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ブックマーク / www.psy.ritsumei.ac.jp (3)

  • 錯視のカタログ

    同じ長さの線分の両端に矢羽を付けた場合、内向きに付けると線分は短く見え(上図),外向きに付けると線分は長く見える(下図)。錯視量が非常に多い大きさの錯視である。 (この画像をクリックすると、ミュラー・リヤー錯視の高解像度ファイルがダウンロードできるサイトに跳びます) 上下の長方形は同じ形で同じ大きさであるが、上の方が横に短く、縦に厚いように見える。 Waite, H. and Massaro, D. W. (1970). Test of Gregory's constancy scaling explanation of the Müller-Lyer illusion. Nature, 227, 733-734.

  • 当たり屋

    これまで流行が激しい時期の研究をしようとしてきました★しかし、ふと、むしろ流行していないときに流れてきたチラシについて研究する方がいいのではないかと考えました。このチラシには明らかに流行があります。細々と流れている時はどのように流れているのか、ということを調べたいと思います。★2008年春から、またまたはやりはじめています。沖縄でのチラシは珍しいので、ぜひとも実物がほしいと思ってます。もちろん、沖縄以外の方の情報提供も歓迎です。★アンケートにお答えいただけるかたは、自由回答論に何か書いてくれると皆さんの生の声を聞けてうれしいです。

  • 「ストレスと錯視は関係がある」という流言の研究

    「ストレスと錯視は関係がある」という流言の研究 Research on the rumor that claims positive correlation between stress and anomalous motion illusion since April 29, 2011 「ストレス耐性がある人ほどゆっくり動いて見える不思議な画像」というタイトルのウェブページが、私の作品を引用なしで無断使用するとともに、非科学的な主張をしております。ストレス耐性と錯視の間に何か関係があるという科学的根拠は知られておりません。 (There is no evidence for the relationship between stress and anomalous motion illusion) <2011年4月25日> (2011年4月25日にトップページに掲載した文面に英文を補足)

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