このバナーは、2008年8月7日まで常にトップに表示されます。ボイコットに賛成の方はこちらまで。 中国はジャーナリストにとって世界最大の監獄 国境なき記者団 産経新聞によると、昭和12年の南京攻略戦や極東国際軍事裁判(東京裁判)の実相を検証する映画「南京の真実」の第1部「七人の『死刑囚』」の完成披露記者会見が25日、東京都内で開かれ、自民、民主両党などの保守系衆院議員8人が出席したという。 記者会見における議員たちの発言で、以下の三つを紹介したい。 自民党・赤池誠章氏:「一番の問題は日本の中に(外国勢力の)協力者がいることだ」 同・稲田朋美氏:「日本ほど自国の名誉に無関心な政治家の多い国はない」 元文部科学相・中山成彬氏:「日本の子供たちにとって残念なのは、本当の歴史を(偏向した)教科書からは学べないことだ」 --------------------------------------