みなさん、こんにちは!年金界のやじ馬こと、公的年金保険のミカタです。なんと、8月は2本目の投稿となりますが、というのも、日経のあまりにひどいでっち上げ記事を目にしたからです。 これまでも、「日経による負担の誇大広告」を取り上げてきましたが、今回の記事はそれを上回るもので、「負担のでっち上げ」といっても過言ではありません。 税や社会保険料の負担が重いと主張するのは構いませんが、それをあたかもデータで裏付けられているかのようにでっち上げるのは、新聞記者としての良心が疑われるものでしかありません。 ということで、この記事の問題点を検証していきます。 問題の記事は、こちら。 低所得者層の実質可処分所得が2割減???見出しはいつもの論調で、「賃金が上がっても、社会保険料の負担が重く、手取りが増えない。さらに物価高も重なって、実質手取りは大きく減少している」というようなもので、家計調査のデータを用いて

