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ブックマーク / wotopi.jp (20)

  • 4割が「9月病」の経験あり。予防のためにできることは?|ウートピ

  • ミニスカートは女の闘い! ファッションで読み解く「女の性解放」の歴史|ウートピ

    10月4日、ハンガリーの大学では学長が命じた服装規定に抗議しようと、一部の学生が下着姿で授業に出席した。裸同然の肢体を、大事なところだけ大きなで隠しながら授業を受ける若々しい男女…。この写真は日でも「ミニスカート禁止に抗議」と大きく報道され、話題となった。その新しい服装規定では、女子生徒はジャケットとブラウスに、パンツかロングスカートを推奨。ミニスカート、サンダル、濃い化粧、その場にふさわしくないアクセサリー、手入れをしていない爪や髪などが禁止されている。 レイプ防止のためにミニスカートを禁止した国 ハンガリーのデモは「大学生の服装規定」として考えると、規制した側にも妥当性があるという意見もある。しかし、学生はともかくとして、世界を見渡してみると、今なお女性の服装は制限されていることが少なくない。昨年12月、アフリカ南部のスワジランド王国では、「レイプを誘発し、またレイプを容易にする恐

    ミニスカートは女の闘い! ファッションで読み解く「女の性解放」の歴史|ウートピ
  • LGBTの象徴「レインボーフラッグ」はなぜ6色? 作った人に聞いてみた|ウートピ

    LGBTの象徴とされる虹色の旗、「レインボーフラッグ」。実はこの虹が、7色ではなく6色であることに、あなたは気づいていましたか? この旗が誕生して、すでに40年近く。レインボーフラッグに隠された物語を、発案者であるアーティストのギルバート・ベイカーさんに直接聞いてきました。 (インタビュアー:牧村朝子) Q.初めてレインボーフラッグが使われたのは、いつのことですか? 1978年6月25日です。サンフランシスコ・ゲイ・フリーダム・デイ・パレードの日ですね。 Q.レインボーフラッグが生まれた経緯を教えてください。 当時は、ゲイ解放運動が新しいシンボルを必要としていた時期でした。その頃にはピンクトライアングル*が使われていましたが、これはヒトラーに由来している。とてもネガティブですよね。 ですから、何か美しいものが必要になった。ということで、虹というのはぴったりだったんです。パーフェクトでしたね

    LGBTの象徴「レインボーフラッグ」はなぜ6色? 作った人に聞いてみた|ウートピ
  • テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ

    炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」が5月12日、東京・日橋の「サイボウズ 東京オフィス」で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回

    テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ
  • 子宮頸がんワクチン騒動の真相とは ジャーナリストが語る、巨大製薬企業の圧力|ウートピ

    『子宮頸がんワクチン事件』著者・斎藤貴男さんインタビュー(後編) 子宮頸がんワクチン騒動の真相とは ジャーナリストが語る、巨大製薬企業の圧力 >>【前編はこちら】子宮頸がんワクチンは性教育と切り離せない ジャーナリストが語る、副作用問題 2013年に定期接種化されたHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン。子宮頸がん予防のためのワクチンだが、わずか2か月後にその「積極的な勧奨」を中断……手のひらを返したようにも見える国の判断に疑問を持ったジャーナリスト・斎藤貴男さんは関係各所に取材を重ね、『子宮頸がんワクチン事件』(集英社インターナショナル)を著しました。 ワクチンを接種するのは10代の少女。副作用とされる症状に見舞われるのもまた、青春の入口に立ったばかりの少女たち。彼女たちの救済と解決への糸口を求めて、斎藤さんは「このワクチンはいったい何物なのか」を徹底的に調べあげたのです。 海外では定

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  • 「男はずるい」子宮頸がんのウイルスはセックス時にこうやって感染する|ウートピ

    乳がん、子宮頸がん、卵巣腫瘍……こうした女性特有の病気が近年、20代、30代の女性の間で増えているそうです。 日17時から再放送のAbemaTV「Wの悲喜劇〜日一過激なオンナのニュース〜」では、「乳がん 子宮頸がん 卵巣腫瘍 女の病気と闘う!」をテーマにMCのSHELLYさんが、当事者のみなさんとリアルなトークを展開します。 ゲストには、元AV女優でタレントの麻美ゆまさん(境界性悪性卵巣腫瘍)、ブログ「おっぱいサバイバー」を運営するウェブデザイナーのChiraさん(乳がん)、漫画『元気になるシカ!』の著者・藤河るりさん(卵巣がん)らが登場。働き盛り、女盛りの20代、30代で病気を宣告されたことから始まった、“予想外の人生”を語り合いました。 この番組にコメンテーターとして出演しているウートピ編集長の鈴木円香が、専門家としてスタジオ出演された、新宿ミネルバクリニック院長・仲田洋美(なかた

