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ブックマーク / www.pot.co.jp (6)

  • お部屋1628/「集団ストーカー」というキーワード | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> ちょっと前まで、「3羽の雀さんはよくも毎日書くことがあるな」と感心していたのですが、私もそういう状態になりつつあります。 他にも書きたいことはあるのですが、「黒子の部屋」は、東村山問題とそこから派生した問題、それと告知専門になりそうです。人手が足りないのでしゃあないです。 いろんな話が進行しているため、それぞれの流れが滞りがちです。そこで、今回は長文を一回で出して、次回から話を元に戻します。 「C.I.L」に書かれていたように、私はこのところ「集団ストーカー」というキーワードに注目してました。 「日よ何処へ」のエントリーの中に、あるいはコメントの中にこの言葉がよく出てくることが気になって検索し

    rgfx
    rgfx 2014/01/12
    「もともと意味のない言葉や数字から、意味を無理矢理に見出して、「工作員に狙われている」などと言い出すわけです。以前から言っているように、意味のない数字から意味を見出すようになったら赤信号です。」
  • お部屋2513/「ヘイト豚 死ね!」の意味 | ポット出版

    6月9日ネイキッドロフトで行われた「言論しばき VOL.2」に「行動する保守」の決起集会と同じくらいの方々に集まっていただき、ありがとうございました。アーカイブはこちらで観られます。しばらくは無料です。それ以降は会員になりましょう。 これを観ると、4時間半以上もやっていたのですね。休憩時間にも「しばき隊の意義」についての話をしていたし(野間易通が「公開してよ」と言っていたので、そのうち改めて書くとします}。 当初は映画上映も予定していて、夕方からスタートするつもりだったのですが、権利関係がクリアにならず、中止しました。これをやったあとに4時間半も話を聴いていたら、倒れる人や痔になる人が出たかもしれない。 桜井誠は今回も出演依頼を断ってきました。もったいぶっているだけで、当日いきなり現れるだろうと思っていたのですが、最後まで登場せず。おかしいなあ、思う存分持論を述べて、私らを屈服させる絶好の

    お部屋2513/「ヘイト豚 死ね!」の意味 | ポット出版
  • お部屋2521/暴力と警備の関係——しばき隊の「暴力性」3 [追記ありあり] | ポット出版

    ※このシリーズは1回目を読んでおかないと、警備警察がどうしてそう動くのかがわかりにくいと思いますので、読んでない方はそちらを先にお読みください。 警察が「お散歩」の警備を強化したのは危険回避のためですけど、ザイトクからすれば、警察はしばき隊とともにザイトクの侵入を防ぐ形になります。この辺から少しずつ、ザイトクは警察不審を強めていったのだと思われます。 警備警察はどっちの味方でもなくて、ただただトラブルを回避するのが仕事です。最小限のコストで最大限危険を回避するというのが警備警察の行動原理です。このコストは金ということではなく、いかに少ない手間や人員で済ませるかという意味。 私も長らく誤解していて、この一連のカウンター行動の中で、機動隊員に教えてもらったのですが、機動隊が出動しても新たな経費はかかりません。ガソリン代くらい。都道府県境を越えるなど、特別の事情がないと、手当は出ません。したがっ

    お部屋2521/暴力と警備の関係——しばき隊の「暴力性」3 [追記ありあり] | ポット出版
    rgfx
    rgfx 2013/07/19
    「暴力的なしばき隊と、アホのザイトクを鉢合わせにすると、必ずトラブる。警備警察はどっちの味方でもなくて、ただただトラブルを回避するのが仕事です。」
  • お部屋2516/久保憲司の声を聴け! 吉野寿の声を聴け! | ポット出版

    まだ語りにくいことも多いのですが、前回ご紹介の「音楽しばき」では、久保憲司の留置場体験の話を聴けるかもしれない。 クボケンは、6月16日、「桜田祭り」なるアホデモの前に、大久保公園で桑島という人物に殴られて、血まみれに。 これから加害者を刑事、民事ともに追い詰めていく予定です。クボケンは気のいいヤツなので、土下座して心底改心し、カウンターに加われば許してくれるんじゃね? 知らんけど。 しかし、クボケンは止めようとした人と揉めて、血まみれになりながらも逮捕されてしまい、2泊で釈放。 その翌々日にFacebookに書いたのが以下。 さらに続くので、全文はリンク先をお読みください。ここでの警察の評価については「何言ってんだ」と反発するムキもありましょう。これについては次回さらに解説します。 クボケンはおかしなヤツでしてね。普通は逮捕されるとめげたり、慎重になったりするわけですよ、少しは。クボケン

    お部屋2516/久保憲司の声を聴け! 吉野寿の声を聴け! | ポット出版
    rgfx
    rgfx 2013/06/27
  • お部屋2517/しばき隊の「暴力性」 1—-行政警察活動の根拠を作る | ポット出版

    前回取り上げた久保憲司の言葉の中に「警察、機動隊はぼくたちのためにやってくれている」という言葉がありました。Facebookでは、これに批判するコメントをしてきた全共闘世代がいます。全員無視していたら、自ら消したようですけど。 私だって、「これは書きすぎだろ」と思わないではない。しかし、今この時点におけるこの発言を私は批判しないし、クボケンが何を考えてこれを書いたのかは十分理解できます。 彼は30日の新大久保包囲で、一人も逮捕者を出したくない。そのためには、警察を敵にする必要はなく、敵にしたら負けです。武器をもち、逮捕もできる警察に勝てるわけがない。 警察に行き過ぎがあれば文句は言う。しかし、「警察を動かす」「警察を働かせる」「警察を使う」という考え方に基いているしばき隊にとって、警察は味方ではないにせよ、敵でもない。使えるところは使えばよい。 公安警察はまた別の思惑があるとして、警備警察

    お部屋2517/しばき隊の「暴力性」 1—-行政警察活動の根拠を作る | ポット出版
    rgfx
    rgfx 2013/06/27
    「チンピラ、不良、はぐれもん、愚連隊、暴走族、ギャングが集まって、「お散歩」に対峙するとなればイヤでも危険回避のために警察は動く。」
  • 談話室沢辺 ゲスト:太郎次郎社エディタス・須田正晴 第3回「小さな出版社が、電子書籍について考える」 | ポット出版

    おもしろいです。ずいぶん時間がたってからの感想ですが。 沢辺「オレは、InDesignでデータを作る時に、その場しのぎのことをしないで、段落スタイルと文字スタイルをちゃんと適用していれば、問題はないんじゃないかと思ってるんです。」 そのとおりだと思います。ただそれは、沢辺さんのようにそれがどのような意味を持つのか、何のためかを理解していることが必要でしょうね。そうしないとインライングラフィックの例のようなことがたくさんでてきそう。 で、それを理解することって、けっこう敷居が高いかもしれません。 当はさらに、そもそも情報とはどのような構造を持っているものなのか、その構造をどのように見せるべきなのかについて知り、考える必要があり、そここそが編集・デザインの役割、すなわち出版社の役割だと思うのですが。 ▼ 電子書籍の価格については、部数や在庫の概念がリアルとデジタルではまったく異なるという点の

    談話室沢辺 ゲスト:太郎次郎社エディタス・須田正晴 第3回「小さな出版社が、電子書籍について考える」 | ポット出版
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