梶裕貴、雨宮天ら豪華声優陣を迎え、鈴木央原作の人気コミックをアニメ化した「七つの大罪」。この度、鈴木氏描き下ろしオリジナルストーリーが描かれるテレビスペシャル「七つの大罪 聖戦の予兆」が、9月2日(金)よりNetflixでも全4話配信されることが決定した。 激しい戦いののちに、ようやく平和が訪れた<七つの大罪>とエリザベス、ホーク。メリオダスたちは“豚の帽子”亭に戻り、平和な毎日を過ごしていた。しかし、彼らの日常が普通で済むはずはなく…。原作は鈴木氏による大人気コミック「七つの大罪」。2014年10月期に初のテレビアニメ化が実現。そしてこの度、王都奪還のその後を鈴木氏自らが完全に描き下ろしたストーリーが、オリジナルアニメ「七つの大罪 聖戦の予兆」と題して、8月28日17時より4週連続で放送中だ。 声優陣には主人公・メリオダス役の梶さん(「進撃の巨人」エレン役ほか)、エリザベス役の雨宮さん(
いまでも世代や国を超えて愛される大人気ファミリードラマ「フルハウス」のその後を描いた「Netflix」オリジナルドラマ「フラーハウス」。Netflixにて全世界同時オンラインストリーミングが開始された本作の魅力をシネマカフェでは大特集! 1987年から1995年まで放送されていた「フルハウス」。初めて見た海外ドラマが「フルハウス」だったという人も多いのでは? 妻に先立たれたダニー・タナーが親友と妻の弟と共に3人の娘を育てる「タナー一家」の物語だ。親しみやすいレギュラーキャストに加え、ロックバンド「ザ・ビーチ・ボーイズ」や歌手のフランキー・ヴァリなど豪華ゲストの出演も魅力の一つだった。 シーズン8にて幕を閉じてから20年。満を持して続編「フラーハウス」の放送が始まる。“フラー”とは、“フル”よりさらに増えて“さらに満員状態な”ことと、D.J.が結婚して名字が“タナー・フラー”になったという2
11月30日(現地時間)のポール・ウォーカーの事故死により、撮影が中断されていた『ワイルド・スピード』シリーズ第7弾の公開が2015年4月に決定した。 ポールと共に同シリーズで主役を演じてきたヴィン・ディーゼルが自身のFacebook公式ページで明らかにしたもの。23日(現地時間)、ヴィンはポールと最後に一緒に撮影したシーンのスチル画像を投稿し、シーンについて「独特な達成感、誇りを僕らは共有した。魔法は残された。僕らはなんて遠くまで来てしまったのだろう」と綴った。 そして「『ワイルド・スピード』シリーズ第7弾の公開は…2015年4月10日!」と発表。「P.s. 彼が一番に知りたかったはずだ…」と付け加えた。 本来は来年7月の公開を予定していた同作だが、ポールの事故死によって撮影は中断、現在も脚本のリライトが進められている。まだ撮影が済んでいなかったポールの出演シーンについては、彼の実弟でス
タレントの優香が5月17日(月)、東京・シネセゾン渋谷で出演映画「黄金風景」の公開記念舞台挨拶を行い、子役を相手に下ネタトーク(?)を繰り広げた。 本作は、日本の文豪の短編を映像化した6編オムニバス映画『BUNGO−日本文学シネマ−』の中の1本で、太宰治の初恋物語。優香さんは幼少時代の太宰の面倒を見るお手伝いさんで、少年・太宰から好意を寄せられる役どころ。 サプライズで、父親と一緒に来場したという少年・太宰役の9歳の子役、遠藤建慎くんが挨拶に参加。優香さんは、劇中、建慎くん扮する少年・太宰が帰宅し外着から家着に着替える場面の撮影をふり返り、「建慎くんの着物がはだけて、大事なモノを何度も見させていただきました。ありがとう!」と満面の笑顔で衝撃の告白。建慎くんは「すみません…っていうか知らなかった」と赤面した。 建慎くんは、本作で映画初出演。子役との絡み経験が「あまりない」という優香さんは感想
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