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ブックマーク / wiredvision.jp (25)

  • 性能で勝る『Nexus One』が『iPhone 3GS』に勝てない理由 | WIRED VISION

    前の記事 「ネットとテレビを同時に視聴」が急増:調査結果 次世代宇宙望遠鏡の巨大な反射鏡、製造過程の写真 次の記事 性能で勝る『Nexus One』が『iPhone 3GS』に勝てない理由 2010年3月26日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 画像は別の英文記事より 米Google社が台湾HTC社と組んで製作した『Nexus One』の最初の1ヵ月間の販売台数は、米Apple社製『iPhone 3GS』と比べて遠く及ばなかった。iPhone 3GSの約300万台に比べて約10万台と、10分の1にも満たなかったのだ。[上の画像は発売後74日の売上げ比較で、オリジナルのiPhoneおよび米Motororal社のDroidと比較している] しかし、故障したガジェットの修理を専門とする米iFixit社がこのほど非常にわかりやすくまとめた図表によ

    rgfx
    rgfx 2010/03/26
    DevPhoneがNDAなしで一般売りされてるだけだろNexusOneは。Droidと比べろよな。実機触ってない層にプロレス実況まがいのいい加減なフカシ記事流す手合いがガジェット周辺に多すぎる。
  • 台湾HTC社、快進撃の理由:Googleと組むスマートフォンメーカー | WIRED VISION

    前の記事 装着したくなるヘッドセット『Jawbone ICON』 実在する「SF的な兵器」10選 次の記事 台湾HTC社、快進撃の理由:Googleと組むスマートフォンメーカー 2010年1月19日 Priya Ganapati HTC社のAndroid携帯のひとつ『HERO』(電話会社はSprint社) 台湾のHTC社は、設立からまだ10年あまりのスマートフォンメーカーだが(設立は1997年)、はるかに歴史があり規模も大きなライバルの韓国Samsung社や韓国LG社を、世界の携帯電話市場でリードしようとしている。 設立の早いライバル2社が力を入れてきた「フィーチャーフォン(多機能携帯電話)」や、安価で機能の少ない携帯電話が下り坂なのに対し、スマートフォン事業に賭けてきたHTC社は、ブームが到来して大きな後押しを受けている。加えてHTC社は、米Google社という強力な後見人を獲得した。携

  • 触覚で携帯を読む:タッチスクリーンで点字表記 | WIRED VISION

    前の記事 『ボイジャー』が見た宇宙:画像ギャラリー マグレブ導入でさらに高速を目指す、日の新幹線 次の記事 触覚で携帯を読む:タッチスクリーンで点字表記 2009年4月 3日 Charlie Sorrel 新種のタッチスクリーン技術によって、6点式点字を携帯電話のディスプレー上に持ち込める可能性がある。これによって視覚障害者は、あらかじめ若干の訓練を受けるだけで、携帯電話向けコンテンツを閲覧できるようになる。最大の利点は、この技術が既存のディスプレーで利用できることだ。 フィンランドのタンペレ大学の研究チームが、同国のNokia社によるインターネット端末『Nokia 770 Internet Tablet』を例にとり、専用ソフトウェアを開発した。このソフトウェアは、タッチスクリーンの内部にある圧電層を振動させ、縦3つ×横2つの点で、点字の出っ張りを表現する。 ユーザーがスクリーンに指を乗

    rgfx
    rgfx 2009/04/03
    うぉあ。タッチスクリーン=視覚障害者の敵だったのが一転したじゃないか。すげぇ。
  • 「アップル社の無視で60万ドルの損」:iPhoneアプリ開発 | WIRED VISION

    前の記事 「セレブの病理」が広がる時代:心理学者の新刊 凶暴化する都市気象:竜巻がアトランタを襲った理由 次の記事 「アップル社の無視で60万ドルの損」:iPhoneアプリ開発 2009年3月23日 Brian X. Chen 米FreedomVoice Systems社は、自社が開発・申請した『iPhone』アプリを米Apple社が約6ヵ月にわたって無視しているため、60万ドル以上の損失をこうむる可能性があると主張している。 FreedomVoice社の最高経営責任者(CEO)、Eric Thomas氏は今週、iPhone向けボイスアプリ『Newber』について、Apple社が承認も拒否も行なわないため、取り組みを無期限で中止すると従業員に告げた。FreedomVoice社はこれまで、約60万ドルと6ヵ月以上をこのアプリに投資してきたという。 Thomas氏は、従業員向けの書簡(Wire

  • 「泥」発言に見るトップの理念のなさ ~ 温暖化のルールづくりでも勝ち目はない? | WIRED VISION

    「泥」発言に見るトップの理念のなさ ~ 温暖化のルールづくりでも勝ち目はない? 2008年6月 5日 経済・ビジネス環境ワークスタイル コメント: トラックバック (0) (これまでの 石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」はこちら) ■会社に人生を捧げることを求めるリーダー 「入社して最初の10年は泥のように働いてもらう」。情報処理機構(IPA)が主催したIT業界の幹部と学生の対話集会で、こんな発言が飛び出して学生らは唖然としたようです。そして多くの批判を集めています(注1、2)。 発言者は、IPAの西垣浩司理事長(元NEC社長)です。これは伊藤忠商事の丹羽宇一郎会長の言葉の引用で、「次の10年は徹底的に勉強してもらう。最後の10年はマネジメントをおおいにやってもらう」と続くそうです。 20~30歳代を会社に捧げたら、年をとってから楽にしてあげる・・・。こうした仕組みは終身雇用が存続し

    rgfx
    rgfx 2008/06/05
    もうそろそろ海外の経済ジャーナリストによる日本売りコラムの枕に泥十年の一連が引用されてもいいころ