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批評に関するrhizomeのブックマーク (5)

  • 酷評は何も生み出さない。 - ジュブナイルポルノ作家わかつきひかるのホームページ - 楽天ブログ(Blog)

    ホームページをぼんやり見ていて、すごいページを見付けました。 小説家になりたくて投稿している人たちのページですが、小説をアップして「酷評」しあおう、というものです。 で、ちょっと読んでみたんですが、なんかこう、胸が悪くなってしまいました。 切磋琢磨して上手になっていこうね、という趣旨はすごくよくわかるのですが、酷評からは何も生まれないですよ。少なくとも、私は酷評はされたくないですね。 私は、小説教室に通ったときがありましたが、その教室では生徒たちが批評しあうのを禁じていました。先生が批評をするのはいいんですが、生徒同士はダメなんです。理由は、ミスリードしやすいし、感情的になりやすいから。 酷評を受けて、悪いところを無くしていったら小説は良くなるのか? 私は違うと思う。 プロ作家の書いたものでさえ、つっこみどころはあります。 たとえばの話、アニメになってすごい売れ

    rhizome
    rhizome 2006/02/19
    要は批評する側も建設的にやれってことね
  • 洒落にならない文字どおり - finalventの日記

    ⇒大西 宏のマーケティング・エッセンス:「きっこの日記」について 「きっこの日記」は、実態がわからないから、いろいろな推測があったり、当然、感情的にアレルギー反応を示してペテン師だと言う人もいます。(なんのことか分からない人は「きっこの日記」 2005/12/30 (金) 「それでもべたい人はご自由に」と読み比べればわかります) ということで名指しもなくリンクが当方に貼られ、finalventは、「感情的にアレルギー反応を示してペテン師だと言う人」にされてしまったが… 1 名指ししてからリンクを貼れよ、失礼なやっちゃな。(そうでなければ一般論に留め、リンクなんか張るなよ。) 2 洒落が通じてねーよ。 ま、それはさておき。 きっこがペテン師であり、そのことはブログの世界は意識すべきだと思って、私は書いてきた。 理由は… 1 耐震偽装問題について、社会的にはマンションの問題であるのに、ホテル

    洒落にならない文字どおり - finalventの日記
    rhizome
    rhizome 2006/01/06
    きっこに飛びついてるのはウワシンが休刊以来オロオロしてるような層なんでしょうかねえ
  • 思考錯誤 - 母親毒殺未遂事件とリアリティ・ブログ

    事件そのものについては別に言いたいことはない。 ブログで「毒殺日記」をつけていたのは現象面での新しさにすぎず、ある意味では「ありふれた」少年犯罪であるだろうと思うし。 私が気になるのは(メディア論的な言い方をすれば)事件の「受容空間」の変質とでも言うべきものだ。 マスメディアの報道も、ネット上での消費のされかたも、おおむね相変わらずだが、そのなかで引っかかった(というか軽く衝撃を受けた)のは、極東ブログの次のエントリだ。 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2005/11/post_42ce.html これ自体は鋭い文芸批評のように「おもしろい」――不謹慎な言い方かもしれないが――読みではないかと思う。 また、この読みの内容について、どうこう言いたいわけでもない。 内容はどうであれ、こういう「おもしろい」読みが提示されることによって

    思考錯誤 - 母親毒殺未遂事件とリアリティ・ブログ
    rhizome
    rhizome 2005/11/09
    文学は批評と一体となって作品たりうる
  • 天樹征丸日記 ‐ なにやら反響が大きいので-「“売れる”クリエーターになるための近道とは?」

    クリエーターになるためには他人の書いたものを素直に楽しむ心を持ちましょう、みたいなことを書いたところ、ものすごくアクセスが入ってびっくりです。 ネット社会では、もはやそんな当たり前の受けてとしての姿勢が、当たり前ではなくなってきているのかもしれませんね。 ちょっと気がかりです。 まあしかし、大多数の日人というか地球人は、今でも昔通りに普通に好きなを買って楽しみ、好きな映画テレビを楽しんでいることでしょう。もちろん、漫画ゲームも同様です。人間にとっての『面白さ』というのは、古今東西、基の部分ではそんなに大きく変わっていないはずです。 だから、売れているものには、やはり売れるなりの面白さがあります。売れてるって聞いたから買ってみたのに、全然じゃん、という場合は、自分がその作品の支持層に当たらないために、面白さを感じられないだけのことです。 さて、それじゃあ『面白さ』って何? 誰にとっ

    天樹征丸日記 ‐ なにやら反響が大きいので-「“売れる”クリエーターになるための近道とは?」
    rhizome
    rhizome 2005/10/21
    キバヤシ氏の出てくるところが気になった(笑)
  • 天樹征丸日記 - ブログのテーマ

    メールで読みたいテーマを募集したところ、やっぱり多いのは『金田一少年』などのトリックの発想法ですね。 それって、けっこう難しい話で、決まった法則なんかはないんです。 このパターンにはまると出てくる、みたいなことがあるといいんですけど。 でも、強いて言うなら『気分転換』かな。 そろそろ出ないとヤバい、なんて時に、気分転換に歩いたり、別の用事で外に出たりすると、フッ、と出たりすることがあります。 そういうエピソードは今日発売になる『探偵学園Q THE LAST MYSTERY』の中で、トマちゃんが語ってくれてますから、そちらも読んでみてください。 ネタ集めは、当に日常の中からですね。 新聞や雑誌、書籍、漫画映画テレビ……などなんでもありです。 パズルのピースをバラバラに拾い集めて、ある時ネタにならないかな、と思っていじっていると、おや?なんか絵になってきたぞ、みたいな? トリックに限った

    rhizome
    rhizome 2005/10/21
    予防線(って?)のような気がするのはなぜだろう?
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