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2006年3月5日のブックマーク (4件)

  • YouTube : 残酷な鳥肌実のテーゼ

    The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi

    rhizome
    rhizome 2006/03/05
    う~ん、音楽取っちゃったら単なる「鳥肌実活動集」だよね。これが面白いのは鳥肌実が面白いからであって、やっぱ実写編集は素材が限られるのでMADとしての面白さを出すのはハードルが高いのかな
  • SoftbankがVodafone(J)買収か!? ケータイコンテンツ屋の悲劇はここから始まる... - キャズムを超えろ!

    仕事に追われてRSSリーダーをじっくり眺められない日々が続いていたらこんなリリースが。週末のブロゴスフィアJapanはこのネタ一色といわんばかりの盛り上がり様。R30氏がこんなまとめをなさっているようなので、端末メーカーの端くれ兼,インターネットサービス業界の端くれとしてコメントしておきたい。 結論はタイトルの通り、安っすい投資で美味い汁を吸ってきたケータイコンテンツ屋がとってもツライ思いをするのではないか、と言うもの。 大筋のシナリオはR30氏の予想と非常に良く似ている。自社コンテンツへの相乗効果を期待しつつ携帯電話サービス、中でもデータ通信について破壊的な価格設定をしてくるだろう、と予想。 では詳細な部分について意見を述べて行こう。 収益構造が変わり,プレイヤーが変化する その際に誰がツライって、大小問わずケータイコンテンツ屋だと思うわけである。ケータイサービス、PCサービスどちらも企

    SoftbankがVodafone(J)買収か!? ケータイコンテンツ屋の悲劇はここから始まる... - キャズムを超えろ!
    rhizome
    rhizome 2006/03/05
    ボーダフォンのシェアが現状から極端に増えなければこれはアジテーションにしか過ぎないね。非PCユーザにどうやってYahoo!コンテンツの訴求するのさ?
  • 新都社

  • 松岡正剛の千夜千冊『聖なる空間と時間』ミルチャ・エリアーデ

    平成になって「趣味の水墨画」という雑誌が創刊され、そこに書のもとになる「朝水墨画人伝」が連載された。あきらかに村松梢風の名著『朝画人伝』(964夜)を意識していた。2年ほどつづいた。それがになった。 改題して『墨絵の譜』となったのは好ましい。サブタイトルが「日の水墨画家たち1・2」。雪舟から始まって、相阿弥・永徳・等伯・宗達・光琳をへて、応挙・若冲・蕭白・蘆雪とたどり、大雅・蕪村らの文人画を鉄斎でしめくくり、明治からは御舟と大観だけを入れている。24人が入選である。 まあ、こういう選抜はいろいろあるもので、その気になればいくらでも入るし、いろいろ落とせもする。著者は近世絵画史の専門家だから、詳しいことを知りたければ、『江戸の画家たち』や『江戸の絵を読む』で遺漏を補えばよい。また、書自体がそれぞれの代表作を採り上げながらも、その解説では前後の画人を補って、それなりの流れが

    rhizome
    rhizome 2006/03/05
    まあ、ちょっと本を読んで受け売りしたがる人にはここ読んで出直してこいって感じですね