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マーケティングに関するrestartrのブックマーク (17)

  • Nikeの事例に学ぶGoogle活用戦略

    2007年2月にインターネットコムとgooリサーチが行った調査によれば、『「検索サイト」といえばどこですか』という質問に、調査対象の半数近くが「Google」と回答したという。 前回、Nikeの検索ポータル活用戦略については触れているが、そこではGoogle活用戦略については触れていなかった。そこで、Nikeの事例として今回はGoogleの活用戦略にフォーカスして話を進めていきたい。 まず、NikeとGoogleのタッグといえば、2006年3月に共同で開設したサッカーファン向けSNS「joga.com」が思い起こされる。この「joga.com」はNikeがワールドワイドで展開した『Joga Bonito(ポルトガル語で「美しくプレイしよう」という意味)』キャンペーンの一環で、開設時から14カ国語に対応しており、サッカーファンの国際的な交流の場として展開された。 Nikeにとってはキャンペー

    Nikeの事例に学ぶGoogle活用戦略
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    restartr 2007/07/24
    Googleの「Click-to-Play動画広告」を用いた最初の事例がNikeの「joga.com」。これによって検索結果がキャンペーンサイトに関する記事が多くヒットするなど、大きな効果をあげている。
  • http://blogs.itmedia.co.jp/tkd/2007/07/post_a45f.html

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    restartr 2007/07/19
    "間主体的なネットワークの密集が、自己実現可能性を高める"。人口密集地域にはそれだけの可能性が存在している。
  • Geekなぺーじ:選択肢を減らすことの重要性

    Google TechTalksでBarry Schwartz博士による講演が公開されていました。 「The Paradox of Choice - Why More Is Less」というタイトルでした。 最初は、UNIXコマンドのmoreがlessよりも劣っている理由の事だと思って見始めましたが、そうではありませんでした。 何でも選べてベストじゃないと満足しないというのは、アメリカ人っぽい気もしましたが、かなり面白かったです。 ユーザビリティと機能の問題は良くある問題ですが、お店で展示されている商品の種類を減らした方が売り上げが上昇する話などが新鮮でした。 以下に要約してみました。 ここでは書いていない部分も多いので、詳細はビデオをご覧下さい。 字幕も入っていますし、ゆっくりと話してくれる人なので非常に見やすいと思います。 ただ、スライド(PPT?)が見られないので、何故観客が笑ってい

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    restartr 2007/06/05
    「選択肢が多から自由」という誤解。ユーザビリティと機能にはトレードオフがあり、機能は少ない方がユーザビリティは向上するという。結局ユーザーの判断基準の軸上に選択肢が存在しない限りそれは意味を成さないっ
  • “ケータイ2.0”サービスが台頭するケータイコンテンツビジネスに迫る | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    『ケータイコンテンツビジネス調査報告書2006-2007』ハイライト 一般サイトの利用が拡大“ケータイ2.0”サービスが台頭 公式サイトを中心としたビジネスモデルの転換が迫られる 2006年は4月にワンセグ放送、10月に番号ポータビリティ(MNP)が開始されるなど、制度上でも市場再編につながる動きがあり、ケータイ業界にとって大きな転機の年となった。こうしたなか、ケータイコンテンツにおいては、通信速度の高速化、端末機能の向上、着うたフルやデコメールに代表されるリッチコンテンツの普及、検索エンジンの搭載など、従来、通信事業者による囲い込みからオープン化へとビジネスモデルが大きく変わろうとしている。今後のビジネス戦略を探るためにインターネットメディア総合研究所(旧インターネット生活研究所)によるケータイコンテンツビジネスの現状を調査を紹介する。 著:インプレスR&D インターネットメディア総合研

    “ケータイ2.0”サービスが台頭するケータイコンテンツビジネスに迫る | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
  • Google Trends

    Explore issues and events in detail. Curated by the Trends Data Team.

    Google Trends
  • http://journal.mycom.co.jp/news/2007/05/21/010/

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    restartr 2007/05/23
    ユーザーの行動履歴をもとに行動ターゲティング広告を展開するというもの。確かに「行動ターゲティング広告」の効果は高いものを期待できるが、行動履歴を監視されるのはやっぱり微妙。Googleのゲームの仮想世界への広
  • 404 Blog Not Found:書評 - データはウソをつく

    2007年05月16日08:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - データはウソをつく 実にキレがあるのにコクがある一冊。 データはウソをつく 谷岡一郎 「統計数字を疑う」が難しすぎた人でも、書なら安心。 書「データはウソをつく」は、副題に「科学的な社会調査の方法」とあるとおり、現大阪商業大学学長の著者が、超初心者向けにデータの集め方から分析のしかたまでを解いた。その過程で当然読者はデータの誇張の仕方を学んで行く事になる。 と書くと、なんだか難しそうだ。実際書には数量変数とか従属変数とかT-検定とかといった、統計用語もちゃんと登場する。しかしご安心あれ。いしいひさいちの漫画がわかる人なら、書は確実に理解できる。なにしろ著者自身が、書の最後でこう述べている。 P.164 引用した十一編の4コマ万がをザッと見るだけで、書の言いたいことのほとんどがカバーされています。 そう。

