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ブックマーク / nihonbuson.hatenadiary.jp (4)

  • Cucumberコミュニティの消滅の危機はGherkin(Given / When / Then)記法の消滅の危機でもある - ブロッコリーのブログ

    はじめに 先日、Nextbeat Tech Bar:第一回ソフトウェアテストについて考える会にて、「BDD(Cucumber)コミュニティが無料提供しているコンテンツの紹介と現在起きている危機」というタイトルの発表をしました。 発表資料は以下です。 speakerdeck.com 記事では、発表時にはうまく伝え切れなかった部分を補足として書くことを目的としています。特に、Cucumberコミュニティ消滅の危機は、Gherkin(Given / When / Then)記法の消滅の危機にも繋がっているので、Cucumberを使っていない人にも影響があるということを理解していただきたいです。 目次 はじめに 目次 記事で言いたいことを3行で Gherkin記法とは何か Gherkin記法はCucumberコミュニティがメンテナンスしている Cucumberコミュニティが資金難で消滅してしま

    Cucumberコミュニティの消滅の危機はGherkin(Given / When / Then)記法の消滅の危機でもある - ブロッコリーのブログ
    rgfx
    rgfx 2024/03/25
    「2019年:SmartBearに買収:メインメンテナはフルタイムコミッターとして入社、2023年2月:メインメンテナが皆、解雇される」
  • 【翻訳記事】BDDの考案者が執筆した記事「テストについて話し合わなくてはならない」を翻訳しました! - ブロッコリーのブログ

    目次 目次 はじめに(記事の見どころなど) テストについて話し合わなくてはならない テストの目的 「うまくいかないかもしれないものは何ですか?」 なぜテストをするのですか? この場合に限り…… テスト駆動開発 〜テストについて語る前に説明が必要です〜 テストについて話しましょう なぜすべてのテストを自動化しないの? テストカバレッジは有用な指標ですか? 「テストをシフトレフトする」とはどういう意味ですか? いつ、どこでテストすべきですか? 十分なテストとはどれくらいですか? おわりに はじめに(記事の見どころなど) 今回は著者人の許可をもらった上で、「テストについて話し合わなくてはならない」(原題は「We need to talk about testing」)を翻訳したので紹介します。 dannorth.net 記事はDaniel Terhorst-North(Dan North

    【翻訳記事】BDDの考案者が執筆した記事「テストについて話し合わなくてはならない」を翻訳しました! - ブロッコリーのブログ
    rgfx
    rgfx 2022/10/14
  • 「テストコードにはテストの意図を込めよう」の発表報告&補足説明&質問回答 #vstat - ブロッコリーのブログ

    先日、「リーダブルなテストコードについて考えよう~VeriServe Test Automation Talk No.3~」というイベントで登壇してきました。 veriserve-event.connpass.com 今回は発表内容に対する補足と、発表に対していただいた質問に回答します。気になるところだけでも読んでもらえればと思います。 目次 目次 発表内容 発表に対する補足 【補足1】都道府県のテストについて 【補足2】Parameterized Testsへの利用について いただいた質問の回答 【質問1】リーダブルなテストコードの勉強方法はありますか? 【質問2】テストコードのメンテナンスをするにあたってのリファクタリングの頻度はどれくらいか? 【質問3】レビューをする際、機能自体のレビューにかけた時間に対してテストのレビューにかける時間はどのくらいの割合で行っていますか? 【質問4】

    「テストコードにはテストの意図を込めよう」の発表報告&補足説明&質問回答 #vstat - ブロッコリーのブログ
  • 【翻訳記事】テストに対する考え方「Testing Manifesto」 - ブロッコリーのブログ

    はじめに(Testing Manifestoを紹介するに至った背景) 既にこのブログでお伝えしたように、先日『Agile Testing Condensed』の日語翻訳を出版しました。 この書籍の中で、テストマニフェスト(Testing Manifesto)が紹介されています。 アジャイルソフトウェア開発宣言(Agile Manifesto)を元ネタにして作ったものだと思います。 この考え方は書籍を購入していない人にもぜひ知ってほしいと感じているので、この記事でも紹介することにしました。なお、記事に載せることについては、この画像の作者であるKarenとSamにメールを送り許諾を得た上で掲載しています。*1 テストマニフェスト 翻訳した画像はこちらです。*2 オリジナルの画像等はこちらにあります。 www.growingagile.co.za また、画像だけでなく文章も残しておきます。

    【翻訳記事】テストに対する考え方「Testing Manifesto」 - ブロッコリーのブログ
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