米ペンシルベニア大学の研究者がこのほど、「ツイッターの使い方でそのユーザーの収入レベルが分かる」とする研究リポートを発表した。中国・新華社の報道として、広州日報が1日伝えた。 リポートはツイッターのユーザー5000人余りを対象にツイッターの利用状況と収入の状況とを調べ、「両者の間に一定の関連がある」と結論付けた。 例えば収入が多い人はツイッターでよく政治や企業、非営利組織などの話題を取り上げ、恐れや怒りの感情を表現することが多い。一方、収入が少ない人のつぶやきは楽観的で、下品な言葉が多く出てくる。 また、収入が少ない人や社会的地位が低い人はツイッターをよく通信手段として使い、高収入の人は情報やニュースを広めるための手段として使う、といった傾向も見えるという。 (編集翻訳 恩田有紀)
トップページ > RSS > エキサイト(RSS) > 中国最大のゲーム見本市CJ2015、明らかになったのは中国人のモラルの低さ―韓国メディア 新浪遊戯は5日、7月30日から8月2日に上海市で開かれた中国国内最大規模のゲーム見本市「チャイナ・ジョイ(CJ)2015」について、韓国メディアが「中国人来場客のモラルのなさが露呈された」と報じたことを伝え、その内容を紹介した。 イベントが終了したあるブース前には、来場者が置いていったペットボトルやうちわ、チラシなどといったゴミが散乱していた。ブース間の通路にも大量のゴミが落ちており、通りかかった人はそれを拾わないどころか、蹴っていくのである。さらには、子どもたちがうっかり落としてしまった食べ物も、拾わずにそのまま行ってしまうのだ。 休憩場所が不足していて、多くの来場者が食べ物の売店の入口で座って休憩し、ゴミをポイ捨てする。しまいにはゴミの隙間に
トップページ > RSS > エキサイト(RSS) > 浙江省のデパート、大型LEDディスプレイにわいせつ映像流れる・・切り替わった映像も別のわいせつ映像―香港メディア 香港・東網は5日、浙江省麗水市のデパートで現地時間5日午前10時ごろ、外にある大型LEDディスプレイに突然わいせつな映像が流れたとの情報が中国本土のネットユーザーから出て、物議をかもしていると報じた。 当時現場にいたという市民によると、「友人とファストフード店で食事をしていたら、突然LEDディスプレイに全裸の男女が絡み合うシーンが表示された。見るに堪えない画面だった」とのこと。 この映像は7-8分続いたようで、その間ディスプレイには映像を切り替えようと操作する様子も映し出されていたが、切り替わったのは別のわいせつな映像だった。当時、多くの市民が足を止めて映像を眺めており、中には子どもも少なからずいたという。 この件について
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