    404 Blog Not Found:書評 - データはウソをつく
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    restartr 2007/05/18
    マーケティングにも使える。統計とか4コマでわかりやすく説明してくれているみたい。
  • ブログで紹介する前にソーシャルブックマークのコメントを読みましょう | POP*POP

    いろいろな意味で自戒も込めてエントリー・・・。 Mashableにて「Digg and Reddit: Why I Read the Comments First (& You Should Too)」なる記事が紹介されていました。 サイトをブログで紹介するまえにまずはソーシャルブックマークのコメントを読みましょうね、という主張です。 この記事ではそうするべき5つの理由があげられています。以下に詳しく見ていきましょう。 ブログ記事を書く前にソーシャルブックマークのコメントを読むとどういった良いことがあるでしょうか。 オリジナルの記事を見つけやすい 現在紹介されているブログ記事のほとんどが二次情報(もしくは三次、四次・・・)です。ソーシャルブックマークのコメントではそうした記事を書いている人さえ知らなかったオリジナル記事へのリンクを紹介してくれることがあります。 オリジナル記事を知らずに誰

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    restartr 2007/05/15
    SocialBookmarkでコメントを見たり、原文を探したりすることで、どんな部分に魅力があるのかしっかり理解すること。で、自分の記事に使うならオリジナリティを追加すること。
  • 広告β:ブログとコミュニケーション、アフォーダンスとGoogle

    「石の目的は何か?」と聞かれて、即答できる人は少ないだろう。 でも石のことは説明できるし、石はどう使えるか、なら答えられる。 そして、人によっては、石に目的を見出すはずだ。墓石屋さん、宝石屋さんなど。 少年は、川に向かって投げるためのものとして、石を捉えるだろう。 ブログも同じことだと思う。「ガ島通信」に、以下のような記事が出ていた。 NHKクローズアップ現代を見た友人から「ブログって誰の為にあるの?」というメールが届きました。短いメールだけれど、とても質的な問いだと思ったので、少し考えてみます。 ・・・(中略)・・・ブログは誰の為にあるのか、というのは「なぜ話すのか」「なぜ生きているのか」という問いに似ています。 世の中には、「目的は何か?」という問いで済まないものがある。 ガ島通信にも書いてあるとおり、話すこと、生きることもそうだ。 この場合、答えではなく、問いが間違

  • マーケティング感覚を磨く方法:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    「マーケティング感覚を磨きたい」という方は多いのではないでしょうか? 万人向きではないかもしれませんが、私自身実践している方法を紹介します。 それは自分が管理するホームページを持つ方法です。個人向け・ビジネス向け、いずれでもOKです。 HPを作る目的は色々ありますが、共通しているのは、あるメッセージをある特定の人に届けることだと思います。 私の場合、個人で3種類のホームページを管理しています。 まず、写真のホームページです。これは写真に興味がある人向けに、「透明感・空気感」をテーマにした私の写真作品と、「プロフェッショナル・サンデー・フォトグラファー」という私のコンセプトをお伝えするためのものです。 また、このブログはITmediaの読者の方々向けに、マーケティングやグローバライゼション、ビジネス・スキル、写真、ライフワーク等、主にビジネス面を中心に私の考えをお伝えしています。 この他に、

    マーケティング感覚を磨く方法:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
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    restartr 2007/05/13
    マーケティング感覚が身につく方法はWebサイトを運営すること。仮説を立て、コンテンツをつくり、トラッキングして再考する。基本が大事ですなー。
  • フィードメディアに関する考察-2:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    単純な質問だが、紙の朝刊と、ネットのニュースサイトの最大の相違点は何だと思うだろうか。 朝刊を一字一句全て読む、という人は珍しくない。しかし、ニュースサイトを全部読んだことがある、という人は万に一人もいないのではないか? つまり、答えはカンタンで、 ニュースサイトはアーカイブで、朝刊は更新情報なのである。 朝刊、いや新聞というものは、昨日のそれと今日のそれでは全く内容が違う。新聞紙には、今日の最新情報、更新情報しか載っていない。そして、紙の大きさと厚みによって、どのくらいの分量の情報があるかが一目瞭然。だから安心して全部読める。 これに対してニュースサイト、いや(HTMLによる)Webサイトには、どのくらいの情報量があるのか分からない。また、どこからどこまでが更新情報で、自分にとって未読の情報なのかが分からない。HTMLだからということもあるのだが、人間が目でちゃんと見てみないと、どれが新

    フィードメディアに関する考察-2:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
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    restartr 2007/05/13
    新聞≒Feed。つまり、更新情報に対する未読がどれだけか把握できることが重要である、と。
  • 広告β:Webはブランド化するか

