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ブックマーク / www.phileweb.com (411)

  • ソニー「MANOMA」のスマート家電リモコンにエアコンや照明など10種の対応機器が追加 - PHILE WEB

    ソニーネットワークコミュニケーションズライフスタイル(株)は、スマートホームサービス「MANOMA(マノマ)」のスマート家電リモコンに、8月21日からプリセット対応機器を追加する。 MANOMAスマート家電リモコンは、体に搭載された温湿度センサーによって外出先からでもスマートフォン経由で自宅の状態を把握することが可能。部屋の状況に合わせて、エアコンや扇風機をはじめ、家電、照明などを外出先からでも遠隔操作することができる。 今回のアップデートでは、エアコン/扇風機/照明/ホームシアターの対応機種が10機種追加。また、対応機器は今後も随時追加予定とアピールしている。対応を開始する機種は以下の通り。プリセット対応機器の一覧は公式サイトにて確認できる。 【MANOMAスマート家電リモコン 対応開始機種】 ■エアコン ・ダイキン「Hシリーズ」(2023) ・ダイキン「HXシリーズ」(2024) ・

    ソニー「MANOMA」のスマート家電リモコンにエアコンや照明など10種の対応機器が追加 - PHILE WEB
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    repunit 2024/08/23
  • サムスン、裸眼で3D映像を楽しめるゲーミングモニター「Odyssey 3D」 - PHILE WEB

    サムスンは、ドイツ・ケルンで開催されている世界最大のゲームイベント “gamescom 2024” にて、裸眼で3D映像を楽しめるゲーミングモニター「Odyssey 3D」を発表した。 左右の眼に異なる画像を送る特殊なレンチキュラーレンズにより、2Dコンテンツからリアルな3D映像を作り出すLight Field Display (LFD)技術を組み込んだゲーミングモニター。内蔵のステレオカメラによるアイトラッキングで両目の動きを監視し、奥行き知覚を高めるために画像を継続的に調整するビューマッピング機能により、3Dメガネを別途用意することなく最適化された3D体験を提供するとしている。 サイズは27インチ/37インチの2種類を用意。解像度は4Kをサポートし、応答速度は1ms(Gray-to-Gray)、リフレッシュレートは165Hz、FreeSyncプレミアムに対応する。また、3D表示はユーザ

    サムスン、裸眼で3D映像を楽しめるゲーミングモニター「Odyssey 3D」 - PHILE WEB
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    repunit 2024/08/22
  • ピュアにこだわり続けたサウンドバーの集大成。デノン「DHT-S218」のスゴさをVGP審査員3名が語る (1/3) - Phile-web

    1のサウンドバーの中にサブウーファーも内蔵して、さらに音もHi-Fiサウンドにこだわる--。そうしたコンセプトが人気となり、いまではエントリークラスの定番モデルとなっているデノンの “S200シリーズ” 。 最新モデルの「DHT-S218」は、サウンドマスターが音質をさらに向上させるべく時間をかけてチューニングした意欲作です。「音楽を奏でるスピーカー」を追い求めてきたサウンドバーに3名の審査員が迫ります。 世代を重ねて熟成された音楽を奏でるサウンドバー筆者:VGP審査員 鴻池賢三 人気ジャンルであるサウンドバーの中でも、特に激戦区といえる「5万円以下」で存在感を放ち、定番になった1スタイルのサウンドバー、デノン “S200シリーズ” 。その最新モデル「DHT-S218」は、サウンドチューニングを進化させ、好評だった前機種よりもさらなる音質改善を達成。手頃な価格帯でありながら妥協を排し、

    ピュアにこだわり続けたサウンドバーの集大成。デノン「DHT-S218」のスゴさをVGP審査員3名が語る (1/3) - Phile-web
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    repunit 2024/08/16
  • リモコンにアルカリ電池を使うべきじゃない、これだけの理由 - Phile-web

    リモコンの乾電池がなくなったから買い足そう、サイズは単4、パッケージに「長持ち」とか「ハイパワー」と書いてあるからこれでいいかな...そんな感じで乾電池を選んでいませんか? 長持ち・ハイパワーな乾電池が適したデジタルガジェットは多いため、買って損するわけではありませんが、乾電池には"適材適所"があるのです。 家電量販店やスーパー、コンビニなどの店頭で見かける乾電池のパッケージには、必ず「アルカリ」か「マンガン」の記載があります。どちらもプラス極側に二酸化マンガン、マイナス極側に亜鉛を主材料として使う点は共通していますが、材料の配分や電解液の種類が異なります。 アルカリ乾電池は、電解液にアルカリ性の水酸化カリウムを使用します。マンガン乾電池と比較すると二酸化マンガンや亜鉛が多く含まれており、パワフルなため大電流を必要とするデバイスに適しています。しかもスタミナがあり、同じサイズでマンガン乾電

