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JavaScriptとPromiseに関するrgfxのブックマーク (4)

  • Promise のキャンセルについて - Qiita

    [ English version ] JavaScript と Node.js についてのこの徹底した投稿では、Promises のキャンセルの歴史、なぜNode.jsに関係があるのか、そして async/await APIで使おうとしたときに注意すべきことについて学ぶことができます。 この投稿は、JavaScript の Promise API をよく理解していて、 Node.js の経験がある方のためのものです。 歴史 2014 年に Promise API がブラウザに導入されて以来、人々は Promise で他に何ができるかを調べていました。ブラウザに最初に登場した関連APIは、HTTP リクエストのための fetch() でした。 HTTP リクエストの問題は、サーバーのリソースを消費することであり、サーバーに送信されるリクエストの数が多い場合はお金がかかります。このため、特に

    Promise のキャンセルについて - Qiita
  • async/await は Promise を置き換えない - Okapies' Archive

    まとめ async/await 構文は、Promise で書ける処理のうち特定のケースしか表現できない 特定のケースとは、ある非同期処理の前処理と後処理がそれぞれ 1 個ずつの場合のみである async/await 構文は初心者に非同期処理を導入する際に適しているが、非同期処理を逐次処理として書けるという幻想を与えるので、どこかで知識をアップデートする機会を設けるべきである この記事はなに? 少しバズったのでまとめておこうかと。 「async/await があれば Promise なんて難しいものは要らない!」とか言ってるウブな子に、複数の API に並列にリクエストを投げて一つ以上成功した時だけ先に進む、みたいな問題を与えて愛でてみたい。— Yuta Okamoto (@okapies) 2020年12月11日 async/await は Promise のネストを手続き的なコードに見え

    async/await は Promise を置き換えない - Okapies' Archive
  • Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita

    ReactのConcurrent Modeが最初に発表されたのはもう1年近くも前のことです(記事執筆時点1)。Concurrent Modeはたいへん奥深い機能で正式版がたいへん待ち遠しいですが、Concurrent Modeの代名詞として多くのReactユーザーに知られているのはPromiseをthrowするというAPIデザインです。Concurrent Modeでは、コンポーネントがレンダリング時にPromiseをthrowすることで、レンダリングをサスペンドした(Promiseが解決されるまでレンダリングできない)ことを表します。 Concurrent Modeに関しては筆者の既存記事Concurrent Mode時代のReact設計論 (1) Concurrent Modeにおける非同期処理などをご参照いただきたいのですが、ここではPromiseをthrowするということ自体に焦点

    Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita
  • 日本語のコードで理解するPromise - Qiita

    コンセプト 実際に動かせる,日語を使ったコードを例示する スガキヤのラーメンはうまい Promiseって何? ラーメンができたときに鳴るスガキヤの呼び出しベルです. ラーメンのお会計をする 呼び出しベルを受け取る この呼び出しベルは 客に出来上がったラーメンを渡す約束 (Promise) そのものを表す この約束があってはじめて客はその後で (then) ラーメンを受け取るという予定を立てることができる 約束の後に予定を生やすというイメージ この後,ラーメンが準備できしだい,以下のイベントが実行される 店は客に出来上がったラーメンを渡す 客はラーメンを受け取る いろいろなスガキヤと客 上でも書いたとおり Promise は「呼び出しベル」または「客に出来上がったラーメンを渡す約束」 then は「約束した内容であるラーメンが準備できたその後で」 という日語に読み替えられます.これを踏ま

    日本語のコードで理解するPromise - Qiita
    rgfx
    rgfx 2016/08/23
    ナイスポエム
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