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libertyに関するrgfxのブックマーク (3)

  • クーリエ連載;エコノミスト紹介、自由のためなら人が死んでもいい

    (『クーリエジャポン』2007/12号 #38) 山形浩生 この連載の開始時に、『エコノミスト』がえらいのはかれらにちゃんとした主張があるからだ、と述べた。多くのメディアは、たとえば朝日新聞や『諸君!』などのように明らかに特定の立場がある場合ですら、客観公正中立というポーズを一応は保とうとする。自分の立場や主張をきちんと述べることはない。 そしてまた、それは当のメディアにとってもよいことなのかもしれない。一部の新聞には「社説」という欄があって、自分たちの立場を一応は表明しようとしている。でもそこに書かれるのは通常はその新聞の中で最もどうしようもない駄文で、まともな理屈もなければろくに勉強した形跡もない、単なる年寄りの変な思いこみが書かれているだけのケースが多い。 だが、この雑誌はちがう。それを如実に見せつけたのが、次の一文だった。 自由の当のコスト 「やつらはわれわれの自由を憎んでいるん

    rgfx
    rgfx 2010/05/26
    この記事読んで初めてamen = so be itなのを知った。「然り」とか「斯様にあらしめ給え」って、モノは言いようということなのかな。
  • インターネットは民主主義の敵、ではない | OSDN Magazine

    サンスティーン・シカゴ大教授の『Republic.com』(邦題『インターネットは民主主義の敵か』)は出版当時大きな注目を集めた。しかし、当にインターネットは「民主主義の敵」なのだろうか? Cass Sunteinの著書、Republic.comの邦訳の書名は『インターネットは民主主義の敵か』である。私はこのを2002年ごろに原著で読んだ(その当時の感想はここにある。)。Daily Me(デーリーミー:個人用に設定された情報通信パッケージのこと)の持つ危険性や、group polarization(集団分極化:この言葉の説明は後述)、argument pool(議論プール:議論するための空間)といった概念を織り交ぜながら、彼はインターネットの持つ意見の先鋭化やタコツボ化を懸念していた。 サーチエンジンの検索結果の個人化が進み、RSSなどを利用した情報の個別配信が進むと、個人のPCにあら

    インターネットは民主主義の敵、ではない | OSDN Magazine
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    rgfx 2010/03/03
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    rgfx
    rgfx 2009/06/02
    「法律の運用の実質的な主導権は取られてても、せめて名目だけはツッパレよ」「...も同じように違法行為だからと書くのは、もはや主権放棄にしか見えないからツッコミする。ってこと」
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