    「男はずるい」子宮頸がんのウイルスはセックス時にこうやって感染する|ウートピ
  • 広報、人事、マーケ…文系総合職はみんなフリーランスに転身できる? |ウートピ

    「フリー編集長」と「社畜プロデューサー」というまったく異なる立場から、ウートピ編集部というチームを運営している鈴木円香(33歳)と海野優子(32歳)。 脱サラした自営業者とマジメ一筋の会社員が、「心から納得できる働きかた」を見つけるため時にはケンカも辞さず、真剣に繰り広げる日一ちっちゃな働きかた改革が現在進行中です。 最近では「フリーランス」という働きかたも選択肢の一つとしてクローズアップされています。でも、フリーランスといえば、アナウンサー、デザイナー、編集者、ライターといった職種でないとなれないイメージも。実際のところ、フツーの会社員にとっても選びうるワークスタイルなのでしょうか? そこで今回は、主に文系総合職の女性に向けてフリーランスという働きかたを提案している、株式会社Waris(ワリス)共同代表で一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事でもある田中

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  • 職場での「みんな仲良く」は幻想です。意識するのは距離感の“チューニング”【DJあおい】|ウートピ

    DJあおいの「私は仕事ができない。」task28 職場での「みんな仲良く」は幻想です。意識するのは距離感の“チューニング”【DJあおい】 【今週のボヤき】 職場に苦手な人がいたり、合わなかったりする人がいるのは当たり前だと思うのですが、時々「○○さん(私)と××さん(相手)って相性が悪いよね」とか「××さんのこと嫌いでしょ?」と言われることがあり、げんなりします。人間なので、好き・嫌いは当然あります。しかし、仕事ではそういう感情や「相性が悪い」という概念は持ち込まないようにしています。相性が悪くても一緒に何かをしなければいけないのが仕事だと思うので。 逆に「○○さん好きです〜!」と言われるのも苦手で顔が引きつってしまいます。と同時に、「この人は仕事に好き・嫌いを持ち込むんだな」と思ってしまいます。せっかく「好き」って言ってくれてるんだから笑顔で「ありがとう」と言っておけばいいんですが……。

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  • 婚活に疲れた貴女へ 東大・社会学の先生が贈る現実的なアドバイス|ウートピ

    そろそろいい歳だから一応婚活はしてるけど、いくら合コンに顔を出しても「いい男」いないし、もういい加減疲れた……。 そう感じている女性は少なくないはず。 そもそも、私たち、なんで結婚したいんだっけ? 婚活に疲れたら、一回くらい合コンはキャンセルしてちょっと考え直してみませんか? 「いい男がいない理由」を社会学の観点から解き明かした前回に引き続き、今回も、歴史社会学やセクシュアリティ研究がご専門の東京大学准教授・赤川学(あかがわ・まなぶ)先生と一緒に考えていきます。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? キャリア女性におすすめは「アカヒモ」? ——前回「私たちのまわりにいい男がいない理由」を痛いほど理路整然と教えていただきました。私たちが求める「フツーにいい男」がどれほど要求水準の高いものか、よーくわかりました。今回は、前回の前提をもとに、私たちがとる

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  • 性犯罪者を刑務所に入れても解決しない 精神科医が語る、私たちが加害者の実態を知るべき理由|ウートピ

    性障害専門医療センター・福井裕輝医師インタビュー(後編) 性犯罪者を刑務所に入れても解決しない 精神科医が語る、私たちが加害者の実態を知るべき理由 >>【前編はこちら】性犯罪者の9割は「やめたい」と思っている 精神科医が語る、加害者への治療が必要な理由 性犯罪被害者への診療から加害者に対する治療の必要性に気付いたという精神科医の福井裕輝さんは、性犯罪加害者は異常性欲の持ち主などではない「普通の人」も多く、加害者に対する誤解があることから治療への理解が深まらないことを懸念する。 加害者治療を刑務所で行えない理由 ――加害者への治療ですが、治らない場合もあるのですか? 福井裕輝医師(以下、福井):治癒力に差はありますが、ホルモンを投与する場合は性欲自体を下げるので再犯は基的に起こりません。性障害専門医療センター(SOMEC)(※福井さんが代表を務める)で治療を行った人の再犯率はかなり低いです

    性犯罪者を刑務所に入れても解決しない 精神科医が語る、私たちが加害者の実態を知るべき理由|ウートピ
  • 性欲よりも“支配欲” 女性フォトジャーナリストが撮り続けてきた、レイプ被害の真の姿とは?|ウートピ