    日経ビジネスオンラインに、興味深い実例の話が出ていた。 ・・・(マキアージュでは)一番始めからホームページありきで、4人の性格を含むすべての設定を細かく決め、脚を作り込みました・・・・宣伝の中心にホームページを据えて、テレビやラジオのCMとクロスメディアで連動し、キャッチボールする形です。 ・・・(中略)・・・(unoは)はじめからテレビのスポットCMをWebサイトに誘導するためのバナーとして考えた作戦でした。大元はあくまでホームページです。 ウェブセンタリングマーケティングということだろうか。 資生堂のような、保守的な印象のある大企業で始まっていることは意義がある。 個人的にはもう一歩先、「ウェブセンタリングブランディング」ができると 思う。そして上記の例では、それには少し至っていないという印象がある。 Webほどブランド構築に向くメディアはないのではなかろうか。 その

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    restartr 2007/05/11
    前後(今昔)に関連性をもたせ、ログとして保存できるからこそWebがブランディングに最適であるということ。
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001135.php

  • SEO的な情報がまとめて手に入る検索エンジン『ピタゴラス』 | P O P * P O P

    なかなか便利そうな検索エンジンが登場したようです。 サイトのSEO的情報がまとめて見られるツールです。どのサイトがどう強いのかを知るのに便利そうですね。広告出稿を考えている企業の方にとってはかなり使えるのではないでしょうか。 以下に簡単にご紹介。 ↑ トップページはGoogleライク。キーワードかURL直接指定かで検索します。 ↑ とりあえず「百式」で検索。がんばっていますねぇ、100SHIKI.COMw。 ↑ さらに詳しく、をクリックするとこのような画面に。頻出単語一覧などが参考になりますね。 ↑ 画面の下のほうにはさらに詳細な情報が並びます。 データはYahoo! JAPAN検索のものを使っているようですね。ご興味のある方は以下よりどうぞ。 » Pythagoras(ピタゴラス)

  • 日本のネット業界とWeb 2.0が下り坂って本当?

    「日の大手サイトのアクセスが伸び悩んでいる」,「Web 2.0サービスの成長が鈍化している」---最近,こんな論調をマスメディアやブログでよく見かけるようになりました。 J-CAST ニュース : SNS最大手ミクシィ 成長神話の終焉 ラージアイ・イレブン - 大手サイトのページビュー推移比較 九段ではたらく社長のここだけの話 - alexaが伸びていないのは当たり前 メディア・パブ - Web2.0が失速?! Dave's Blog: Web2.0の次 これらのエントリでは,インターネットの視聴率サービスであるAlexa(アレクサ)でのリーチ(Reach)指標が漸減していることを根拠に,パソコンによるネット利用の減退の可能性について警鐘を鳴らしています。 Alexaは,オンライン書店米Amazon.comの子会社で,世界中のウェブサイトのアクセス数の多寡を調べ,提供しています。インター

    日本のネット業界とWeb 2.0が下り坂って本当?
  • 広告β:出会い系情報収集みたいなの

    ソーシャルメディアって便利だな〜と。 確かに、参加者が多すぎると衆愚化するとか、最終的にはテレビみたいに なっちゃうとか、まあ色々問題はあるわけだけど、一人一人が個人的に やってた作業をみんなで共有して、評価しあうというのがすばらしく。 で、一時期「なんでもソーシャルにすれば万能ではなかろうか」などと 妄想していたけれど、とっくに出てきてもおかしくない「ソーシャルデート情報」 みたいなのが出てこないことを不思議に思ってました。 あ、ソーシャルデート情報って言うのはデートコースみたいなのを みんなで共有するみたいなやつ。 彼女とかがいると、少ない休日を充実して過ごすためのデートコース(プラン)を 毎回考えるのが辛くて、かといって雑誌買うまでもないし、とはいえ ひとつひとつWebで調べるのも面倒くさくて、3時間コースとかでデートコースを ソーシャルメディアにしてブックマ

  • 広告β:generateとcreate

    当にCGA(Consumer generated AD)が誕生したようだ。 誰かやるだろ、誰かやるだろと思ってたけど、できてみると驚く。 filmoは企業から依頼のあった商品について消費者が能動的にプロモーションに関わることで、多様化するライフスタイルに見合った様々なパターンのCMが同時制作されるという、新しい形の広告プロモーション。企業にとっては、安価で多様なCMを制作することが可能となる。(Cnet)なお、エニグモという会社がこの仕組みを作ったみたいだが、 この会社、「プレスブログ」というブログマーケティングの商品も持っている。 仕組みを見てみると、それと非常に似ていることに気づく。 いってみれば、これは動画版プレスブログなんだろう。 新しい試みはなんにせよ非常に歓迎すべきことだと思うが、 個人的には非常に疑問を感じるサービスではある。 プレスブログと同じく、このサー

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