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ブックマーク / tokyoexpress.info (3)

  • 防衛装備庁、新戦闘機「F-3」用AESAレーダーを公開 | TOKYO EXPRESS

    by 松尾 芳郎 • 2018年12月18日 • 防衛装備庁、新戦闘機「F-3」用AESAレーダーを公開 はコメントを受け付けていません 2018-12-18(平成30年)  松尾芳郎 『TokyoExpress 2018-11-24 “空自次期戦闘機「F-3」、2025年の初飛行なるか”』などで紹介してきたように、防衛省では[F-3]に関わる技術について少しずつ公開してきた。すなわち大推力エンジン技術、ネットワーク戦闘技術、大型ウエポンベイ技術、その他である。今回明らかになったのは「高出力小型レーダー技術」の中身、新しい「AESA (active electronically scanned array)」レーダーである。 図1:(防衛装備庁/Aviation Week Colin Throm) 防衛装備庁公表の「26 DMU」に説明を追加した図。「F-3」は、これを基にして、開発中の

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  • 空自次期戦闘機「F-3」、2025年の初飛行なるか | TOKYO EXPRESS

    by 松尾 芳郎 • 2018年11月24日 • 空自次期戦闘機「F-3」、2025年の初飛行なるか はコメントを受け付けていません 2018-11-24(平成30年)  松尾芳郎 図1:(防衛装備庁/Aviation Week Colin Throm) 防衛装備庁公表の「26 DMU」に説明を追加した図。「F-3」は、これを基に開発中の関連技術を搭載した機体となる予定。機体の外形は開発進行に伴い逐次変化している。 政府は2030年度に導入を目指す次期戦闘機「F-3」の開発の是非を数ヶ月以内に決定する。関係筋によると、防衛省は2019会計年度の始まる4月に開発をスタート、2025年に初飛行をしたい、としている。 これには2019年から始まる5ヶ年の「中期防衛力整備計画大綱」にどのような形で「F-3」開発計画が盛り込まれるかにかかっている。これまで我国の防衛力整備は5年毎に更改される「中期

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  • シコルスキー、次世代型ヘリ「S-97ライダー」をロールアウト | TOKYO EXPRESS

    by 松尾 芳郎 • 2014年11月6日 • シコルスキー、次世代型ヘリ「S-97ライダー」をロールアウト はコメントを受け付けていません 2014-11-06 松尾芳郎 図:(Sikorsky Aircraft)ウエスト・パームビーチ(West Palm Beach, Florida)のシコルスキー社開発センターで10月2日にロールアウトした次世代型軍用ヘリS-97ライダー。同軸2重反転ローターは各4翅ヒンジ無しのリジッド型。 図:(Sikorsky Aircraft)米陸軍が次世代用小型戦術ヘリとして採用を検討しているS-97ライダーの完成予想図。乗員2名、兵員6名輸送可能、巡航速度400km/hr、航続距離570km、上昇限度3,000m、全備重量11,000lbs(約5㌧)。 S-97は、シコルスキー社が独自に考案、その性能を実証したX2ヘリコプターの技術を基にして開発した小型

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