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ブックマーク / note.com/sendaitribune (2)

  • ツイッター上での発言についてのお詫び|仙台通信note (Sendaitribune)|note

    2022年4月10日の「女性限定公募(後述)」に関するツイッター上での発言に関して、それを読まれた方の中で悲しい気持ち、怒りの気持ちを持たれた方々に対して、心よりお詫び申し上げます。 該当ツイートの経緯は以下のようなものでした。 @ShunSakana なかなか公募が出ない中で、自分の性別が理由で応募できない公募が出てくるというのは心に来るなーと再認識した。 をリツイートした高雄啓三@keizotakaoのコメント:まあ、そりゃそうよね…。 以下、そのスレッドとして(2022.4.13.17:25確認したところ、一部のツイートは消された模様ですので、そのアカウントは表示しないことにします): ----------ココカラ----------- 大隅典子@sendaitribune: 交互に限定公募にすれば良いのだと思いますよ。 高雄啓三@keizotakao: 男女比が均等になってたらそれ

    ツイッター上での発言についてのお詫び|仙台通信note (Sendaitribune)|note
    repunit
    repunit 2022/04/14
  • 4大学図書館による「#転換契約」:そのとき、歴史は動いた|仙台通信note (Sendaitribune)

    「#転換契約」とは?「転換契約」という用語を耳にして、すぐに「Read & Publishのことね」とわかる方は、図書館業界で電子ジャーナルの問題について詳しい専門家だと思うので(他の業界用語としてもあり)、まずは基情報から。 転換契約:一般的には、論文の閲覧のために大学等が出版社に対して支払う費用を、論文出版のための費用(論文掲載料)へと段階的に転換させ、それによって論文のOA出版の拡大を目指す契約のことを指す。(プレスリリース文より) つまり、これまでは電子ジャーナルの「購読 Read」のみの契約であったものを、「オープンアクセス(OA)論文投稿 Publish」と組み合わせた契約に「転換」することによって、OA化を推進することに繋がり、このことによって、出版された論文がより「引用」されやすくなって、ひいては引用数拡大に繋がることを目指している。より詳しくは、国立情報学研究所オープン

    4大学図書館による「#転換契約」:そのとき、歴史は動いた|仙台通信note (Sendaitribune)
    repunit
    repunit 2022/02/09
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