    クリスティーナ・ナポリタノ/デートDVの被害者。13ー16歳の間付き合っていた彼から暴力を振るわれた。その多くが性暴力だった(撮影=大藪順子) >>【前編はこちら】レイプされたのはあなたのせいじゃない―被害に遭った女性ジャーナリストが、被害者を撮り続ける理由 性犯罪被害者たちを撮影した写真展「プロジェクトSTAND:立ち上がった性暴力被害者達」(※)を現在開催中の大藪順子さん。大藪さんは、被害者がカメラの前に立つことは、性暴力への偏見をなくすことにつながると言う。後編では、性犯罪がなくなるために必要な教育や意識の転換について聞く。 セックスは暴力的で支配的なものではない ――前編でお聞きした「ステレオタイプ」の話もそうですが、性犯罪は被害の内容を明らかにしづらいこともあり、実態を知らずに思い込みで考えていることも多いように感じます。 大藪順子さん(以下、大藪):性犯罪は性欲が強い人が行うと

    性欲よりも“支配欲” 女性フォトジャーナリストが撮り続けてきた、レイプ被害の真の姿とは?|ウートピ
  • 60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」|ウートピ

    女のOG訪問 第1回 和田京子さん 60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」 2009年に、79歳で宅地建物取引士資格※1(通称:宅建士)を取得し、最高齢合格者として表彰された和田京子(わだ・きょうこ)さん。80歳で「和田京子不動産株式会社」を設立し、現在はお孫さんとともに、仲介手数料無料の「世界一親切な会社」を目指し、日々奮闘している。専業主婦として60年を過ごした後に人生を一転させた彼女の生きざまとは。 ※1…平成26年度までの名称は「宅地建物取引主任者資格」 結婚前に「子どもは望めない」と告げられて ――和田さんは不動産会社を立ち上げる前には、長い間専業主婦だったとお聞きしました。 和田京子さん(以下、和田):私たちの世代だと女は“売り物”でしたから、「女の幸せは結婚して子どもを育てて専業主婦になり、ばあさんになって死ぬこと」という考えで

    60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」|ウートピ
  • 奨学金返済のために風俗で働く女性も…問題解決のために知っておきたいこと|ウートピ

  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

    フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ
  • セックスワークは貧困女性を救えるか “地雷専門”風俗店の代表が語る実情|ウートピ

    「セックスワーク・サミット2015」レポート(前編) セックスワークは貧困女性を救えるか “地雷専門”風俗店の代表が語る実情 所得格差が広がる現代の日。なかでも、働く単身女性の3人に1人は年収112万円以下の貧困状態にあるといわれている。そうしたなか、貧困に苦しむ女性が、最後に生活をつなぐ場所として選ぶといわれるのが「風俗産業」。最悪の状態から保護する職場、いわゆるセーフティーネットと呼ばれる一方、セックスワークに従事する女性たちの心理的、肉体的リスクは決して軽いものではない。 セックスワークの内情について社会的な理解を推し進めていこうと、一般社団法人ホワイトハンズによって開催されたのが、「セックスワーク・サミット2015」。このイベントでは、若年生活困窮者の支援をしている臨床心理士の鈴木晶子氏や、風俗業界未経験ながら“レベルの低さ日一”をうたう「地雷専門店」を開業し成功に導いた「鶯谷

    セックスワークは貧困女性を救えるか “地雷専門”風俗店の代表が語る実情|ウートピ
  • 「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法|ウートピ

    産婦人科医・宋美玄氏インタビュー 「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法 ちまたに蔓延するニセ医療、ニセ健康法、ニセ美容法……これらに「待った!」をかける書籍が、昨年からにわかに増えています。『女のカラダ、悩みの9割は眉唾』(宋美玄著、講談社)、『「ニセ医学」に騙されないために―危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』(NATROM著、メタモル出版)などがそれにあたり、情報過多の波に翻弄され、おぼれかかっている私たちのために、つかまるべき丸太を投げ入れてくれています。 医師・近藤誠氏の説は「がんは切らないで放っておけば自然に治る」 そんな中、今冬発売された『もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」』(近藤誠著、集英社)が話題になっています。著者の近藤氏は慶應義塾大学医学部において、がんの放射線治療に長らく携わってきた医師。

    「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法|ウートピ
  • 夜の世界では30歳は「ババア」 元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語るアラサー女性の生き方|ウートピ

