約束としての遅刻、時間としての遅刻 こんばんは!YASURAです。 最近、私自身少々たるんでいるなと思っていることがあります。それは、授業に遅刻しそうになることが多いことです。朝起きるのも遅い、起きてからの準備も遅いで「全く何をやっているんだ新学期から!」と反省しきりです。 さて、そこで思い出したのですが、今週受けたある授業のなかでこんな話が出てきました。それは、「どうして授業に遅刻してはいけないのか」ということです。いろいろな学生が意見を言っていて遅刻に対して簡単ではありますが自分なりの考えを何となく持っていると同時に、「遅刻はいけないものだ」というのは全体の共通理解であったのかなと思います。 私も当然遅刻はあってはならないものだと思っています。でなければ冒頭のように自分に対して反省をするわけがありません。では、私なりの遅刻に対する解釈を述べていこうかなと思います。 遅刻に対しては二つの
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