ジョーク目次 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 「なぜ君は彼女と結婚しないんだね?」 「彼女、ちょっと言語障害があるんでね」 「それは気の毒だな。ひどいのかい?」 「うん、彼女、どうしても『YES』って言えないんだ」 ある大学の文学部の期末試験は『「宗教」「皇室」「セックス」「謎」の四つのテーマを全て含んだ小説を書け』というものだった。 学生達が頭をしぼる中でジョンだけは5分でそれを書き上げて教室を後にした。 ジョンの書いた小説とは次のようなものだった。 「ああ神様、女王様が妊娠なされた!一体誰が相手でしょう」 飛行中のジャンボ機内で、不安顔の紳士がスチュワーデスに尋ねた。 「この機が墜落する確率はどのくらいかね?」 「1万分の1以下ですね。ご心配なく」 「私は数学者だから、そのくらいの数字ではとても安心できないな」 スチュワーデス