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ブックマーク / d4p.world (6)

  • 【エッセイ】「何が差別か分からない」という特権 関東大震災から103年の地平 | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)

    2024年9月1日、朝鮮人犠牲者追悼式典で。(安田菜津紀撮影) 学校帰り、好きな漫画の最新号が出ていないか、気になる新刊はないかと、最寄りの駅前の屋に立ち寄る。そんな高校時代の「ルーティーン」はいつしか変わり、私は屋に寄りつかなくなった。自分のルーツを知った後、当たり前のように出入りしていた屋の光景が、全く違うものに見えるようになったからだ。 父と兄は、私が中学生の時に亡くなっている。後に戸籍を手にし、父が在日コリアンだったことを初めて知った。父がルーツを最期まで「語れなかった」のは、差別の実情と切り離すことはできないと、今は考えている。 あえて特定の国に対する敵意を煽るようなが、こんなに目立つところに置かれていたのか――。高校生の私は、父のルーツを知ったことで、ようやくその光景に「気づいた」のだ。だからこそ、思う。書店に入るだけで怯えなければならない経験を、誰にもしてほしくない、

    【エッセイ】「何が差別か分からない」という特権 関東大震災から103年の地平 | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
    repunit
    repunit 2026/08/13
    福島県産品は?甲状腺検査は?
  • 安田菜津紀が日本外国特派員協会「報道の自由賞」(日本賞部門名誉賞)を受賞しました | お知らせ | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)

    「報道の自由賞」授賞式にて、ビデオメッセージを寄せる安田菜津紀(2026年5月28日/D4P撮影) 日外国特派員協会が「報道の自由」の促進に貢献したアジア太平洋地域のジャーナリスト・メディアを表彰する「報道の自由賞」にて、2026年の「日賞部門名誉賞」にDialogue for People 副代表の安田菜津紀が選出されました。国内外での難民、貧困、災害などに関する安田の取材・発信活動が評価されました。 2026年5月28日に都内で開かれた授賞式にて、安田は「声を封じる暴力に対し、メディアは垣根を超えて抗っていく必要があるでしょう。私たちは今後も権力におもねることなく取材を続けます」とビデオメッセージを寄せました。 <安田菜津紀メッセージ(全文)> Good evening, everyone. I am Natsuki Yasuda, a photojournalist. I am

    安田菜津紀が日本外国特派員協会「報道の自由賞」(日本賞部門名誉賞)を受賞しました | お知らせ | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
    repunit
    repunit 2026/06/01
  • 関係性を破綻させる監理措置制度、支援者の拘束を可能にする制止等の措置―入管法はどう変わるのか(高橋済さんインタビュー) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)

    2023年6月、人道上の問題が指摘されながらも、出入国管理及び難民認定法(入管法)の改定案が可決されました。さらに今国会で審議中の法案には「永住権の取消」が盛り込まれ、様々な形で日に滞在する人々から不安の声があがっています。 6月から施行される「監理措置制度」や3回目の難民申請中の強制送還、そして司法の介在なく無期限収容が可能となってしまう体制は放置されたままである点など、入管法を取り巻く問題は山積みです。 来あるべき法制度は何か、先日、控訴審判決が出た、カメルーン人男性の収容中死亡事件や、ウィシュマ・サンダマリさん死亡事件などで弁護団を務める、弁護士の高橋済さんと一緒に考えていきます。 高橋済さん(人提供) 公園の川を越えられない?仮放免の子どもたち ――高橋さんには新刊書籍『それはわたしが外国人だから?―日の入管で起こっていること』(著 安田菜津紀 絵・文 金井真紀)で法監修を

    関係性を破綻させる監理措置制度、支援者の拘束を可能にする制止等の措置―入管法はどう変わるのか(高橋済さんインタビュー) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
  • Radio Dialogue ゲスト:南彰さん「岸田政権とメディア」(2023/9/27) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)

    2021年10月4日に発足してからまもなく2年を迎えようとしている岸田政権――。安倍・菅政権から続き、権力とメディアの関係について、様々な問題点が指摘されています。また、旧統一教会、国葬、新型コロナウイルスの感染拡大、オリンピック・パラリンピックの開催など、そうした出来事にかかわる政府・メディアの情報発信は適切なものだったのでしょうか? 新聞記者で日新聞労働組合連合の元委員長、南彰さんと一緒に考えていきます。 冒頭ニュース ▶インボイス制度と市民への嘲笑 特集 ▶「岸田政権とメディア」 ゲスト:南彰(新聞記者) 【ゲストプロフィール】 ▶南 彰(みなみ あきら) 1979年生まれ。2002年、朝日新聞社に入社し、2008年から東京政治部・大阪社会部で政治取材を担当。18年9月から2年間、新聞労連委員長を務め、当時ゼロだった労連の女性役員を3割以上にするための制度を創設。取材中に受けた性暴

    Radio Dialogue ゲスト:南彰さん「岸田政権とメディア」(2023/9/27) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
  • 「苦しんだのは間違いなく、改ざんさせられたこと」 提訴と手記の公表から間もなく1年、赤木雅子さんインタビュー | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)

    公文書の改ざんを強要され、自ら命を絶った財務省近畿財務局の赤木俊夫さんの、赤木雅子さんは、2020年3月、俊夫さんが遺した手記の公表と同時に、真相解明を目指し、国と佐川氏に対して提訴しました。 財務省は改ざん問題についての調査報告書を2018年6月にまとめたものの、不都合を隠してきた側の内輪の調査は、曖昧なものに留まっています。そもそもなぜ、国有地が8億円も値引きをされ森友学園に売却されたのか。その土地に開校される予定だった小学校の「名誉校長」に安倍昭恵氏が就任していたことを国会で問われると、首相は「私やが関係していたということになれば、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめる」と応じましたが、その言葉が後の改ざんにどのように影響したのか。公文書の改ざんはどういった指示系統でなされ、当時理財局長だった佐川宣寿氏は、そこにどう具体的に関わったのか。いずれもうやむやの状態が続いていま

    「苦しんだのは間違いなく、改ざんさせられたこと」 提訴と手記の公表から間もなく1年、赤木雅子さんインタビュー | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
  • 兄へ もう、死ぬために働くのはやめよう | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)

    兄さんへ あなたの誕生日に、二度目の手紙を書きます。「国籍と遺書、兄への手紙」を書いてから、あなたの同級生だった人が連絡をくれました。そして初めて、知ったことがありました。 前の手紙に書いた通り、私とあなたは母親が違うし、私があとから家族に加わったことで、あなたに迷惑をかけているんじゃないかって、子どもながらに思ったこともあった。でも、兄さんはそんな態度、みじんもとらなかったよね。小学校の時、運動会に来てくれたこと、とても嬉しかった。あの時応援してくれた記憶は、一生の宝物。 もしもあなたや父さんの死を経験していなかったら、私は「家族ってなんだろう」と深く考えることも、その答えを求めて16歳のときにカンボジアに行くこともなかったと思う。カンボジアに渡航しなければ、今の仕事には就いていないと思う。つまり、今の私の全てが違っていたと思う。でも、兄さんが亡くなった、「その経験のお陰で」とは絶対に言

    兄へ もう、死ぬために働くのはやめよう | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
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