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    repunit 2024/07/27
  • 老舗デノンが打ち出す「新しいHi-Fiのカタチ」。HDMI搭載小型プリメイン「DENON HOME AMP」を聴く (1/2) - Phile-web

    HOME > レビュー > 老舗デノンが打ち出す「新しいHi-Fiのカタチ」。HDMI搭載小型プリメイン「DENON HOME AMP」を聴く 音楽ソースはサブスクリプションサービスの利用がメインの時代に。これに伴いHi-Fiオーディオの形態にも変化が起きている。それは、コンパクトな「ストリーミング+アンプ」という新しいカタチだ。 実の所、数年前からストリーミング機能を内蔵したアンプやワイヤレススピーカー自体は存在し、デノンブランドとしてはハイコンポの流れを汲む「PMA-150H」が記憶に新しい。ワイヤレスネットワークスピーカー“DENON HOMEシリーズ”も発売中だ。しかしこれらは、ネットワーク時代の利便性を先取りする性格が強かったように思う。 こうした経緯を経て製品ジャンルとして確立ししつあり、今、競争の軸に「音質」が加わろうとしている。直近で印象的な製品はマランツの「Model M

    老舗デノンが打ち出す「新しいHi-Fiのカタチ」。HDMI搭載小型プリメイン「DENON HOME AMP」を聴く (1/2) - Phile-web
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    repunit 2024/07/26
  • ゼンハイザー「HD620S」音質徹底レビュー!人気シリーズに登場した貴重な密閉型機の実力は? (1/3) - Phile-web

    補聴器やヒアリングソリューション製品を提供する世界でも有数のグローバルカンパニーであるSonovaグループがゼンハイザーのコンシューマー部門の買収を行ってから数年。質の高い新製品をユーザーに変わらず提供し、リスニング向け(ゼンハイザーではオーディオファイル向けなどと表現している)のイヤホン/ヘッドホンも積極的に展開。近年は「MOMENTUM 4 Wireless」や「MOMENTUM True Wireless 4」などのワイヤレスモデルが人気を博している。 そんなゼンハイザーブランドから、また新たな製品が登場した。それが密閉型ハウジングとアラウンドイヤーカップを採用する有線ヘッドホン「HD620S」だ。 名前を聞けば分かるとおり、HD620Sはモニターヘッドホンの名機として名高い「HD600」シリーズに位置づけられている製品。とはいえ、HD600といえば開放型(正確にいえばセミオープン型

    ゼンハイザー「HD620S」音質徹底レビュー!人気シリーズに登場した貴重な密閉型機の実力は? (1/3) - Phile-web
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    repunit 2024/07/04
  • ネットワークオーディオの最後のピース!? “オーディオグレード”ルーターの可能性 - PHILE WEB

    いまネットワークオーディオの新たな高音質探求アイテムとして注目されているのが、「ルーター」である。これまでにも、ネットワークハブに良質なモデルを投入することや、光絶縁ツールでアイソレートすることで音質改善が見込めることなどが徐々に明らかになってきた。しかし、「ルーター」は必須アイテムながら、これまでどうしても市販の汎用品を使うしかなかったジャンルである。 だがここへきて、新たにアメリカ・カリフォルニア州のアクセサリーブランド、Synergistic Research(シナジスティック・リサーチ)から「Network Router UEF」という製品が登場して、にわかにネットワークオーディオファンが活気づいている。 そこで、製品を積極的に推薦している「オーディオユニオンお茶の水ハイエンド館」、「オリオスペック」、名古屋の「オタイオーディオ」の3つのオーディオ専門店に、この製品の魅力と使いこ

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    repunit 2024/07/03
  • ここまでこだわるの!? “最強コスパ”入門スピーカー「Monitor XT」の秘密が凄い (1/3) - PHILE WEB

