、3つの要素を兼ね備える。さて、3つの要素とは… 現在は、「メインユニット」に関連した事柄にスポットを当てている。今回は、音の良い「AV一体型ナビ」とはどんなモデルなのか、という疑問の答を探っていく。 では、「音が良い」モデルとはどのようなモデルなのかを説明していこう。着目すべきポイントは3つある。1つ目は「素の音質性能」、2つ目は「サウンドチューニング能力」、そして3つ目は「メディア対応力」、これらだ。 それぞれがどのようなことなのかと言うと…。まずは「素の音質性能」について。これはつまり、音楽を流したときに聴こえて

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    repunit 2024/06/26
  • 三菱『ミラージュ』、タイでの製造を継続…「生産を中止する計画はない」 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車のタイ部門は6月20日、コンパクトカーの『ミラージュ』と『アトラージュ』の生産を継続すると発表した。 今回の発表は、三菱自動車の成長戦略の中心地としてのタイの地位を再確認するものになるという。タイにおける三菱自動車の製造施設は、年間40万台以上の生産能力を持ち、日国外で最大の生産拠点。生産された車両の約80%は、120以上の市場に向けて輸出されている。 特にミラージュとアトラージュの生産計画は堅調であり、これらのモデルの輸出比率は90%を超えている。タイ国内でのエコカー需要も強いため、これらのモデルの生産を中止する計画はない。

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    repunit 2024/06/24
  • アバルトがボートになった! 世界限定500艇…新型『オフショア』発表 | レスポンス(Response.jp)

    アバルトは6月5日、新型パワーボートのアバルト『オフショア』を、モナコで開催されたモーターショー、「トップ・マルク・モナコ2024」で初公開した。 アバルトは75周年を迎え、再びそのコミュニティを驚かせた。この新型オフショアは、アバルトのスポーティな伝統にインスパイアされており、アバルトを海洋世界に一歩近づけるモデル。カーホフショアによって発表され、フィアットとアバルトのデザインセンターが協力して設計した。ブランドのスポーティさや鮮やかな色彩、そしてスリリングなパフォーマンスに焦点を当てている。 新型オフショアは、日光の下で虹色に輝くメタリックグリーンのボディと、ダークヘーゼルナッツのディテールとステッチが特徴。搭載されたインボードハイドロジェットアウトボードエンジンは、230hpのパワーを発揮し、リヴァのレーシングエキゾーストが2装備されている。これにより、アバルトのホットハッチを彷彿

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    repunit 2024/06/20
  • 10年以上・10万km以上で廃車…平均は7年2か月 調査結果 | レスポンス(Response.jp)

    車に何年乗ったら廃車にするか? 廃車・事故車買取専門のはなまるの調査によると、半数以上が「10年以上」、「10万km以上」と回答した。廃車の理由は1位が「老朽化や経年」、2位が「トラブルや故障」、以下「車検費がもったいない」、「使用機会減少」となった。 はなまる(社:大阪市)は、自動車の免許を取得したことがある男女500名を対象に「車の乗り換え・廃車に関する調査」を実施した。廃車手続きを経験した人に対しては、廃車理由や年数などについても調査した。 車の乗り換え時のほか、事故などで修理ができないような場合や長年乗らずに放置している場合などに、廃車手続き(所有している自動車の車籍を抹消すること)が必要になる。廃車手続きをしたことがある人を対象に、廃車にした理由について質問したところ、「老朽化や経年による経年廃車」を7割近くが回答し、1位になった。 「トラブルや故障による余剰廃車」も2割程度が

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  • ウルトラスポーティ?! フィアットの小型ピックアップトラック『ストラーダ』に新仕様 | レスポンス(Response.jp)

    フィアットは6月6日、小型ピックアップトラック『ストラーダ』のスポーティ仕様「ウルトラ T200」をアルゼンチンで発表した。 ウルトラ T200には、新しいグリルと専用のバンパー、グラファイトグレーと赤の仕上げ、サイドステップ、ルーフバー、サンアントニオバー、マリーナカバーを採用した。フルLEDヘッドライト、グラファイトグレーのターンシグナル付きドアミラー、16インチのオールシーズンタイヤを装備した黒いアルミホイールも装備している。 内装には、赤いステッチの入った革張りシート、ウルトラのロゴが刻まれたタペストリー、センターアームレスト、新しいドアトリムが採用されている パワートレインには、最大出力120hp、最大トルク200Nmを発揮するターボエンジンを搭載し、7速CVTを組み合わせている。スポーツモードも付く。 3.5インチのデジタルクラスター、7インチのタッチスクリーンマルチメディアシ

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    repunit 2024/06/12
  • 攻殻機動隊と高性能EV『IONIQ 5 N』のコラボが示した“自動車とは何か”というガチな問い | レスポンス(Response.jp)

