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ブックマーク / note.com/dokuninjin7 (2)

  • 「萌え絵批判」はなぜ燃えるのか――私たちが怒る本当の理由|青識亜論

    また、炎上である。 環境省の「クールチョイス」キャンペーンの一環として作成された萌えキャラ・君野イマ氏/君野ミライ氏が、誕生から三年たった今になって、フェミニストたちに捕捉されて炎上したのだ。 【環境省のキャラ紹介①:君野イマ・ミライ】 ぐうたら生活を送るイマを変え、世界を救うため、並行世界のもう一人の自分、しっかり者のミライが現れ、COOL CHOICEを伝授する。 果たしてミライは、イマを変えることができるのか。 イマは、変わることができるのか。https://t.co/SVNHmA9OAa pic.twitter.com/MVW7fkHgyo — 環境省 (@Kankyo_Jpn) August 21, 2020 稿は、最近の炎上事案を概括しつつ、ツイフェミ炎上攻撃になぜ人々が怒り、「逆炎上」が発生するのかについて述べる。 今まであるようでなかった、表現の自由戦士側、もっと言えば

    「萌え絵批判」はなぜ燃えるのか――私たちが怒る本当の理由|青識亜論
  • 論点整理:少女型ラブドール規制論|青識亜論

    幼児型ラブドールの時点で異常なのに、それに合法レイプというキャッチコピーを入れて売り出そうなんて犯罪の助長でしかない。社会は一刻も早くどうにかしないといけない事案だが、こうして声を上げるとツイフェミと言われてフェミハラスメント、アマゾネスと揶揄されたまで出版される。(続 pic.twitter.com/70vrPvFAIq — 存在 (@pii41) May 28, 2020 十年越しに亡霊がよみがえろうとしている。 「児童ポルノ規制法改正案」の亡霊である。 かつて、実在児童の写真やビデオばかりではなく、非実在青少年を描いた漫画やアニメを法規制しようとする動きがあったことを、読者のみなさんは御存知だろうか。 森山元法相ら自民・公明両党の女性議員らを中心に、一時可決寸前まで進んだこの法案は、政権交代によってすんでのところで阻止された。 いうまでもないことだが、非実在女性を描いた創作物は、誰

    論点整理:少女型ラブドール規制論|青識亜論
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