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ブックマーク / viva-ubuntu.kilo.jp (13)

  • 「仕事にUbuntu 第12回」:Getting Things GNOME! (gtg)で仕事を片付ける。 | Viva! Ubuntu!!

    GTDとは、 Getting ThingsGTDとは、 Getting Things Doneの略で、ストレスフリーの仕事術として、デビットアレン氏による著書により提唱されたタスクマネージメント。 仕事を片付けるための近道といっていいかも知れません。 要約すると、その仕事術は5つのステップで構成。 現時点での「問題」、「気になっていること」を紙に書き出していく。 書き出した内容を、手順に沿ってリスト化 リストの各項目をスケジュール管理に入力。 現状でそれらが実施/実現可能かを検討し、見直す リストアップされたものを「できること」からどんどん片付ける。 詳しくは、「はじめてのGTD(誠 Biz.ID)」で解説されています。 このGTD(GettingThings Done)という手法、やWebサイトの解説/手順を見るとやる気が湧いてくるのではありますが、実際にやってみると、面倒

    richard_raw
    richard_raw 2010/05/24
    RTM使いこなせてないなあ。
  • ポッドキャスト番組はもちろん、YouTubeのチャンネルの動画も、まとめてダウンロードできる「gPodder」 | Viva! Ubuntu!!

    いまや動画の宝庫となったYouTube。ノートPCやネットブック、スマートフォンなどで、移動中などに観たい時のためにローカルに保存する方法はいくつかあります。 [FAQ] YouTubeのビデオをダウンロードして、iPod/iPhoneで観たい [FAQ] ニコニコ動画のコンテンツをダウンロードするには? RSSフィードで新着動画を次々に保存!自動で動画ライブラリを作れる「miro」 ネット動画ダウンロード専用ツール「xVideoServiceThief」 参照中の動画を保存しておきたい!という場合には、「ニコチューブゲッダン」のようなツールが便利です。一方、あらかじめたくさんローカルに保存しておいて、移動中の電車/飛行機の中などで参照したいという場合、「miro」や「xVideoServiceThief」が便利ですが、今回は、異なる方法として、Podcastアプリケーションである「gPo

    richard_raw
    richard_raw 2010/05/23
    Miroみたいな。
  • UbuntuからiPhoneに音楽/動画を転送、「gtkpod」でプレイリストも編集して再生 | Viva! Ubuntu!!

    Ubuntuが稼働するパソコンにiPhoneをUSBケーブルで接続すると、写真はF-spotで、UbuntuUbuntuが稼働するパソコンにiPhoneをUSBケーブルで接続すると、写真はF-spotで、Ubuntu 10.04からは、音楽もRhythmboxで開いて聞くことができるようになり、Ubuntu側からiPhone音楽の転送も可能になっています。 さらに、「gtkpod」なら、プレイリストの新規作成、編集、音楽はもちろん、動画も転送して再生できるようになります! (1)下準備 Synapicパッケージマネージャまたは「Ubuntu ソフトウェアセンター」から「gtkpod」を検索し、インストールしておきます。 iPhoneをUbuntuパソコンにUSBケーブルで接続し、デスクトップにアイコンが表示されている、すなわち「マウント」されている状態で、ホームディレクトリをファイルブ

    richard_raw
    richard_raw 2010/05/21
    よしiPod touchでやってみる。
  • 7、 Ubuntuをインストールしたら行っておきたい、6つのこと。 | Viva! Ubuntu!!

    (1)ネットワーク接続の設定 ネットワーク接続の設定は、「システム」>「設定」>「ネットワーク接続」で行えます。パネル上のネットワークアイコンの右クリックメニューからも起動できます。 IPアドレスを固定したい場合 デフォルトでのネットワーク接続は、自動でIPアドレスが割り振られるDHCP形式となっています。これを固定アドレスとしたい場合には、変更を行いたいネットワーク接続を選んだ状態で「編集」をクリック。「IPv4設定」タブで、「手動」を選び、「+追加(A)」をクリック後、必要事項を記入していきます。 ノートPC、ネットブックの無線LANが有効となっており、有線LANと接続されていない時、パネル内通知エリアには4の電波強度を表すアイコンに赤い×印が付いた状態になっていることでしょう。 このアイコンを左クリックし、無線LAN電波を感知していれば、周辺のアクセスポイントがリストで表示され

    richard_raw
    richard_raw 2010/05/06
    libdvdcss2はコマンドラインでインストールするんだ……。
  • USBスタートアップディスクの「パーシステント・モード」を利用し、MicroSDカードで起動したUbuntuを快適に使う | Viva! Ubuntu!!