    ヒョンデモビリティジャパンは、高性能EV『IONIQ 5 N』の発売を記念した攻殻機動隊とのコラボキャンペーンを開始し、6月3日に東京のSHIBUYA TSUTAYA 1Fで体験イベントを開始した。 世界でも人気のEV「IONIQ 5」を元に650馬力のスーパースポーツEVに進化したIONIQ 5 Nだが、攻殻機動隊とコラボした理由は何か? 「単に日の人気コンテンツにあやかりたかっただけでは?」と勘ぐった著者だが、プレス向けに語るヒョンデモビリティジャパン社長・趙源祥(チョ・ウォンサン)氏の挨拶を聞いて、「あれ? この人、当に攻殻機動隊が好きなのでは?」と、急遽単独で取材を申し込んでみた。 ◆攻殻機動隊の「深い話」は当にガチだった 突然の申し込みに広報担当さんは「どのような内容でしょうか? IONIQ 5 Nのクルマについては、ほかに詳しい担当がおりますが。社長だと攻殻機動隊について

    攻殻機動隊と高性能EV『IONIQ 5 N』のコラボが示した“自動車とは何か”というガチな問い | レスポンス(Response.jp)
  • [カーオーディオ 逸品探究]孤高のハイエンドライン、カロッツェリア『サイバーナビ』の凄さとは…。 | レスポンス(Response.jp)

    カーオーディオ市場の中で特別な存在感を発揮する“逸品”を1つ1つ取り上げ、それらが“逸品”たり得ているゆえんを紐解いている当連載。今回は、これだからこその特長をさまざま備えるAV一体型ナビの傑作、カロッツェリアの『サイバーナビ』をクローズアップする。 ◆世界初の市販GPSカーナビは、「カロッツェリア」によって生み出された! ところで、世界初の市販GPSカーナビゲーションを世に送り出したのは、何を隠そうこの「カロッツェリア」だ。1990年に『AVIC-1』をリリースし、世界をあっと驚かせた。なお品番の“AVIC”とは、Audio、Visual、Information、Communication、これらの頭文字だ。同社はカーナビを誕生させたそのときから、それが単なる道案内ツールにとどまらないことを示唆していたというわけだ。 なおこの“AVIC”という4つのアルファベットは、今も同社のすべてのA

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    repunit 2024/06/01
  • ランボルギーニとテクニクスが新型レコードプレーヤーを6月発売へ…V12サウンド収録のアナログ盤が付帯 | レスポンス(Response.jp)

    ランボルギーニとテクニクスは、新型レコードプレーヤー「SL-1200M7B」を発表した。6月末に発売される予定だ。 SL-1200M7Bは、「SL-1200MK7」や「SL-1210MK7 DJ」モデルをベースにした特別バージョンだ。「SL-1200」シリーズのレコードプレーヤーは、長年にわたりファンから称賛されてきたという。 両者は60年の歴史を持ち、企業文化において共通の価値観を共有している。両社ともに独自のアイデアを用いて技術開発を行い、顧客に忘れられない体験を提供することに注力している。また、製造においても妥協せず、感情に訴えるサウンドを追求している。 サウンドは両ブランドの特徴的な要素だ。ランボルギーニのエンジン音が発揮するダイナミックな感情と、テクニクスの音響ソリューションが提供する豊かなオーディオ体験は、顧客を刺激するサウンドを開発するという共通の目標を持っているという。この

    ランボルギーニとテクニクスが新型レコードプレーヤーを6月発売へ…V12サウンド収録のアナログ盤が付帯 | レスポンス(Response.jp)
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    repunit 2024/05/29
  • テスラが社名変更、エネルギー事業拡大へ | レスポンス(Response.jp)

    テスラモーターズジャパンは、5月20日付けで社名を「Tesla Motors Japan」から「Tesla Japan」へ変更した。 社名変更は、日におけるエネルギー事業の拡大と、カンパニーミッションである「持続可能なエネルギーへ、世界の移行を加速する」をより的確に反映するため。 米国社では、すでに2017年2月1日付けで「Tesla Motors, Inc.」から「Tesla, Inc.」へ社名を変更しており、家庭用蓄電池や産業用・系統用大型蓄電システム、太陽光発電、バッテリー生産、車両充電設備の開発・普及、AIプログラムなど、多岐にわたる事業を展開している。日法人の社名変更も、この流れを踏襲したものだ。 テスラジャパンは、社名変更を機に、社員一同が持続可能なエネルギーへの移行を加速させるためにさらなる努力を続けると表明している。 《小崎未来@DAYS》

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    repunit 2024/05/24
  • [カーオーディオ・素朴な疑問]スピーカー…ドアパネルを改造してまで外に出すのはなぜ? | レスポンス(Response.jp)

    カーオーディオシステムのバージョンアップに関心を抱きながらも、“分かりづらさ”が壁となりその実行に踏み切れないでいるドライバーが少なからずいる。当連載は、そのような人が少しでも減ることを願い展開している。 ◆取り付け性よりも、性能を追求したモデルがある!? まずは、スピーカーに関連した“分かりづらい”事柄の答を解説しているのだが、今回はドアスピーカーの取り付け方に関する事柄にスポットを当てる。マニアの多くは、ドアパネルを改造してまでスピーカーを見えるようにして取り付けている。そのような手間をかけるのはなぜなのだろうか……。 理由は主には2つある。1つは「パネルを改造しないと取り付けられないスピーカーがあるから」で、もう1つは「スピーカーを表に出した方が音が良くなるから」だ。 では、それぞれどういうことなのかを説明していこう。まずは「パネルを改造しないと取り付けられないスピーカーがある」こと