    約30年ぶりに日へ再上陸して以来、“圧倒的なセールス”を記録しているのが、Polk Audio(ポークオーディオ)のスピーカーたちだ。 1972年にアメリカ東海岸ボルチモアの地で創業した同社は、ライブサウンドを原点とし、まるでコンサートの最前列にいるような、楽しく迫力豊かな音像表現を大切にしている。 設立当初より「手軽な価格で最高のスピーカーを作る」というポリシーを貫き、最エントリークラスとなるMonitor “XTシリーズ”は、まさにそれを体現するものとなっている。 記事では、とりわけ技術的なアプローチにフォーカスして、Monitor XTシリーズの驚くべきコストパフォーマンスを紐解くべく、スピーカー開発にも精通するディーアンドエムホールディングスのシニアサウンドマスターである澤田龍一氏に詳細を伺った。 珍しい「パッシブラジエーター」をあえて採用する意味 生形 価格からは信じられない

    ここまでこだわるの!? “最強コスパ”入門スピーカー「Monitor XT」の秘密が凄い (1/3) - PHILE WEB
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    repunit 2024/06/29
  • “何でも聴ける” CDプレーヤー!Shanling「EC Mini」で楽しく上質に音楽を再生しよう (1/2) - Phile-web

    いま水面下でCD再生が再注目されている。オーディオ愛好家にとっては未だメインソースのひとつだが、青春時代に購入したCDを改めて聴いたり、若い世代の中にも今改めてCDを聴いてみたいという層が出現しているようだ。 そのような中、中国の深センに社を構えるShanling(シャンリン)より、高品位かつ機能性の高いコンパクトなCDプレーヤー「EC Mini」が登場した。 Shanlingは1988年に高価格帯のオーディオ用アンプを発売するなど、オーディオへの関わりは30年を越える老舗ブランド。最近はDAPなどのポータブルオーディオに力を入れ、国内のコアなヘッドホン/イヤホンファンからも支持されている。 そんなShanlingがこのタイミングで出したCDプレーヤーだけあり、EC Miniは基となるCD再生の高音質化への取り組みと共に、数多くの利便性の高い機能を備える。 CDはもちろん、それ以外のソ

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    repunit 2024/06/20
  • Jabraがコンシューマー向けイヤホン事業を縮小へ。海外発表 - PHILE WEB

    GNグループは、Jabraブランドの完全ワイヤレスイヤホン「Eliteシリーズ」、およびヘッドセット「Talkシリーズ」の製品ラインを徐々に縮小することを海外発表した。 同社は、コンシューマー向けイヤホン分野への投資について、「競争の激しい分野における将来の技術革新と成長のために必要な投資は関連リスクを考慮すると、長期的に正当化されない」と判断。同分野の縮小に伴い、今後は補聴器や、ゲーミング、エンタープライズ事業など「収益性の高い成長と強力なリターンを実現できる魅力的な市場に集中する」としている。 完全ワイヤレスイヤホンは、日グローバル発表された「Elite 8 Active Gen 2」「Elite 10 Gen 2」(いずれも国内未発表)を最終モデルとし、対象製品の在庫削減を2024年末までに進めるとのこと。その一方で上記2モデルの継続販売と、既存製品のサポートを今後数年間引き続き提

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    repunit 2024/06/14
  • HIFIMAN、静電ヘッドホン入門モデル「MINI SHANGRI-LA」 - PHILE WEB

    HIFIMANは、静電型ヘッドホンシステムのエントリーモデル「MINI SHANGRI-LA」を6月28日に発売する。税込価格は以下の通り。 ・ヘッドホン+アンプ:369,600円 ・ヘッドホン単体:242,600円 ・アンプ単体:173,250円 MINI SHANGRI-LAは、約594万円の最上位モデル「SHANGRI-LA」や、約85万円のジュニアモデル「SHANGRI-LA jr」よりも手頃な価格ながらも、静電型ヘッドホンならではの音質はそのままに楽しめるとする、同社静電型ヘッドホンシステムの入門モデル。ヘッドホン体と専用アンプのセットで販売されるが、それぞれ単品販売も行う。

    HIFIMAN、静電ヘッドホン入門モデル「MINI SHANGRI-LA」 - PHILE WEB
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    repunit 2024/06/14
  • ビクターが完全ワイヤレス「史上最高傑作モデル」発表へ。その正体を予想してみた - Phile-web

