politicsに関するrewseのブックマーク (11)

  • 政治は官僚を牛耳れるのか 土壇場決着の公務員制度改革 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    政治は官僚を牛耳れるのか 土壇場決着の公務員制度改革 国家公務員制度改革基法案の修正案が28日、自民、民主、公明各党などの賛成多数で衆院内閣委員会で可決された。ぎりぎりの段階での成立である。実はこの法案をホンネでは一番成立させたくなかったのは自民党である。民主党は絶対賛成すべきなのに、途中まで反対していた。 だが、結果としては、自民党政府が提出したよりもはるかに、曖昧さのないすっきりした法案になった。ねじれ国会の良さがはじめて実ったともいえる。 官僚は「省あって国なし」 これまで公務員制度改革をやろうとすると、官僚がこぞって反対してきた。官僚が反対すると自民党も反対する。自民党の議員というのは官僚と“共存共栄”で生きているからだ。 官僚は「省あって国なし」という姿勢が強い。つまり、外務省の官僚たちは自分の省のためにはやるが、国のためには動かない。外務省だけでなく、経済産業省も国

  • http://www.asahi.com/life/update/0513/TKY200805120294.html

    rewse
    rewse 2008/05/13
    一日が常に24時間だと思ってるシステムによる日本大混乱の予感
  • スーパーチューズデー後のヒラリーVSオバマの行方 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    スーパーチューズデー後のヒラリーVSオバマの行方 5日に一斉に行われた米大統領選「スーパーチューズデー」では民主党のヒラリー・クリントン上院議員(60)とバラク・オバマ上院議員(46)の2候補が大接戦を繰り広げた。 今回勝利した州の数としてはオバマ候補が13州でヒラリー候補の8州を上回ったが、大票田のカリフォルニア州とニューヨーク州をヒラリー候補が押さえたということで、獲得議員数ではヒラリー候補が823とオバマ候補の741(獲得議員数はいずれも推定)を上回り優勢に立っている。 ヒラリー優勢は続かない だが、必ずしもこのままヒラリー候補の優勢が続くとは限らないだろう。なぜならば、民主党の内部で「ヒラリーでは危ない」という声が強いからだ。その証拠に、例えばケネディ米元大統領の弟のエドワード・ケネディ上院議員がオバマ候補支持に回ったりしている。 色々建前はあるが、音の部分は何かという

  • NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想

    NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想 ※NHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」の感想こはちら ※NHKスペシャル「ワーキングプア 努力すれば抜け出せますか」の感想こはちら 07年12月15日放映のNHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」を見た。「海外のワーキングプアについて報道するらしい」という話を聞いていたから、「ああ、日の話はだいたいやっちゃったので、『海外でも広がっていますよ』『海外ではこうしてますよ』みたいなやつかな」というヌルい想像をしていたのだが、「ワーキングプアI」と「II」をつくったスタッフの力を甘くみすぎていた。 そのような、学生のレポートみてえなボケた一般論ではなかった。 日のワーキングプア問題がいきつく先が予想や推測の中ではなく、すでに「海外」という現実の中に存在しているということ、そして、日のワーキ

  • 福田・小沢会談、「大連立」なら政権交代以上の歴史的事業 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    福田・小沢会談、「大連立」なら政権交代以上の歴史的事業 (田中 秀征=福山大学教授) 10月30日に行われた福田康夫首相と小沢一郎民主党代表の“党首会談”にはいくつか不可解な点がある。首相が「衆参のねじれ現象の下での、日政治の新しい動かし方を一緒に考えたい」と言っても、小沢代表が「首相が話し合いたいと言うから話し合う」と言っても、何か釈然としないものが残る。 私の基的な疑問は5つある。 1)なぜ小沢代表は“党首会談”に応じたのか。 「一国の総理が会談したいというのに断るわけにはいかない」ということは分かる。それならなぜ、安倍晋三前首相の会談要請に応じなかったのか。小沢さんの側にも首相に会いたい理由があったと思わざるを得ない。 2)なぜ、2人だけで話す必要があったのか。 最初は幹事長、国対委員長が同席して6人であったのに、途中から両党首2人の会談になった。どちらが先に人払

  • タダは国を滅ぼす〜高速道路も年金もタダにできるわけない - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    タダは国を滅ぼす〜高速道路も年金もタダにできるわけない 最近、タダ(無料)をありがたがる風潮が高まっているのを感じる。「なんでもタダがいい」といった考えに染まると、この国は滅んでしまうのではないだろうか。今回は、いくつか事例をあげながら、タダが蔓延する風潮について考えてみたい。 杉並区では、子育て中の親がコンサートをタダで鑑賞できる 杉並区は子育て中の区民に対して、ベビーシッターを雇ったり、コンサートを鑑賞するのに利用できる金券「子育て応援券」を配布している。金額は、0〜2歳児の子供1人あたり年6万円、3〜5歳児の子供は年3万円だ。利用率は9割近くに達しているとのことだ。 この金券のコストは税金で賄っている。子育ての応援が目的ならば、保育園を、働く女性により使いやすくするなどの政策で対応するのがスジだろう。コンサート鑑賞などの“気分転換料”を親に直接支払う、というのは話が違う。