    社会学者・鈴木涼美さんインタビュー(後編) 夜の世界では30歳は「ババア」 元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語るアラサー女性の生き方 >>【前編はこちら】何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ 30歳は「若い」ってだけで生まれる商品価値がボロボロと身体から剥がれてくる歳 ――31歳の鈴木さんにとって、アラサーとは何ですか? 鈴木涼美さん(以下、鈴木):30歳って、50代のおじさんとか学者からみると「若い」ってくくられるけど、私の中では10代は「子ども」っていうジャンル、20代は「若い女性」っていうジャンルで、30になると、「ババア」なんですよね、特に夜の世界にいると。女性の肉体的価値が暴落する歳で、だけど、「女が1番魅力的だよね」って言われる歳でもあって。 だから30歳になった時、絶望したわけではないけど、「若い」ってだけで

    夜の世界では30歳は「ババア」 元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語るアラサー女性の生き方|ウートピ
  • 目指すのは「女性が性に罪悪感を持たない社会」 AVメーカー女性社員が語る“女性向けアダルト業界”の仕事とは|ウートピ

    ソフト・オン・デマンド女性社員、田口桃子さんインタビュー 目指すのは「女性が性に罪悪感を持たない社会」 AVメーカー女性社員が語る“女性向けアダルト業界”の仕事とは アダルトDVDを制作している会社として、多くの人が最初に思い浮かべるのがソフト・オン・デマンド(SOD)。AVについてよく知らないという女性でも、会社名だけは聞いたことがあるのではないだろうか。最近では同社グループの女性向けAVメーカー「SILK LABO」が爆発的大ヒット。エロメンと呼ばれるイケメン男優が出演するイベントチケットは即完売するほどだ。 今、女性が興味を持ち始めているAV。その多くは男性向けに作られていることから、AVメーカーで働いているのは男性だけだと思っている方もいるのでは? ところがどっこい、アダルト業界でバリバリ働く女性もいるのだ。 そこで、ソフト・オン・デマンドの女性社員、田口桃子さん(入社8年目)に、

    目指すのは「女性が性に罪悪感を持たない社会」 AVメーカー女性社員が語る“女性向けアダルト業界”の仕事とは|ウートピ
  • “全裸女児盗撮ツイート”で非難殺到 プラネタリウムクリエイター大平貴之氏の問題発言に物議|ウートピ

    プラネタリウムクリエイターの大平貴之氏のツイッターが物議をかもしている。 「小学高学年か中学生くらいの女の子が全裸で水浴び」とツイート 大平氏は、7月28日に 今ららぽの噴水で小学高学年か中学生くらいの女の子が全裸で水浴びしてるの見かけたんだけどあれ大丈夫なのかな。 とりあえず写真撮っといたが、アップするのはやめておこう。 まだ水浴びやってるな。テラスで焼きそばべなから見てるが、なかなか微妙なところだな発育具合とか。好きな人にはたまらん光景だろうね。 どうだお前らうらやましいだろう。 まじめにこつこつやってるとな、神様はこういうご褒美くれるんだ。サボって文句ばかり言うやつは思い知れ。 と連続ツイート。 これを見た人々が、「通報していいレベル」とツイートし、実際に通報した人もいるようだ。 ツイート内容をネタだと反論、フォロワーの不安も煽る これに対し、大平氏人は、 さっきからあんまり見た

    “全裸女児盗撮ツイート”で非難殺到 プラネタリウムクリエイター大平貴之氏の問題発言に物議|ウートピ
  • 女性アーティスト・ろくでなし子が語っていた本音 「女性器は現実。汚いものとして嫌ってる風潮が疑問だった」|ウートピ

    社会の押し付けから自由に! いま注目の女性クリエイターから女の生きやすさを学ぶPart3 女性アーティスト・ろくでなし子が語っていた音 「女性器は現実。汚いものとして嫌ってる風潮が疑問だった」 社会から押し付けられる規定や価値観から解放され、自由に作品を制作している女性クリエイターたちがいます。彼女たちはどのような思いで作品を作り、女性としてアーティストとして生きているのか、インタビューしてみました。(取材は逮捕前の6月に実施) 女性器をポップで笑える作品にするアーティスト ろくでなし子 自身のまんこ(女性器)を模り、デコレーションした立体作品「デコまん」を制作する、造形作家・漫画家のろくでなし子さん。言い慣れていない人には「まんこ」というキーワードに驚いてしまうかもしれないが、そこには「皆持っているのに女性自身がまんこを汚いものとして嫌ったりしている風潮が疑問だった」という彼女の思いが

    女性アーティスト・ろくでなし子が語っていた本音 「女性器は現実。汚いものとして嫌ってる風潮が疑問だった」|ウートピ
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