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ブックマーク / www.lovepiececlub.com (11)

  • 女性が「いじめられる」日本の政治 〜TheGurdianの記事から〜 by Justin Mccurry|LOVE PIECE CLUB(ラブピースクラブ)

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  • フェミニストが映画「否定と肯定」を見るべき理由とは | LOVE PIECE CLUB ラブグッズ&マガジン

    玖保樹です。突然ですが皆さんは「否定と肯定」という映画をご覧になってますか? なに? 見てない? ならば今すぐネットなりレンタルなりで見ることをお勧めします。ここまで読んでやめて、ツ●ヤに走ってくれてもいいです。 「否定と肯定」は日では2017年12月に公開されたイギリス&アメリカ映画です。「ユダヤ人虐殺はなかった」と主張する英国人男性の歴史学者が、ホロコーストを研究するユダヤ系アメリカ人女性の歴史学者を名誉棄損で訴えるという裁判が、1996年に起きました。この裁判をテーマに、レイチェル・ワイズ扮する主人公のデボラ・E・リップシュタットが信実のために戦うストーリーになっています。この裁判を詳しく知りたい方は、ハーパーコリンズ・ジャパンから出版されている原作の『否定と肯定』を読んでみてください。 デイヴィット・アーヴィングという歴史学者は、「ユダヤ人虐殺はなかった」「賠償金目当てでユダヤ

    フェミニストが映画「否定と肯定」を見るべき理由とは | LOVE PIECE CLUB ラブグッズ&マガジン
  • LOVE PIECE CLUB - 山崎舞野 - 『日本会議の研究』著者の性暴力事件裁判、いよいよ判決。この事件から見えてくること、考えるべきこととは

    7月4日、私はその日東京地裁である裁判を傍聴していた。5年前に起こった、ある性暴力事件の民事訴訟が結審したのだ。被告は、菅野完氏。著書『日会議の研究』で話題になった人物で、先頃は森友学園問題の籠池夫の取材を取り仕切る姿が、メディアに多く露出されていたので記憶にある人も多いかもしれない。 事件が起こったのは今から5年前、2012年夏のことだ。被害者のAさんは、当時生活保護バッシングに対する意見広告を新聞に出す運動をしていた菅野氏にツイッター上で賛意を示し、数回のやりとりの後、直接一度会って挨拶したいという氏の希望により都内で彼と会った。氏は会うなりAさんに公安に追われている旨を記したメモを渡し、「今日一日ずっと尾行されている」「殺されるかもしれない」と怯えた様子を見せつつ、早急にPC作業をする必要があるのでAさんの自宅のパソコンを借りたいと申し出た。Aさんは戸惑ったが、その切羽詰まった様

  • 『日本会議の研究』著者の性暴力事件裁判、いよいよ判決。この事件から見えてくること、考えるべきこととは

    7月4日、私はその日東京地裁である裁判を傍聴していた。5年前に起こった、ある性暴力事件の民事訴訟が結審したのだ。被告は、菅野完氏。著書『日会議の研究』で話題になった人物で、先頃は森友学園問題の籠池夫の取材を取り仕切る姿が、メディアに多く露出されていたので記憶にある人も多いかもしれない。 事件が起こったのは今から5年前、2012年夏のことだ。被害者のAさんは、当時生活保護バッシングに対する意見広告を新聞に出す運動をしていた菅野氏にツイッター上で賛意を示し、数回のやりとりの後、直接一度会って挨拶したいという氏の希望により都内で彼と会った。氏は会うなりAさんに公安に追われている旨を記したメモを渡し、「今日一日ずっと尾行されている」「殺されるかもしれない」と怯えた様子を見せつつ、早急にPC作業をする必要があるのでAさんの自宅のパソコンを借りたいと申し出た。Aさんは戸惑ったが、その切羽詰まった様

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  • LOVE PIECE CLUB - 阿部悠 - Vol.1 ボールクラッシャーと呼ばれて

    「俺のキンタマをそんなふうに見るな!」 “エロい格好してるとか、夜出歩いたとかで「おまえには痴漢されるスキがある」とか、痴漢被害にあってる人が非難されるのが普通なんだから、股広げて電車で寝てるオッサンなんかに「キンタマ潰されるスキがある」とか言って、実際キンタマ潰していくしかないのではないか。” というツイートがちょっとバズってしまった去年の10月23日。まさか自分が「キンタマ潰しの人」と呼ばれ、「政治家に依頼されキンタマ潰しする韓国フェミ」など、ワケの分からないデマに悩まされる日が来るとは夢にも思わなかった。 タマ潰しツイートはこう続く。 “「キンタマ潰されたくなきゃ、股閉じてれば良くない?ていうか、電車で寝るとかキンタマ潰してくださいって言ってるようなもんでしょ」とか言えばいい。” “キンタマを潰されて女性に恐怖を抱いても「当はキンタマ潰されて気持ち良かったのでは?」とか言われちゃ

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  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - 女子中高生に固執する成人男性たち