    JVCケンウッドが、ビクターブランドの新製品に関するものと思われるティザーを展開している。現在公開されている情報から、新製品の正体を編集部記者が勝手に予想してみた。 ティザーでは、ハイレゾオーディオワイヤレスロゴの横に「ビクター史上、最高傑作」という言葉が添えられており、完全ワイヤレスイヤホンらしきシルエットが記載されている。完全ワイヤレスイヤホンにプレミアムな新モデルが投入されそうな気配だ。 5月31日に公開された第1弾バナーでは製品シルエットが影になっていて詳細は見えづらかったが、日6月4日公開の第2弾バナーでは、その姿がかなり認識しやすくなっている。また、「2024.06.07」という数字も追加されており、おそらく6月7日に正式発表されるだろうことが推測できる。 「ビクター史上、最高傑作」とは、またなんとも自信に満ち溢れたキャッチコピーだが、どこがどう「史上最高」なのか。それは正式

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    repunit 2024/06/14
  • “ビクター史上、最高傑作”速攻レビュー。「HA-FX550T」は『音楽の“生の感動”が引き出せるイヤホン』 (1/3) - Phile-web

    「ビクター史上、最高傑作」な新完全ワイヤレスイヤホン「HA-FX550T」をレビュー ビクターはオーディオのハードウェアと、東京・青山のビクタースタジオを中核に音楽のコンテンツ制作も展開している。ハードとソフトの両方に、高いクオリティへのこだわりを貫いてきた。そのビクターが「Tuned by VICTOR STUDIO」のエンブレムを冠する最新モデル「HA-FX550T」を発売する。 ビクタースタジオのエンジニアが音質を監修した「Tuned by VICTOR STUDIO」の左右独立型ワイヤレスイヤホンは、2020年に最初のモデルとなる「HA-FX100T」が発売された。 続いて2021年には独自の“ウッド振動板”を搭載したプレミアムモデル「HA-FW1000T」が登場。そして2022年には上記「HA-FX100T」の高音質を受け継ぎながら、アクティブ・ノイズキャンセリング(ANC)機能

    “ビクター史上、最高傑作”速攻レビュー。「HA-FX550T」は『音楽の“生の感動”が引き出せるイヤホン』 (1/3) - Phile-web
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    repunit 2024/06/07
  • 豊富なラインナップを揃える「ポークオーディオ」で始めるセカンドシステムのすゝめ - Phile-web

    様々なシチュエーションに応じて、良質なサウンドが楽しめるオーディオ機器が登場している現代。そこで今回は、“学生でも購入できるスピーカー開発”をする米国の名門、POLK AUDIO(ポークオーディオ)のスピーカーを用いて、オーディオルーム以外の生活空間にオーディオファイルも納得のサウンドを手軽にもたらす提案を企画した。ぜひ「セカンドシステム」にチャレンジしてほしい。 手軽に音を出せるシステムがもう一つあれば音楽生活が豊かになる オーディオ経験がそれなりに長くなると、年月とともに手持ちのコンポーネントが増えてくるものだ。ぎっしり並んだアンプやケーブルは眺めているだけでも楽しいものだが、それを独り占めするとなにかと面倒の原因になる。 複雑化したシステムは人でなければ音を出せず、家族が良い音で音楽を聴きたいと思っても手が出せない。それは極端な例としても、同じ家の中にもう一つ手軽に音を出せるシステ

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    repunit 2024/06/07
  • ソニー「BRAVIA Theatre Quad(HT-A9M2)」徹底レビュー。 “本格”立体音響ホームシアターを“手軽に”実現! (1/3) - Phile-web

    HOME > レビュー > ソニー「BRAVIA Theatre Quad(HT-A9M2)」徹底レビュー。 “格”立体音響ホームシアターを“手軽に”実現! <目次> ・ソニーの新機軸ホームシアターシステムが進化 ・インテリアにも調和するデザインの「スピーカーと思わせないスピーカー」 ・ドライバー構成がより格的に。スマホアプリ連携強化など充実の機能 ・無線伝送の安定性も強化。音途切れの心配なくコンテンツを楽しめる ・壁掛けもできる設置性の良さも魅力。初期設定も簡単 ・HT-A9M2レビュー:「音離れが良くスピーカーの存在を感じさせない」 ・まとめ:HT-A9M2は「サラウンド導入のハードルを下げる画期的な解決手段」 ソニーの新機軸ホームシアターシステムが進化。HT-A9M2の実力をレビュー コンテンツをより豊かな臨場感で体験するには、映像とサウンドのバランスが大切だ。薄型テレビは年々高

