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2024年5月6日のブックマーク (2件)

  • わい、ダンジョン飯を見ないことに決める(追記)

    アニメで一気見しようと貯めてたんやが、オタク特有の「ダンジョン飯はすごい」をSNSで見過ぎて胸焼けしてしまった。意図して見てるわけやないんやが、ネタバレも含んでるし、マジで不快すぎるわ。次から単語ミュートにして対策しよか。 こういう好き好きあーたまらんって暴走するオタクがいない、全員静かに「◯話良かった」って呟くだけのSNSないかなぁ… (追記) SNS向いてない →テレビや新聞だけだと入手できない、入手速度が追いつかない、真偽を判断できない情報(娯楽以外も含めて)多いから、SNSを断つのは無理。社会人には必要。 10年も連載して新刊出るたびにバズってたのにネタバレすんなは笑える →アニメ放送されるまで二次創作絵なんてひとつも流れてきませんでしたが。オタク界隈に身を置いてるわけじゃないんで。エコーチェンバーに陥ってるんじゃないですか。 他人の意見にいちいち左右される人生しょーもな →楽しみ

    わい、ダンジョン飯を見ないことに決める(追記)
    rhyaosh
    rhyaosh 2024/05/06
    これマジ?“SNSを断つのは無理。社会人には必要。”
  • Netflix実写版『シティーハンター』レビュー 現代の冴羽獠像の創造は大成功、だが現代の「シティーハンター」としては物足りない

    闇を抱えた世界有数の大都市、新宿。煌めく街並みを真っ赤なミニクーパーで走り抜け、街の裏にうごめくさまざまなトラブルを、愛銃のコルトパイソンで華麗に解決する超一流の始末屋(スイーパー)がいる。1980年代後半から1990年代初頭にかけて一世を風靡した「シティーハンター」の主人公・冴羽獠は、その複雑で魅力的なキャラクターで、確固たるヒーロー像を作り上げた。 2019年にはフランスで『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』という実写映画が製作されたことを考えると、その影響の根強さと、当時「シティーハンター」を見ていたファンたちの憧憬の大きさがうかがえる。世界中の多くの人が、冴羽獠はかっこいい、冴羽獠みたいになりたい、と思ったのだ。 Netflixオリジナル映画である『シティーハンター』も、全体を通して、魅力的な冴羽獠をいかに現代の実写映画で表現できるかに多くの労力が割かれて

    Netflix実写版『シティーハンター』レビュー 現代の冴羽獠像の創造は大成功、だが現代の「シティーハンター」としては物足りない
    rhyaosh
    rhyaosh 2024/05/06
    漫画もアニメも見たことない勢だが、香役はヒロインにしては、刑事さんやレイヤーの人よりもキャラが薄く、もっと他の人がいたのでは、、?と思ってしまった/初見勢として、再現率とかは良く分からん