    「軽量アプリを厳選し、Ubuntu 10.04「軽量アプリを厳選し、Ubuntu 10.04 β2を入れた4GBのUSBメモリでブートした古いノートPC仕事してみた」の巻では、USBメモリにUbuntuをフルインストールしたわけですが、「システム」>「システム管理」>「スタートアップディスクの作成」(10.04から名称変更)で、いわゆる”ライブUSB”メモリ/SDなどが簡単に作成できます。通常のライブCDと同程度の内容であれば、700MBに収まるわけで、それをハードディスクにインストールすると約2.4GB。単純に見てみると、1/3以上に圧縮されていることになります。 一方、LiveCDで起動した場合、作成したデータ/ファイルは、システムを終了させると消えてしまいます。そのため、別途、USBメモリなどに保存させる必要があります。 ところが、「スタートアップディスクの作成」によるLiveU

    richard_raw
    richard_raw 2010/04/20
    参考になります。っていうかFAT32なんだ……。
  • NetwalkerのデスクトップをFluxboxベースに。体感できる快適な軽快感を数値で確認してみようと、試してみた。 | Viva! Ubuntu!!

    デスクトップ環境に軽量なFluxboxにすることによって、古い/非力な機種でも軽快に利用できるということを下記4つのエントリでご紹介させていただきました。 「GNOME」を脱いで「Fluxbox」に着替えてみたら、非力なPCでも最新のUbuntuが超軽快! Ubuntuのデスクトップを超軽快にする「Fluxbox」環境をさらに便利に使いこなす! fluxboxのメニュー操作をさらに使いやすくする「fbpanel」 軽量アプリを厳選し、Ubuntu 10.04 β2を入れた4GBのUSBメモリでブートした古いノートPC仕事してみた これらを、NetWalkerに適用すると、上の画像のようになります。 軽量なアプリケーションに入れ替えて、最終的には、消費容量を約1.8GBに抑えました。 さて、NetWalkerに搭載されている保存領域は4GBフラッシュメモリ。この特性上、スワップ領域は確保

    richard_raw
    richard_raw 2010/04/16
    CPUがよく暴走するので参考に。(掃除しましょう)
  • 軽量アプリを厳選し、Ubuntu 10.04 β2を入れた4GBのUSBメモリでブートした古いノートPCで仕事してみた | Viva! Ubuntu!!

    『Ubuntu『Ubuntu 10.04は、USBメモリからの起動も、さらに実用的に』なり、『GNOMEを脱いでFluxboxに着替えてみたら、非力なPCでも最新のUbuntuが超軽快』となったところで、890円で買ってきた4GBのUSBメモリにUbuntu 10.04を入れて動くかどうか、いや動くだけではダメで、果たして”実用として使えるか?”どうかを試してみたくなりまして。。。 USB 3.0が主流となれば、速度が現状の2.0の10倍を越えると言われていますが、64GBで4万円ほどする現在、当面は格安のものを最大限活用したいものでございます。 日時間の4月9日にリリースとなったUbuntu 10.04 β2をインストールしたUSBメモリからブートした環境で、今日の午後は、無線LANが使える「Wired Cafe」で作業してきました。 敢えて用いたのは、Thinkpad x40。新しい

    richard_raw
    richard_raw 2010/04/14
    参考にする。
  • 機能強化されたBanshee 1.6リリース | Viva! Ubuntu!!

    Ubuntu 10.04 Beta 1で導入可能なメディア管理/プレイヤーBansheeのバージョンは1.6 RC2Ubuntu 10.04 Beta 1で導入可能なメディア管理/プレイヤーBansheeのバージョンは1.6 RC2 (1.5.6)、すなわち1.6のリリース候補版。 3/31にリリースとなったバージョン1.6では、いくつかの機能強化が図られています。 9.10以前のバージョンでは、公式ページからダウンロード、またはPPAリポジトリを追加することで最新版を利用することが可能です。 ◆Banshee 公式ページ http://banshee-project.org/ ◆Banshee Ubuntu PPAリポジトリ https://launchpad.net/~banshee-team/+archive/ppa (1)楽曲情報表示、YouTube連携機能 従来は、Last.fm

    richard_raw
    richard_raw 2010/04/01
    連携機能とか便利そう!
  • Ubuntu 10.04に標準搭載の「Gwibber」でTwitterを便利に使う! | Viva! Ubuntu!!

    UbuntuでTwitterを利用するためのアプリケーションとしては、Ubuntu/Linux用のクライアントアプリ、AdobeUbuntuでTwitterを利用するためのアプリケーションとしては、Ubuntu/Linux用のクライアントアプリ、Adobe Airで動くもの、Javaで動くものなど、今では豊富に揃ってきていますね。 そんな中でも人気があるのが、「HootSuite」。 ◆クラウド版Twitterクライアント「HootSuite」 HootSuiteは、Twitter以外のソーシャル・サービスにも対応しているのですが、Twitterの複数アカウントでの利用にも対応しています。 複数のアカウントを使い分けて、つぶやく際には、上部にあるアカウントのアイコンにチェックを入れることで、どのアカウントでつぶやくかを選ぶことができます。 また、カラムを複数用意し、友達のつぶやき、「リスト

    richard_raw
    richard_raw 2010/03/30
    なぜか吾の環境ではGwibberがまともに使えなかったり。……再インストールしましょうかねえ。
  • SSDだと起動が驚異の3.86秒をマーク! Ubuntu 10.04ならば、もはやスリープは不要? | Viva! Ubuntu!!

