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Zigbeeに関するrgfxのブックマーク (5)

  • Apple、スマートホーム共通接続規格「Matter」に今秋対応 AmazonやGoogleの端末も操作可能に

    Appleは6月6日(現地時間)開催の年次開発者会議「WWDC 2022」で、無線通信規格標準化団体Connectivity Standards Alliance(CSA)が策定中のスマートホームの通信規格「Matter」に対応すると発表した。今秋リリースのiOS 16やiPadOS 16の「ホーム」アプリで、Matter対応のクロスプラットホームのスマート製品を制御できるようになる。 MatterはCSA(旧ZigBee Alliance)が2021年5月に発表した通信規格。Matterに対応させれば、スマートホームメーカーは製品を各社のプラットフォームに個別に対応させる必要がなくなる。 AppleはCSAの中心的メンバーだ。ヒューマンインタフェースデザイン担当プロデューサー、コーリー・ワン氏はプレゼンテーションで「AppleはスマートホームフレームワークのHomeKitをこの新標準の

    Apple、スマートホーム共通接続規格「Matter」に今秋対応 AmazonやGoogleの端末も操作可能に
    rgfx
    rgfx 2022/06/07
    あ、Zigbeeっていまそんな事になってたんだ
  • Amazon・Apple・Google 「つながる家電」で通信統一 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=奥平和行】アマゾン・ドット・コム、アップル、グーグルの米IT(情報技術)大手3社がインターネットにつないで使う家庭機器を対象とした共通の通信方式を作ることを決めた。2020年後半に技術仕様を公開する計画だ。通信方式を一化することで消費者や機器を開発・製造するメーカーの利便性を高め、技術の普及を加速する。3社に加え、無線通信規格の策定を担う業界団体、ジグビー・アライアンスが1

    Amazon・Apple・Google 「つながる家電」で通信統一 - 日本経済新聞
    rgfx
    rgfx 2019/12/19
    いつの間にかスマートホーム機器にZigbeeが普及してたでござる(浦島状態)
  • 【CES】ソニーがHEMSで米企業2社と協業,ZigBeeやZ-Waveなどで家電機器を制御

    ソニーは「2011 International CES」において,米Control4社と米Greenwave社のシステムを用いて住宅内の家電機器やエネルギーを制御する「HEMS(home energy management system)」を実演した。複数の近距離無線通信を使い,テレビやオーディオ機器,照明機器などを制御することに加えて,これらの電力消費量の「見える化」を実現する。 二つのシステムを実演した。一つはContro4社のシステムを利用したもので,テレビやオーディオ機器,照明,ノートパソコン,小型扇風機などを無線通信を利用して制御する(図1)。ディスプレイを備えた小型の通信端末「DASH」を使って小型扇風機をオン/オフすることや,オーディオ機器の音量を変えること,テレビ画面で電力消費量などを閲覧することなどができる。近距離無線通信としては無線LANと「ZigBee」を利用する。例

    【CES】ソニーがHEMSで米企業2社と協業,ZigBeeやZ-Waveなどで家電機器を制御
  • ZigBeeと無線LANが共用へ,スマートグリッドに向けて業界団体が連携

    ZigBee Smart Energyの認証を取得したIHD(in home display)の例。電力の利用状況や料金などを表示する。Aztech Associates社の製品である。 ZigBeeの業界団体であるZigBee Allianceと,無線LANの業界団体であるWi-Fi Allianceは,2010年3月17日,スマートグリッド分野におけるZigBeeと無線LANの共用に向けて連携することを明らかにした(ニュースリリース)。 ZigBeeで規定されている,スマートグリッド向けのアプリケーション・プロファイル仕様「ZigBee Smart Energy 2.0」を,無線LANを物理層に使ったネットワークでも利用可能にする。これにより,同一のアプリケーションを,ZigBeeと無線LANの異なるネットワークで実行できるようにする。 ZigBee Smart Energy 2.0は

    ZigBeeと無線LANが共用へ,スマートグリッドに向けて業界団体が連携
  • ことぶ記: XBee I/Oボード

    Digi InternationalのXBeeシリーズはモデムとしても、単体でも使える便利なシリーズです。が、実験であればブレッドボードでもまあ問題ないものの、実際に何かに組込んで使おうと思うと意外に面倒です。また、単4電池とかは意外に重く、身につけたり、小さなものに載せたりするには適さない場合もあります。 ということで、Fio(Funnel I/O module)の副残物として、できるだけ小型で充電器も内蔵したI/Oボードをデザインしてみました。 想定している電池は先日Spark Funで扱いの始まった韓国Power Diskの2450タイプで、計算上はフルに送受信しても3〜4時間は使えるはずです。価格もお手頃でいい感じなのですが、調べた範囲では2450タイプのバッテリホルダは結構選択肢が狭く、かつ表面実装型のBU2450SM-JJ-GTRはDigi-Keyなどでの扱いがないようなのでB

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