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ブックマーク / www.nagoyatv.com (2)

  • 自分宛ての郵便物が届いたのに「カタカナだから渡せません」 総務省が日本郵便に見直しを要請

    「届いた郵便物は自分宛てなのに受け取ることができなかった」。こうした相談が総務省に寄せられ、総務省中部管区行政評価局が14日、日郵便東海支社に改善に向けた要請を行いました。 去年9月、愛知県常滑市の男性の元に郵便物が届きました。宛名の氏名は確かに自分のものでしたが「人確認が取れない」として受け取ることができませんでした。 いったい、どうしてでしょうか? まず、この郵便物が「特定事項伝達型の人限定受取郵便」であったことです。 「特定事項伝達型の人限定受取郵便」とは、金融機関やクレジットカード会社がキャッシュカードやクレジットカードを送付する際に、差出人に代わって日郵便人確認をして手渡すもので、犯罪防止のため厳格な人確認が義務付けられています。 そして今回、男性が郵便物を受け取れなかった最大の要因は、この郵便物の宛名が「カタカナ」表記だったことです。 郵便局の職員は人確認のた

    自分宛ての郵便物が届いたのに「カタカナだから渡せません」 総務省が日本郵便に見直しを要請
    rgfx
    rgfx 2024/05/15
    んーこれは緩めちゃダメ、若しくはもう一つ別の要素を足して識別・認証すべき話かも。
  • 「ほんとうに いま たべたいです」入管収容中に死亡、女性が残した言葉 1カ月経っても死因不明

    ビザが切れるなどして不法滞在となった外国人を収容する「入管」。先月、名古屋入管の施設内で1人のスリランカ人女性が死亡しました。体調の不良を訴えていたという女性。施設の内部でいったい何があったのか。遺族らは真相究明を求めています。 「12.5kgぐらい やせています。ほんとうに いま たべたいです」 つづられた悲痛な言葉の数々。 これは先月、名古屋入管に収容中に死亡したスリランカ国籍の女性、ラスナヤケ・リヤナゲ・ウィシュマ・サンダマリさん(33)が、支援者にあてた手紙です。 今年1月、一時的に収容を解く仮放免を求めた申請理由書の写しには「病院に行って点滴を打ちたいですが、入管は連れて行ってくれません」と書かれていました。 関係者によりますと、ウィシュマさんは2017年に来日し、日語学校で学んでいましたが、家族からの仕送りが止まったことで学費が払えなくなり退学。在留資格も失い、去年8月、不法

    「ほんとうに いま たべたいです」入管収容中に死亡、女性が残した言葉 1カ月経っても死因不明
    rgfx
    rgfx 2021/04/11
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