    速報でお届けした前回のエントリ「Ubuntu 10.04 Beta速報でお届けした前回のエントリ「Ubuntu 10.04 Beta 1の起動時間が大幅に短縮!SATAのHDで13秒台!」は、タイトルにある通りSATAのハードディスクによるものでしたが、SSDにしてみたらどのようになるか、試してみました。 Bootchartによる起動時間は、何と! 3秒台! 12回計測して、最速と、最も遅い値を除いた10回の平均は、3.92秒でした。 PCのスペックは次の通りです。 CPU : AMD Phenom II X4 810 メモリ:2GB (DDR2  PC-2-6400) マザーボード:ASUS M4785D-M PRO (AMD 785Gチップセット) SSD:バッファロー SHD-NSUM32G 格安パーツで組んだ実験機なので、最新の上位機種であれば、さらに速い数値を叩き出せるのでは

    richard_raw
    richard_raw 2010/03/26
    SSDスゴイなー。
  • Ubuntu 10.04 Beta 1の起動時間が大幅に短縮!SATAのHDで13秒台! | Viva! Ubuntu!!

    Ubuntu 10.04 BetaUbuntu 10.04 Beta 1を入れてみてまず最初に気づくことは、起動が一段と速くなっていること。 bootchartを入れて起動時間を計測してみると、9.10では33秒かかっていたものが、、、 13秒台と、大幅に速くなっています! 従来のバージョンでは、SSDであれば、このくらいの起動時間を実現していたのですが、普通のSATAのハードディスクで、この速度であれば、かなり快適なものとなるでしょう。 ◆iPhoneとの連携 アルファ3と同様に、USBケーブルでiPhoneを接続すると、自動でiPhoneがマウントされます。 F-Spotによる写真の転送はうまくいったり、いかなかったりしますが、RhythmboxによるiPhoneとの楽曲の連携については、比較的安定しているようです。 iPhone内の楽曲を直接再生したり、コピーで取り出したりでき

    richard_raw
    richard_raw 2010/03/24
    MeMenuでコミュニケーションの一元化など。
  • 思わず実機にインストールしてしまった!「Ubuntu 10.04 LTS(Lucid Lynx) アルファ3」 | Viva! Ubuntu!!

    現地時間で2/25にリリースされたUbnuntu次期バージョン10.04現地時間で2/25にリリースされたUbnuntu次期バージョン10.04 LTS(長期サポート版)のアルファ3を、さっそく仮想環境に入れてみて、一日仕事で使ってみました。 上の画像はライブCDの起動画面。 ログイン画面も、多少9.10とは変更となっています。 デスクトップについては、従来の、茶色とオレンジによる「Human」のまま。正式リリースまでには変更される予定のようです。 仮想環境はVirtualBoxを用いたのですが、かなり重く感じます。 これは、Lucid Lynxが重いということではなく、VirtualBoxのGuest Additionsが最新のカーネルに対応していないためか、パフォーマンスが悪いというもので、VirtualBox側さえアップデートされれば、すんなり動くことでしょう。 来であれば実

    richard_raw
    richard_raw 2010/03/23
    入れたい。
  • ようやくiPhoneとUbuntuがフツーにつながり始めた! | Viva! Ubuntu!!

    すっかりAndoroidケータイHT-03を携帯電話としてしか使用しなくなってしまった昨今(^_^;;;、スマートフォンとしてしか使わなくなったiPhoneの 3Gをどげんかしたい!!と思い始めたのは、友達が持つ「3GS」と速度比較をしたら、あらまぁ、結構違うのね。。。というのと、8GBという容量が窮屈になってしまっていたから。 近所のショップにぶらり立ち寄って、店員さんと話してダメもとで聞いてみたら、iPhoneを半年以上使用していたら3GSは16GBなら無料、32GBは月々780円の追加でOK!との事!!もう一年半使っているから楽勝でオッケー!! ただし、旧機種の月割料金は払い続けてくださいね、、、というのはもちろん払いますとも。 おまけに新しい料金体系にプラン変更して、月々の支払いはかえって安くなって、なんてラッキーなんでしょ!? 旧機種は、寝室用のWeb端末&音楽プレイヤーとし

    richard_raw
    richard_raw 2010/02/13
    おお、脱獄しなくてもいいんですか!
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