『アストロ球団』はエクストリームな内容の他にも 「ズシババーン」や「グワシャバーッ」といった奇妙な擬音で知られています。 しかし、アストロ球団以外の中島徳博作品では 一体どのような擬音が使われてのいるでしょうか? まずはアストロを超える傑作との呼び声も高い『朝太郎伝』。 ムバ~ン ジャバーシュ グワガバーッ バババヒーン 続いてこれも名作『わんぱく松竹梅』。 バムオッシュ ギバーッ ギシッム ちなみに『よろしく春一番』『さすらい騎士道』『スーパー戦国記』には面白いのありませんでした。 まぁ普通と比べたら十分変なんですがね。 タイトルからしてちょっとアレな『ばぶれもん』 ジッキーン 惜しいなあ。 『コミックVOW』でアストロと並んで紹介されまくっていた バイオレンス大作『がくらん海峡』からはちょっと毛色の違うヤツを。 びべえぇーっ さて実はここまでは前座でした。 なぜならドラマや人間アクショ