百貨店で開催予定のイベントを中傷ビラなどで中止に追い込んだとして、警視庁荒川署は14日、偽計業務妨害の疑いで、月刊紙「敬天新聞社」(埼玉県戸田市)社主、白倉康夫(57)=新宿区市谷仲之町=と、同社幹部の安野聡(43)=埼玉県戸田市喜沢=の両容疑者を逮捕した。いずれも「妨害のつもりはない」と容疑を否認している。 調べでは、白倉容疑者らは5月、新宿区のイベント企画会社幹部らを中傷する記事を情報紙に掲載、同社事務所に送りつけた上、同社が企画した幼児向けイベントを開催するはずだった百貨店にも「悪いヤツの会社のイベントをやるのか」などと脅し、イベント中止に追い込んだ疑い。