    [カーオーディオ・素朴な疑問]スピーカー…ドアパネルを改造してまで外に出すのはなぜ? | レスポンス(Response.jp)
  • [car audio newcomer]ダイハツ ミライース(ショップデモカー)by サウンドカーペンター 前編 | レスポンス(Response.jp)

    今回のcar audio newcomer! は特別編としてショップのデモカーを取り上げた。愛媛県のサウンドカーペンターにはカーナビだけを交換してDSP調整を施したデモカー(ミライース)が用意されている。初心者にも取っつきやすい超ライトな試聴車に注目した。 ◆ハードルの低いプロショップ製作車両を試聴して オーディオインストールをはじめるきっかけにする カーオーディオのプロショップに行くとさまざまな発見があるものだ。そのひとつが純正とはまったく異なるサウンドの良さだろう。また、パーツを取り付けるだけでは無く、部分的な加工を施してオーダーメイドでユーザーが欲しいもの取り付けるワンオフ加工もプロショップならではのメリット。そんなメリットを体感しにプロショップに出かけてみると良いだろう。 しかし、初めてプロショップに行く際には来店のきっかけが難しく初心者ユーザーにはハードルが高いと思われがちでもあ

    [car audio newcomer]ダイハツ ミライース(ショップデモカー)by サウンドカーペンター 前編 | レスポンス(Response.jp)
  • 【ホンダ フリード 新型】「開発者もターゲット層」だからこそ実現できた3列目シートと車内空間 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは『フリード』をフルモデルチェンジし6月より発売する。コンパクトなサイズに3列シートを備え、主にファミリー層に向けた実用性を詰め込んだミニバンのフリードは、新型でもその“中身”にこだわり満載だ。インテリアデザイン、パッケージ、カラー、素材…新型ではどのように進化したのか。開発者に話を聞いた。 ◆家族を見て実感した“こころによゆう”コンセプト ホンダ フリード 新型(エアー)フリードのインテリアデザインを担当した、技術研究所 デザインセンター デザインインテリア担当の貝原孝史さんは、「自分には子供が二人いてまさに子育て期のパパですので、自分が欲しいクルマを作ればそのままお客様に響くのではないか。担当者としては打ってつけだと思いました」と担当が決まった時の気持ちを明かす。同時に「開発メンバーも同世代でしたので会話も合いますし、子育て中の苦労も共有しました」という。 貝原さんがこのフリ

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  • [低予算サウンドアップ術公開]ドア内部のビビリ音を「予算ゼロ円」の簡単チューニングで抑制! | レスポンス(Response.jp)

    カーオーディオシステムのバージョンアップにはお金がかかると思われがちだが、実は低予算でできることもさまざまある。当特集では、その具体策を1つ1つ紹介している。今回は、「ドア内部のビビリ音」を“予算ゼロ円”で抑制可能な「簡単チューニング法」を紹介する。 ◆ドア内部は共振しやすい。そして共振すると「ビビリ音」が音楽を濁す… 運転中に音楽を聴いていて、ドア内部の「ビビリ音」が気になったことはないだろうか。「ビビリ音」はある程度大きな音量で聞こえてくればそれそのもが不快で、微細な音量であれば気にはなりにくいがスピーカーから放たれる音を濁す。 このように「ビビリ音」はまったく不要な存在なのだが、いとも簡単に発生してしまう。なぜならクルマのドアは、スピーカーとしては設計されてはいないからだ。なので音響的なコンディションがあまり良くない。特に、「鉄板が薄いこと」が問題だ。ゆえにあっさり共振が起こる。 な

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    repunit 2024/05/12
  • 日産、大幅な増収増益でも喜ぶことができない厳しい現実 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車が5月9日に発表した2024年3月期の連結決算は、売上高が前期比19.7%増の12兆6857億円、営業利益が同50.8%増の5687億円、当期純利益が同92.3%増の4264億円と大幅な増収増益だった。 ◆日産ネクストは自己評価「B」「日産ネクストで、3つの重点分野で事業構造改革に取り組み、生産能力と商品ポートフォリオをそれぞれ20%削減して最適化し、販売の質を向上させて、アライアンスを新たなステージへと移行させた。2023年度に日産は財務実績を着実に向上させた」 内田誠社長は今回の決算についてこう評価した。確かにこの業績を見れば、そうかもしれない。4カ年の事業構造改革計画「日産ネクスト」を発表したときの2020年度は、営業損益と当期純損失がそれぞれ1506億円、4486億円の赤字で、そこから業績を大きく改善したのは評価されるだろう。内田社長も自己採点でABCDの評価で「B」と合

    日産、大幅な増収増益でも喜ぶことができない厳しい現実 | レスポンス(Response.jp)
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    repunit 2024/05/12