タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

クルマに関するrhizomeのブックマーク (3)

  • 東京でF1、脳内で走ると意外や難コース - 日経Automotive Technology - Tech-On!

    汗だくだくになって皇居を1周してきた。たった時速4キロで歩きながら、時速200キロを超える走りを想像するのはなかなか難しい。 発端はFIA(国際自動車連盟)の副会長、バーニー・エクレストン氏が「東京の都心でレースをやりたい」と言い出したこと。「エクレストン氏がレースと言えば、F1でしょう」と勝手に解釈させてもらう。日側では以前からクルマ周辺の人たちの希望的観測として定番なのだが、主催者側の発言となれば話は別。でも、「都心」ってどこだ。 氏の「日テレビ局とアイデアの実現性を探っている」というコメントが気になる。どの局かは知らないが、「お台場でやろう」とか「汐留でやろう」とか言い出すだろう。でも、都心と言えばやっぱり皇居一周でしょう。 市民生活優先、自然環境優先 大方針として内堀通りをグルッと走るのはどうだろう。迷惑を減らすためと、ちょっと面白くするために一部をショートカットしたり

  • 「アクセラ」など最近のマツダのクルマづくり 他社にとって「気になる存在」

    マツダのクルマづくりに自動車業界他社が関心を示している。以前ならマツダ車が他社の参考になることはまれだったが、今は違う。ことに現行の「アクセラ(海外名=マツダ3)」は、排気量2リットルクラスのスポーティーな乗用車を開発する際には、決まって気がかりな存在と認識され、「ベンチマーク」に設定されることも少なくない。年間の総販売数130万台と、台数で見れば列強の合間に埋もれてしまいそうな中堅メーカー・マツダの商品に、どんな強みが隠されているのだろうか。 アクセラは年産40万台で予想外のヒット 2003年10月に発売したアクセラは、2006年には39万9千台を生産した。企画当初は25万台を生産すれば御の字と見られていたが、4年目に入ってもさらに販売を伸ばし、単一車種では日産自動車もかなわない年産40万台のヒットになった。 5ドアハッチバックのボディーを斜め後ろから見ると、キャビン上部の絞り込みに対し

    「アクセラ」など最近のマツダのクルマづくり 他社にとって「気になる存在」
  • 不便は楽しい - 日経Automotive Technology - Tech-On!

    ■ちょっと異論があります。ATは便利さだけではありません。安全という車の基にかかわる部分で,MTより向上しています。坂道発進や踏み切り通過では,明らかにMTより安全です。影響力の大きいメディアでは,楽しさだけを論ずるのではなく,安全という重要な点を忘れないで頂きたい。(2007/07/07) ■よく「○○の楽しみを知らない人は,人生の楽しみを半分捨てているようなものだ」といった言い方をすることがありますが,私はMT車の運転もそうだと思います。AT派の人はATの方がラクだと信じ込んでいる人が大半ではないかと思いますが,MTは乗り慣れればむしろ思い通りに車速をコントロールしやすい分ラクですし,このコラムでも書かれているように楽しさという点でも断然上だと思います。このコラムをきっかけに一人でもMTに興味を持ってもらえる方が増えるとうれしいです。(2007/07/04) ■免許を取得した頃はMT

  • 1