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ブックマーク / trushnote.exblog.jp (2)

  • 「負け組」を軍隊に放り込んだら~矯正施設か社会不安要素か~ | とらっしゅのーと

    この世知辛いご時世、「負け組」と見なされる人々への風当たりが強い日々が続いています。一例を挙げますと、引きこもりやニートといった社会不適合者の性根を叩き直すために徴兵を復活して軍隊に放り込めといった議論すら見られることがあります。 「2番街」(http://2bangai.net/)より 「【復活】ニートと引きこもりは徴兵制にしよう2」 (http://2bangai.net/read/5e4c3e89fc3539710621d1754091eeec1707aab149662671c4198f08a07f9c69/all) これに対しては、現在の軍隊は専門職としての性格が強いのでそんな軟弱な連中を入れられても迷惑なだけだ、という反論も見られます。なら、そうした課題を乗り越えて適応できるなら良いのか、という疑問が生じてきますし、彼等を一般社会から隔離できるだけでも良いという再反論も見られます

    「負け組」を軍隊に放り込んだら~矯正施設か社会不安要素か~ | とらっしゅのーと
  • 日本人よ祖国の真のデカさを知れ ~都市間距離から考える日本国の広さの話~ | とらっしゅのーと

    は狭い国だから一極集中させれば良い的な話をする人がいたりします。最近は地震に対する恐怖が広まってきましたので、ちょっと風向きは変わってきているような気もしますが、それでも日は狭いという認識の方は、割と広く共有されているのではないでしょうか。 しかし、歴史をつついていると、ちょっと違う認識に行き当たります。歴史では、日は長いから、必然的に東西に分かれてそれぞれ中心地を持って対立することになる的な話が出てきたりするんですね。 で、日というのはどれほど長いのか、検討してみたいと思います。とはいえ人の少ない辺土や離島を見て国の大きさを測っても、その国の真のスケールは分かりますまい。たとえば、面積だけ見れば三国志の呉や蜀は魏と十分伍していける大国に見えますが、人の実際に活動してる地点の広がりを考えると、あってもなくても変わらないどーでも良い土地が大半なので、一挙に小国感が漂い出してくる

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