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対米政策に関するrhizomeのブックマーク (1)

  • 日本軽視はここまで進んでいる 企業リスク対策(第47回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    安倍氏の新首相はパンドラの箱か 9月26日招集の臨時国会で、安倍晋三氏が第90代首相に選ばれた。その新首相の政権構想、それに政策論議の力がどれほどのものか、他のライバルと比べながら、まとまった形で確認できたというのが、これに先立つ9月20日の自民党総裁選の意味だったと思う。 この総裁選で気がついたのは、面白い歴史の因縁を感じたことだ。安倍氏の祖父は岸信介、麻生太郎氏の祖父は吉田茂だ。両者とも戦後に大活躍した首相である。今回の総裁選は、偶然にもその孫同士の戦いになったわけである。これは奇妙な因縁と言っていいだろう。 岸信介は、ご存じのとおりA級戦犯容疑者として逮捕されたが不起訴となり、首相にまで上りつめた人だ。そのことを考えると、安倍氏が靖国神社へこだわる理由は理解しやすい。だが、アジア外交という観点から見た場合、彼が首相になることはどういう意味があるのだろうか。 わたしは、パ

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