    ソニー「BRAVIA Theatre Quad(HT-A9M2)」徹底レビュー。 “本格”立体音響ホームシアターを“手軽に”実現! (1/3) - Phile-web
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    repunit 2024/06/03
  • ビクター、“史上最高傑作”の完全ワイヤレスイヤホン新製品を近日発表へ - PHILE WEB

    JVCケンウッドは、ビクターブランドでの完全ワイヤレスイヤホン新モデルと予想されるティザーサイトを公開した。 ティザーサイトでは、日オーディオ協会の「ハイレゾオーディオワイヤレス」ロゴとともに「ビクター史上、最高傑作」というキャッチコピーを掲載。完全ワイヤレスイヤホンと思しき製品シルエットも披露している。 そして『2024年6月、ビクターブランドから「いい音へのこだわり」をギュっと詰め込んだ新製品を発表します』と説明。『好きな音楽に没頭して気分を上げる時間やココロとカラダをゆっくり休める時間などみなさまの日常を豊かにする「相棒」になりたいと願っています』『リリースまであと少し、どうぞお楽しみに』と案内している。

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    repunit 2024/06/01
  • Hi-Unit、“有線ピヤホン2”の新パッケージ版「HSE-A2000PNK」を6/4発売 - PHILE WEB

    Hi-Unitは、ピエール中野氏が音質チューニングを担当したイヤホン “有線ピヤホン2” の新パッケージ版「HSE-A2000PNK」を、6月4日より発売。日5月28日よりメーカー直販サイト、Hi-Unit製品取扱店舗にて予約受付を開始する。価格は3,960円(税込)。カラーバリエーションはガンメタリック、ピンクの2色を用意する。

    Hi-Unit、“有線ピヤホン2”の新パッケージ版「HSE-A2000PNK」を6/4発売 - PHILE WEB
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    repunit 2024/05/29
  • 「今、売れている」オーディオアクセサリー類 <売れ筋ランキング4月 番外編> - PHILE WEB

    売れ筋データをご提供いただいている各店舗のご協力のもと、毎月お届けしている「月間売れ筋ランキング」。ここでは、ハイファイオーディオの集計対象6ジャンルからはこぼれてしまうアクセサリーなどから、“今、売れている商品”をクローズアップ。各店のひと言コメントとともにご紹介する。 ■AudioReplas「RPS-RH9000SZ」(電源ケーブル) オーディオスペースコア「ナチュラルサウンドで高S/Nの電源ケーブル」 ■PERFECTION「PFT-T650C」(電源タップ) CAVIN大阪屋「価格もお求めやすい」 ■エソテリック「G-01XD」(マスタークロックジェネレーター) 第一無線「国内メーカートップエンドのマスタークロックジェネレーター」 ■MUTEC「MC3+USB」(USB デジタルオーディオ・マスタークロックジェネレーター) オーディオスペースコア「デジタル信号のクロックを入れ替え

    「今、売れている」オーディオアクセサリー類 <売れ筋ランキング4月 番外編> - PHILE WEB
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    repunit 2024/05/28
  • 歴代CDプレーヤー名機を聴き比べ!マランツ「SACD 30n」「CD-34」「SA-1」一斉レビュー (1/4) - Phile-web

    CD黎明期からオーディオの扉を次々に開いてきたマランツの名CDプレーヤーたち ストリーミング、ハイレゾファイルとアナログリバイバルに挟まれて、デジタルディスクメディアはいま少々旗色が悪い。しかし、ディスクには数々の優れた魅力がある。確立された再生互換性、安定の高音質、外部の環境変動への強さ、スムーズな操作性。トータルな完成度に比類がなくCDへの信頼とオーディオホビーでの主流感は揺るがない。

    歴代CDプレーヤー名機を聴き比べ!マランツ「SACD 30n」「CD-34」「SA-1」一斉レビュー (1/4) - Phile-web
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    repunit 2024/05/28
  • <HIGH END>テクニクス、ランボルギーニコラボのターンテーブル「SL-1200M7B」発表 - PHILE WEB

    5月9日(木)より、ミュンヘン市内の大型コンベンションセンターMOCにて、「ミュンヘン・ハイエンド2024」が開幕した。世界中からオーディオ産業に携わるあらゆる人々が集まる世界最大級のオーディオの祭典、今年も現地からレポートをお届けしよう。

    <HIGH END>テクニクス、ランボルギーニコラボのターンテーブル「SL-1200M7B」発表 - PHILE WEB
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    repunit 2024/05/12