  • 「順調に進む財政再建」をひた隠す理由 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    我が国の財政がどういう状態になっているか。国民100人に質問すれば、おそらくそのうちの99人は、借金漬けで破綻状態だと答えるだろう。だが、はたして当にそうなのか。それに関する興味深い発表が6月25日にあった。 それは財務省が発表した 2006年度末における国の債務残高である。それによると、債務残高は、前年比 0.8%増の 834兆円。これは過去最高の額で、国民一人当たりにすると 653万円になる。 これを受けて新聞各紙は一斉に、「また借金が増えた」と厳しい財政事情を書き立てた。朝日新聞は「『ローン地獄』脱出道遠し」という見出しをつけている。なにしろ債務残高は GDP の 1.6倍。税収の 17年分の借金を抱えている計算になる。確かに先進諸国のなかで、こんな国はほかにない。 しかし、債務残高が大きければ財政事情は苦しくて、小さければ財政は好調だという単純な話ではないこともまた事実である。そ

  • 毎日ボートマッチ(えらぼーと)―07参院選:MSN毎日インタラクティブ

    「モントレー水族館のクラゲ」アメリカ, カリフォルニア州 -- Ben Vincent/Tassography.com

  • アイフル web即日窓

    ネーミングは「即日融資に応じるキャッシング」であっても、どんな場合も即日に審査が行われるものではないという点に気を付けるようにしてください。 借入れ・返済いずれのシーンでも、提携する銀行やコンビニエンスストアのATMを有効利用できるカードローンは、やっぱり実用性が高いと言っても過言ではありません。無論、手数料なしで利用可能かを確認して下さい。 予定はなくてもキャッシングの申込みと契約までは完了させておいて、リアルに現金が必要になった時に使用するというふうに、万が一の時のために有しておくという方もかなりいらっしゃいます。 今日この頃はクレジットカードでも、手軽にキャッシングできるようになっているものが多数見られるということで、簡単にキャッシングの申込を完結させられると言えるわけです。 金利は非常に大事な要素なので、これを手堅く比べると、自分にとって最良のおまとめローンを探せるに違いありません

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  • あなたの考え、どの政党と似てる? 毎日新聞が「ボートマッチ」

    ユーザーは「憲法を改正すべきか」「格差は増大していると思うか」など、今回の参院選で争点となると見られる質問に答え、各争点から特に重視するものを選ぶ。設問ごとに簡単な解説もあり、分からない内容について解説を確認できる。 同じ質問をあらかじめ候補者に答えてもらっており、政党別の平均値を集計してある。ユーザーが回答を終えると、その平均値とユーザーの回答とを比較し、一致度を%で表示する。 政党や選挙区を選べば、候補者別の回答も一覧で参照可能だ。ただ候補者は、一致度を%で示したりせず、順不同で表示。ユーザーと同じ考え方の部分に「★」が付いているため、似た考えの候補者を捜すには「★」を目視で探すしかない。 「ネットを使った選挙活動が公職選挙法で禁止されていることに配慮し、特定の政党や候補者が有利に見えないよう工夫した」と、同社デジタルメディア局の藤生竹志氏は事情を説明する。 ボートマッチ利用で「棄権す

    あなたの考え、どの政党と似てる? 毎日新聞が「ボートマッチ」
  • [不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態

    上田 尊江 TransAction Holdings, LLC. CEO  Founding Partner 「ほんとに信じられない!」「なんでそんなことするの?」「なぜ日みたいにしないの?」 2006年、アメリカに引っ越してから、アメリカ人の夫にこんな質問を頻繁にぶつけるようになってしまった。毎日びっくりすることの連続だったからだ。個人的な理由でアメリカに永住することになり、輸入事業を手がける会社を設立した。一人の消費者として日常生活を送り、またスモールビジネスのオーナーとして経営をする中で、日アメリカの様々な違いを目の当たりにし心底驚いた。 アメリカ系企業で働いたこともあるし、アメリカと日の橋渡しをする仕事もしたから、アメリカのことはそれなりに分かっているつもりだった。でも紙の資料やメディアを通して知るアメリカと、実際のアメリカはすごく乖離していた。日では当たり前だった仕組み

    [不思議の国アメリカ] “オンライン決済不在”の驚くべき実態
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