タグ

ブックマーク / www.web-pbi.com (1)

  • 合理性のないニッポンの速度規制と速度違反の取り締まり - 85パーセンタイル速度からの考察

    警察の速度違規制/速度違反の取り締まりに、ドライバーの理解はまったく得られていない。このセクションでは、取り締まりのやり方ではなく、規制そのものの妥当性を検討する。そうすることによって、ドライバーに〝不条理さ〟を感じさせている原因がはっきりするとともに、その副作用も見えてくるはずだ。 特定の道路で、どの程度の速度なら安全なのかを、イメージした。 安全なのか危険なのかは、時間帯・天候・路面状態、そしてクルマの性能やドライバーの技術・精神状態によって変化します。したがって、安全と危険を明確に区切ることはできず、かならずグレーゾーンとなります。 しかし、速度規制・取締りにおいては、「どこからを違反とするか」について、明確な線引きをしければならない。 そして、その線をグレーゾーンのどのレベルに置くかが根的な問題だ。 現在の交通規制は「危険防止」に偏っており、「交通の円滑」への考慮はほとんど為され

    rgfx
    rgfx 2011/05/21
    「多くのドライバーが「規制速度が妥当ではない」と感じている地域において運転のモラルが低下し易い」という仮説。そりゃ公への信頼て点ではマイナスの学習が働く状態だもんなぁ。
  • 1