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2017年1月14日のブックマーク (3件)

  • 【アメリカ語学留学体験レポ】英語習得に留学って必要なくね?と思った経験 - 専業主婦(自称:漫画家)きゃとらにのブログ

    みなさまこんにちは。2017年になり早くも10日以上経ちましたね。新年と言えば新しい目標。みなさまの中には今後の教育やキャリアのため「英語を習得したい」、もっと言えば思い切って「語学留学をしたい」と思っている方もいらっしゃるかと思います。 実はきゃとらには語学留学(アメリカ土)と大学留学(ハワイ)をそれぞれ経験しました。 ☟きゃとらにの大学婚活留学体験記 www.catlani.com 確かにアメリカでは貴重な体験をしましたし、一生大事にしたい出会いもたくさんありました。夫との出会いもその一つです(婚活成就!)。その体験や出会いがあったからこそ英語学習を楽しく続けられて、帰国後就業に際し必須とされたTOEIC900点以上も取れましたし、語学学校講師や語学学習プログラム構築に携わるお仕事にも恵まれました。 それでも「語学留学は英語習得に必須ではなかったな」と思っています。 そもそも「留学な

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  • タイロンのブログ この世界の片隅に

    「この世界の片隅に」 太平洋戦争前後の広島・呉を描いたアニメーション映画で、 もはや説明は不要なくらいの大ヒットとなった作品です。 作品の舞台が私の実家の極近所といった設定。 原作者のこうの史代さんが私と同世代ということで、 私が親から聞かされてきた体験談を 全く同じ熱量で彼女も聞いていたのだなと、 原作を読んだ時から感じておりました。 ただ、私が親の世代から聞いてきた体験というのは、 戦争の恐ろしさとか、恨み節とかではなく、 どうやって生き抜く努力をしたとか、楽しみを見出したかという話がほとんどなのです。 この世界の片隅にで描かれる物語は、 戦争の悲惨さ、恐ろしさを声高に訴える内容ではなく、 その時代を活き活きと生き抜いた人たちの日常を淡々と描いています。 このことが多くの人の心を掴み、その時代を知らない人にも共感できる理由ではないでしょうか。 私の父親が当時を語るエピソードにこんなのが

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  • “この世界の片隅に”時代を超える平和への祈り - NHK クローズアップ現代+

    異例のヒットを続ける映画「この世界の片隅に」は、これまでにない形で共感の輪が広がっていきました。 原作漫画にほれ込んだ監督が、映画を企画したのは6年前。 資金ゼロからのスタートでした。 しかし、映画化に賛同した多くの一般の人々が制作費を出資したことで軌道に乗り、映画はようやく完成しました。 大がかりなプロモーションもありませんでしたが、SNSなどを通じて評判が幾重にも広がり、動員数は100万人に達しようとしています。 アニメ作品が、キネマ旬報ベスト・テン第1位を獲得したのは「となりのトトロ」以来、実に28年ぶりという快挙でした。

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    rhyaosh
    rhyaosh 2017/01/14
    TBSラジオはスポンサーで、だから宣伝しまくってるのに、「この映画をちゃんと扱って偉い」みたいな評価をされるのは買い被りすぎ。出資をしたのは英断だと思うが、一枚噛んでるだし、宣伝は当然。