    このコラムに何度も書いていますが、私は中高生の頃、登校中や下校中、休日に出かけた先、至る所で、見知らぬ成人男性たちにあとを着けられたり、やけに楽しそうに声をかけられたり(ナンパではなく「このへん危ないから送りますよ」等、親切をしていますよ、という内容の声かけ)触られたり体をくっつけられたり勝手に写真を撮られたりした。 毎日毎日どこからともなく、そういった見知らぬ成人男性が湧いて出てくるのである。周りの友人たちもそんな感じだった。つまり女子中高生に嫌がらせをする成人男性がとんでもない数、存在するということである。 最近、とあるイラストがツイッターのTLに流れてきた。 それは、街で見かけた女子中学生を美少女ゲーム風のイラストに起こしたもの。制服の小さいマークや、服の袖などのデザインの細部に渡り、胸や尻の大きさ、髪の毛の匂い、素朴な表情や動作、スカートが風で揺れて見えたふともも、などが注釈付きで

    LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - 女子中高生に固執する成人男性たち
  • Love Piece Club - ろくでなし子さんの逮捕に思うこと。 / 北原みのり

    最初にろくでなし子さんに出会ったのは2011年の夏頃。知人を介して。「性器を整形したんですよ」と言うなし子さんに、「どんな風に? 見てみたい!」と言うと、「いいですよ」って、なし子さん、「ちょっと洗ってきますね」とトイレに行かれて、それから何ともない感じでパンツ脱いだんですよね。「見てみたい」って私、自分で言ったくせに・・・びっくりしました。

  • LOVE PIECE CLUB - はっちゃん - 太田光や伊集院光にはわからない、つまりオッサンには見えない、女の子の革命。

    こんにちは、はっちゃんです。 先日、近所に住む4歳児の女の子が大きな声で「アナと雪の女王」のテーマソングを歌ってました。 「ありのままの 姿見せるのよ」 「ありのままの 自分になるの」 4歳の女の子が力強く歌う姿に、私、しばし胸打たれ、しゃがみこんで一緒に歌っちゃいましたよ。 その女の子のお母さんに聞けば、今、幼稚園では「アナと雪の女王」ブームが起きているとか。そして女の子たちはみんな、アナではなくエルサ、雪の女王に共感しているのだ、と。ディズニーショップでもアナのドレスではなく、エルサ(雪の女王ね)のドレスから売れていくのだ、と。 ご覧になった方も多いかと思いますが、「アナと雪の女王」、ディズニー初の女性監督作品です。そして、画期的な仕掛けがされています。その仕掛けを一言で言えば、魔女役をオトコが担ってる、という点。プリンセス物語の定番「魔女」を、「アナと雪の女王」では、プリンセスがやっ

  • エラー|女性だけで運営のアダルトグッズ通販 LOVE PIECE CLUB (ラブピースクラブ)

    LOVEPIECE CLUB http://www.lovepiececlub.com THE FIRST and BEST SEX TOY SHOP FOR WOMEN IN JAPAN

  • いまさら気づいたこと|職業婦人の生きる道 坂戸恵美

    いまさら気づいたこと|女性が差別されない世の中を願い、子育てをしながら仕事もがんばる母親の視点で書かれるコラム。 いまさら気づいたこと 2009年9月 2日 今年の春のことだ。長男も幼稚園の最終学年に進級し、渡された年間行事表にはさまざまなイベント計画が記されていた。子供も親も大忙し。ましてや担任の先生の大変さも。そんなことをぼんやりと考えながら懇談会から帰ろうとしていると、とある母親グループから声をかけられた。 「ねえ、担任の先生、ポンだって知ってた?」 まったくの意味不明な用語! 聞いてみると、「ポン」とは妊娠したことらしいのだ。「腹ポン」とも言うらしい。最初からそういってもらえれば予想もできただろうに。いや、わざわざそんな名前で呼ぶこと自体おかしいのだが。それは幼稚園という教育機関での“事件”なのであり、割合は定かではないが、よく思わない母親たちがいるのである。 その母親たちの言葉は

  • 北原みのり|村木厚子さんと東電OL

    村木厚子さんと東電OL 2010年10月10日 文芸春秋10月号、江川昭子さんがまとめた村木厚子さんの手記を読んだ。 事件の経緯だけでなく、村木さんが生きてきた道が丁寧に描かれていた。 村木さんは検察で嘘の調書を強要され、抵抗し続けてきた拘留期間に、こう考えたという。 「検事の土俵にいる限り、私が勝つことなんてありえない。だとすると、やらなきゃいけないのは負けてしまわないこと」 そのために村木さんがしたのは「目標を低く設定すること」だったという。しかも驚いたことにその目標はたった二つ、こういうものだった。 「体調を崩さないこと」 「落ち込まないこと」 目が覚めるような「ケンカの作法」である。「戦い方」である。いったい、私のフェミはなんだったのか、と思った。 私が村木さんの立場に立ったとしたら・・・と想像するだに恐ろしい。 自殺したと思う。 死なずとも心は完全に死んだと、思

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