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reactに関するrgfxのブックマーク (10)

  • Reactの今まであまり触れてこなかった機能について試したことのまとめ

    react18.2で検証 createPortal 以下はドキュメントの引用 ポータル (portal) は、親コンポーネントの DOM 階層外にある DOM ノードに対して子コンポーネントをレンダーするための公式の仕組みを提供します。 ポータルを使うと<div id="app">以下に書かれた<Modal>コンポーネントがDOM上では<div id="portal">以下にレンダリングされる。ただし、イベントは<div id="app">にバブリング(子要素で発生したイベントが親要素に伝搬)する。 import { FC, useState, ReactNode, useEffect } from "react"; import { createPortal } from "react-dom"; const Modal: FC<{ children: ReactNode }> = ({

    Reactの今まであまり触れてこなかった機能について試したことのまとめ
    rgfx
    rgfx 2022/08/31
  • ドキュメント作成ツールの決定版!Markdown + React の体験を Docusaurus で

    What is Docusaurus ? Build optimized websites quickly, focus on your content - Docusaurus Keytar Docusaurus とは "最適化されたウェブサイトを迅速に構築し,質に集中させる" というスローガンのもと Facebook 傘下のチームが開発している 静的サイトジェネレータです.特徴として,次の五つが挙げられています. Powered by Markdown => MDX Built Using React Content Search Ready for Translations Document Versioning ※ただし,まだまだアルファなので4,5については工事が進行中 追記:2021 年 5 月 12 日に β 版がリリースされ,2022/02/23 現在では beta.15

    ドキュメント作成ツールの決定版!Markdown + React の体験を Docusaurus で
  • Reactベストプラクティスの宝庫!「bulletproof-react」が勉強になりすぎる件

    Reactアプリケーションのアーキテクチャの一例として公開されているGitHubリポジトリ「bulletproof-react」が大変勉強になるので、私自身の見解を交えつつシェアします。 ※2022年11月追記 記事リリースから1年ほど経過して、新しく出てきた情報や考え方を盛り込んだ続編記事を書いていただいているので、こちらも併せて読んでいただければと想います(@t_keshiさんありがとうございます!)。 ディレクトリ構造が勉強になる まずはプロジェクトごとにバラつきがちなディレクトリ構造について。 ソースコードはsrc以下に入れる bulletproof-reactでは、Reactに関するソースコードはsrcディレクトリ以下に格納されています。逆に言えば、ルートディレクトリにcomponentsやutilsといったディレクトリはありません。 たとえばCreate Next Appで作成

    Reactベストプラクティスの宝庫!「bulletproof-react」が勉強になりすぎる件
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    rgfx 2021/11/08
  • Reactを学ぶときに役立つ情報・本など

    React公式ドキュメントのチュートリアルは古くなっているので、TypeScriptReact Hooksで開発することも考えて参照するときにおすすめできるサイトを置いておく。 ほかにも有益な情報はあると思うが、あまり多すぎても大変なので、被りがなさそうかつ有益だと思っているリンクに絞っている。 2021年11月30日に編集 React公式ドキュメントのリニューアルが公開されるまでの繋ぎ。 New React Docs · Issue #3308 · reactjs/reactjs.org https://github.com/reactjs/reactjs.org/issues/3308 React公式ドキュメントがBeta版で公開されています。まずはこちらを参照するといいと思います!

    Reactを学ぶときに役立つ情報・本など
    rgfx
    rgfx 2021/07/22
    hooksのチュートリアルサイトいいな
  • リアルタイムにコンポーネントをプレビューできるReact Preview (beta) を試してみた | DevelopersIO

    吉川@広島です。 Are you a React dev? Do you use Visual Studio Code? I just released the beta of React Preview for VS Code ?https://t.co/HnFpTpO9op pic.twitter.com/qU4sxTo30g — François Wouts (@fwouts) June 25, 2021 「お前らReactVSCode使ってる? React Preview for VS Codeのベータ版を出したぜ」 こちらのツイートが目に入り、「え、これすごくない?」ということで試してみました。 記事ではReactアプリケーションの初期構築手順は割愛します。 環境 react 17.0.2 typescript 4.3.2 styled-components 5.3.0 VS

    リアルタイムにコンポーネントをプレビューできるReact Preview (beta) を試してみた | DevelopersIO
  • ReactのSuspenseListでお手軽CLS対策

