2010年9月29日のブックマーク (9件)

  • 【尖閣衝突事件】「中国は変わっていなかった」仙谷氏が甘さを反省 - MSN産経ニュース

    仙谷由人官房長官は29日午前の記者会見で、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、中国側が船長の釈放を求めて態度をエスカレートさせてきたことについて、「20年前ならいざ知らず、(中国は)司法権の独立、政治・行政と司法の関係が近代化され、随分変わってきていると認識していたが、あまり変わっていなかった」と述べ、自身の見通しの甘さを反省した。 仙谷氏は13日に船長以外の乗組員14人と漁船を中国に帰還させる際、「違った状況が開けてくるのではないか」と中国の姿勢の軟化に期待感を示していたが、実際には逆に中国は一層、態度を硬化させた。 仙谷氏は29日の会見でこの発言について、「領事面接の便宜取り計らいや14人の世話を通じた報告で中国側も理解してくれるだろうと判断していた」と釈明。その上で「司法過程についての理解がまったく(日中国で)異なることを、もう少しわれわれが習熟すべきだった」と語った。

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    rev-9 2010/09/29
    ま、反省だけならサルでもできるわな。いや、口先でなく態度で表すぶんだけサルの方がマシか。サルとヒトとの違いは反省したあとに責任をとれるかどうかだよ / id:entry:25285162
  • JAXA|「きぼう」日本実験棟の「2010年度グッドデザイン賞ベスト15(グッドデザイン大賞候補)」受賞について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、このたび財団法人日産業デザイン振興会が主催する2010年度グッドデザイン賞(Gマーク)にて「グッドデザイン賞ベスト15」を「きぼう 日実験棟」で受賞しました。 「グッドデザイン賞ベスト15」は平成22年11月10日(水)に選出される大賞の候補となります。 「きぼう」日実験棟は、日、米国、ロシア、欧州、カナダの世界15ヵ国が協力して地球周回軌道上に建設する国際宇宙ステーションの施設の一つとして1985年から計画がはじまりました。当時日には人工衛星やロケットを開発する技術はありましたが、地上から隔絶された極限の宇宙環境において宇宙飛行士の生命を守り、安全で快適な実験・作業空間を提供することは日初めての取り組みで、開発に関連した企業は650社におよびました。2009年に完成した「きぼう」は、地上からの管制により「きぼう」の安全を維持しながら、地上で

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    rev-9 2010/09/29
  • 中国支援 欧州もぞくぞく中止へ - ライブドアニュース

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    中国支援 欧州もぞくぞく中止へ - ライブドアニュース
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    rev-9 2010/09/29
    記事中に金額がないのでアレだが、むしろ日本以外にもいまだに援助をしてるお人好しが何ヵ国もあることに驚いた。
  • asahi.com(朝日新聞社):中国高官「反体制派に授賞なら関係悪化」ノーベル賞巡り - 国際

    【ロンドン=伊東和貴】ノーベル平和賞の選考を支援するノーベル研究所(ノルウェー)のルンデスタッド所長は27日、地元テレビの取材に対し、中国の政府高官が「中国の反体制活動家に今年の同賞が授与された場合、中国とノルウェーの二国間関係に影響を及ぼす」と同氏に語ったことを明らかにした。ロイター通信が伝えた。  同通信によると、中国の傅瑩外務次官が今夏、オスロの中国大使館でルンデスタッド氏と面会した際に、「(反体制派への授賞は)非友好的な行為とみなされ、ノルウェーと中国の関係を悪化させる」と語ったという。これについてルンデスタッド氏は地元テレビの取材に「ノーベル賞委員会の決定には何の影響も及ぼさない」と強調した。  ノーベル平和賞には例年、中国の人権活動家が有力候補として浮上。今月21日付の英字紙インターナショナル・ヘラルド・トリビューンは、中国の民主化を呼びかける「08憲章」を起草したとして実刑判

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    rev-9 2010/09/29
    さすが宗主国様、日本国外務省が「我々の領土認識は正当、中国は不当な圧力をかけてる」という対外アピールをサボってるのを見かねて、主張の後半部だけでも代わりに宣伝してくれてるのか / id:entry:25267041
  • 「小惑星探査機「はやぶさ」の挑戦 「太陽系大航海時代」切り開く」:イザ!

