タグ

ブックマーク / www.spinote.jp (2)

  • SPIノートの会 就活速報!

    【3・4年生は注目!】公務員志望者は、SPI、SCOAの対策もしよう!(2024年9月26日) 地方公共団体では、従来の公務員試験に代えて採用テストを使うところが増えています。 SPIノートの会の調べでは、実施が多いのはSPIとSCOAです。 SPIには、ペーパーテスト、テストセンター、WEBテスティングの3方式があり、それぞれ出題範囲や対策が異なります。地方公共団体で実施が多いのは、ペーパーテストとテストセンターですが、WEBテスティング(自宅受検)を実施するところもあります。自分が受ける方式に合わせた対策をしましょう。 SCOAは、地方公共団体で実施が多いのは、ペーパーテストとテストセンターです。出題範囲や対策は、どちらの方式も同じです。 SPIの各方式とSCOAの対策には、以下の書籍をお使いください。 ▼SPIのペーパーテストの対策は『これが当のSPI3だ!』(ネット書店での購入は

  • TG-WEBとは?どの企業で出る?

    ■TG-WEBってどんなテスト? ヒューマネージ社の「TG-WEB(ティージーウェブ)」は、有力・人気企業でよく使われている自宅受検型Webテストです。 ■出題科目は? TG-WEBの出題科目は、言語、計数、性格です。企業によっては、英語を実施することもあります。 ■難解だが解き方のコツをつかめば大丈夫! 言語、計数には「標準型」と「時短型」があり、多くの企業で使われているのは「標準型」です。「難しかった」「見たことがない問題が出題され、とまどった」という感想を持つ人が多いテストです。 しかし、あきらめる必要はありません。あまり知られていないTG-WEBの最大の特徴は「解き方がわからないとまったく解けないが、一度解き方を覚えれば次からはすんなり解ける」ことだからです。つまり、対策がきわめて有効だといえます。 ■「標準型」は難解だが解き方のコツをつかめば大丈夫 言語では、「長文読解」「空欄補

  • 1