![マイナポイント事業にみる「マイナンバーカード」普及の限界【鈴木淳也のPay Attention】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f9e20b62baf8acee974eee80364c196faa9a78d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fipw%2Flist%2F1274%2F914%2Fj00.jpg)
堅牢性やシステム安定性に定評がある富士通コネクテッドテクノロジーズ(以下、富士通)のビジネス用スマートフォン「arrows BZ(アローズ ビズ)」に、新製品となる「arrows BZ01(アローズ ビーゼット ゼロイチ)」が登場した。社会情勢としてはPHSサービス停止を目前に控えるなか、今回の新製品で注目なのは、何といっても「sXGP(エスエックスジーピー)規格」への対応だ。免許不要で1.9GHz帯を利用したLTE網を企業や組織が独自で構築できるsXGP対応により、構内PHSの置きかえはもちろんのこと、Wi-Fiではカバーしきれない範囲での内線システムや混雑時でも通信制限なく使える独自LTE網、外部から攻撃されにくいセキュアなプライベート網の端末として利用できる。sXGPの概要に触れながら、arrows BZ01で実現可能な先進的利用シーンに迫ってみよう。 富士通のビジネス用スマートフォ
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