    今年6月、約7年間の長旅を終えて地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。約3億キロ先の小惑星「イトカワ」との往復では通信途絶や機器の故障などさまざまなトラブルに見舞われたが、関係者の機転で次々と乗り越えた。サンプル回収用のカプセルを送り届けた体は大気圏で燃え尽きたが、宇宙開発への国民の期待は大いに高まり、カプセル内部の分析は現在も続く。偉業達成の背景にあったのは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)に協力した関係企業の技術力と未知の世界に挑む情熱だ。はやぶさの成果を受け、政府は後継機「はやぶさ2」(仮称)の開発を決定。一部の企業は早くも参加に名乗りを上げ、はやぶさで得た技術や経験を武器に格的な「太陽系大航海時代」へ乗り出そうとしている。(科学部 小野晋史)関連記事【逍遥の児】日人の誇り「はやぶさ」最後の輝きは満月級「はやぶさ」カプセ…記事文の続き ■総力でつかんだ快挙 度重なる困難を耐

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    rev-9 2010/09/29
  • asahi.com(朝日新聞社):中国、レアアース禁輸を解除 姿勢軟化の兆し - 国際

    沖縄県・尖閣諸島沖の衝突事件を受けて止まっていた中国から日向けのレアアース(希土類)の通関手続きが、28日までに再開され、中国当局の禁輸措置が解除された。中国政府高官は同日、事件について「(対立への動きは)ほぼ終わった」と一部報道陣に語り、日との関係修復に転じる方針を示唆。禁輸解除は姿勢軟化のシグナルと見られる。  禁輸の解除は、現地に事務所を置く複数の日系商社が明らかにした。通関手続きは21日以降受理されなくなっていたが、専門商社の担当者によると「インターネットなどでの申請が28日に受け付けられるようになった。早ければ29日にも通関許可が下りる見通しだ」という。  ただ、中国からの輸出品の検査強化は依然続いているもようだ。レアアースについては禁輸措置の発動後、すでに通関受け付け済みの荷物に対しても全量検査が実施されている。こうした状況は現在も続いており、当面解除される見通しはないとい

  • 中国人船長釈放問題、米国務次官補が菅首相を高く評価

    ニューヨーク(New York)の国連部で演説する菅直人(Naoto Kan)首相(2010年9月24日撮影)。(c)AFP/POOL/SATORU IIZUKA 【9月28日 AFP】カート・キャンベル(Kurt Campbell)米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は27日、沖縄・尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島)沖の中国漁船衝突事件で船長が処分保留のまま釈放された件について、菅直人(Naoto Kan)首相を「(日中関係の危機対処に手腕を発揮した)優れた指導者」だと称賛した。 ニューヨーク(New York)での国連総会(UN General Assembly)に出席中のキャンベル次官補が報道陣に語ったもので、菅首相と前原誠司(Seiji Maehara)外相の外交手腕を高く評価した。 「菅首相は困難な問題に政治家らしい非常に優れたやり方で対処したと言わざる

    中国人船長釈放問題、米国務次官補が菅首相を高く評価
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    rev-9 2010/09/29
    翻訳すると「『検察の判断だ』なんて白々しいこと、誰も信じてねーよ」ですね / id:entry:25254464
  • これで宇宙人に遭遇しても安心?国連が宇宙大使を任命へ : らばQ

    これで宇宙人に遭遇しても安心?国連が宇宙大使を任命へ 宇宙人…それは実在を証明されたわけではありませんが、もし存在したならば、急にいつ遭遇するともしれません。 そんなとき必ずしもETのようにフレンドリーとは限らないわけで、こちらはこちらでぜひ宇宙人との交渉する人物が必要と思われます。 と、そんな風に考えたか定かはではありませんが、国連が地球の代表として宇宙大使を任命する予定とのことです。 初の宇宙大使として公式な任命候補となっているのが、マレーシア人の天体物理学者でもあるマズラン・オスマン国連宇宙局事務局長(59)です。 彼女は天体を専門とする博士であり、地球外生命体がコンタクトを取ってきた場合に慌てることのないよう準備をしていく必要があると、国連で考えたようです。 実際に地球外生命体が存在するかどうかの研究は続行される予定で、何らかのシグナルを宇宙から受け取る時に備えることになります。

    これで宇宙人に遭遇しても安心?国連が宇宙大使を任命へ : らばQ
  • アメリカが「尖閣諸島は日本国沖縄県の一部」との認識を表明

    9月25日の記事で「アメリカ政府は尖閣諸島の日米安全保障条約の適用について、間接的ではなく、直接的に適用を認めるよう、政府の応答要領を変更した」という読売新聞の記事を紹介しましたが、その方針がはっきりと現れて来ました。 「日を全面支持」=尖閣周辺、抑止力維持を強調-米国防次官補:時事通信 来日中のグレグソン米国防次官補(アジア・太平洋担当)は28日午後、都内の米国大使館で記者団と懇談し、尖閣諸島沖での中国漁船と海上保安庁巡視船の衝突事件について、「日の立場、行動を全面的に支持する」と表明した。その上で、「中国の海洋活動の活発化は懸念材料だ。この地域で米軍の能力を堅持する」と述べ、抑止力維持に全力を挙げる考えを強調した。 これに先立ち、同次官補は首相官邸で仙谷由人官房長官、防衛省で北沢俊美防衛相と個別に会談。漁船衝突事件をめぐり、日支持の方針を伝えたとみられる。 23日の日米外相会談で

    アメリカが「尖閣諸島は日本国沖縄県の一部」との認識を表明