    みなさん、React のConcurrent Mode使っていますか? まだという方もまだまだ遅くはありませんのでご安心ください。 この記事では、Concurrent Mode API の一つであるSuspenseListを使って、Core Web Vitalsの一つである Cumulative Layout Shift (CLS) の発生を抑制する方法を紹介します。 SuspenseList とは SuspenseList は React に組み込みのコンポーネントで、複数のSuspenseコンポーネントを子として持ち、それらが表示される順番を制御する機能を持ちます。Suspense についても一応復習しておくと、これは「内部でサスペンドしたコンポーネントがあった(=中身がまだ読み込み中である)場合は中身の代わりに指定されたフォールバックコンテンツを表示する」というコンポーネントであり、

    ReactのSuspenseListでお手軽CLS対策
    rgfx
    rgfx 2021/03/18
  • Reactベースのスプレッドシートのようなライブラリを作った話

    あけましておめでとうございます🎍 Zennに書くのは初めてなのでお手柔らかにお願いします🙏 最近 お金がもらえる とても良いプラットフォームがあると聞いたのでこちらに書いてみることにしました👻 冗談はさておき、スプレッドシート便利ですよね。 こんなに便利なものなのでWebアプリケーションにも組み込みたいくらいなんですが、要望を満たしてくれるような高機能なライブラリはだいたい有料です😢 かねてより使いたいと思っていたHandsontableも有料版だけになってしまいました🥺 というわけで文句ばっか言っていても始まらないので自分で作ってみることにしたというのが事の経緯です。 デモ で、出来上がったのがこちらです🤲 Chromeだとiframeの埋め込み越しにセルのドラッグができないみたいなので直接CodeSandboxに行くか、別のブラウザでアクセスしてください😿 (Drag A

    Reactベースのスプレッドシートのようなライブラリを作った話
    rgfx
    rgfx 2021/01/06
    素敵ー!あとはセルのコメントがあると勝てる
  • Reactチュートリアル2:レビューサイトを作ろう

    資料について 資料は日大学文理学部情報科学科の開講科目「Web プログラミング」の教材として作成されました。資料は下記のライセンスの範囲内で、当授業以外でも自由にご利用いただけます。 対象読者 資料は、以下の教材を学習済み、もしくはそれと同等以上の知識を持っていることを前提としています。 React チュートリアル:犬画像ギャラリーを作ろう 基情報技術者試験レベルの関係データベースの知識 資料で学ぶこと 資料では以下の内容を学びます。 Express と Sequelize による API サーバー開発 ReactAPI サーバーの連携 Cross-Origin Resourcer Sharing React によるルーティング Auth0 によるユーザー認証 Heroku による API サーバーの公開 ライセンス この作品はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0

    Reactチュートリアル2:レビューサイトを作ろう
  • たぶんこれが一番分かりやすいと思います React + Redux のフロー図解 - Qiita

    【追記】 もうこれ古いから参考にしないでください https://t.co/mXtcc73Orf — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 Redux にはその昔 connect()() とかいうクソ API と, Redux-Saga とかいう宗教がありました という考古学です — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 読者対象 Tutorial: Intro To React - React Example: Todo List · Redux 「チュートリアルそれぞれ一周した!Reactは何とか理解できたが,Reduxがさっぱりわかんねぇ!」 ぐらいの人向け。自分

    たぶんこれが一番分かりやすいと思います React + Redux のフロー図解 - Qiita
    rgfx
    rgfx 2017/01/06
    (まぁ、ステートフルなGUIを如何に万能のフレームワークに落とし込むかっつーのは永遠のドデカい課題であり、そのサイズの課題であればこのサイズのフレームワークになるよね、と諦めつつある。)
  • ブラウザだけでできるReact・Reduxチュートリアル - Qiita

    はじめに 「React」はFacebookが公開している、ユーザーインタフェース(以下、UI)を効率的に構築することを目的としたJavaScriptライブラリです。 従来の一般的なWebアプリケーションだと、JavaScriptはJQueryなどのライブラリを使ってUIを生成していました。 ところが、従来のJavaScriptのライブラリで書かれたコードはJSのコードが大規模になるにつれてメンテナンスが難しくなるという欠点を持っていました。 それに対してReactは JS内にHTMLタグを埋め込むような記述ができ、「アプリケーションがどのように見えるか」を単純に表現できる データに変更があるときには更新の必要があるコンポーネントだけ更新する コンポーネントという単位でUIを管理することで複雑なUIでもUIを再利用したりテストしやすくする といった特徴を持つことで、複雑なUIを作成するときで

    ブラウザだけでできるReact・Reduxチュートリアル - Qiita
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