アレルギーとか障害とか虚弱体質で、本来は自然に淘汰されるべきだった人が医学の技術で生き延び、子孫を残してるのって、実は人類にとってとんでもないリスクなんじゃないかと思っている。
「受け取り拒否した商品をマンションの共同スペースに投げ捨てられた」――Uber Eatsの配達員と注文者の間でのこんなトラブルがTwitter上で話題になっている。運営元のUber Japanは「このような事態に対し深刻に捉えております」とITmedia NEWSの取材に答えた。 【画像】配達員が労働組合を結成 トラブルに遭ったフリージャーナリストの石野純也さんは、10月5日午後にUber Eatsで商品を注文。しかし、配達員は予定時刻から約30分遅れて到着し、商品もスープがこぼれるなど、崩れた状態だったという。 石野さんは受け取りを拒否。その結果、商品がマンションの共有部分に投げ捨てられていたと説明している。商品の投げ捨てについて、石野さんがUber Eatsのサポートセンターに連絡すると、「(配達員は)個人事業主だから(Uber Japanは)関与できない、勝手に警察に連絡しろ」と言わ
だいたい月一のペースでやっている外食写真集です。こういうことを残しておくと「あの頃はあんなことがあったな」と自分の役に立つので。前回はこちら。 www.watto.nagoya 毎回なにがしかの薄い共通点を、無理くり探している。今回は先にタイトルにも書いてしまった通り「麺で十分な野菜をとるのは難しい」にしておこう。 スポンサーリンク これは 9月第1週の週末 に、愛知ボランティアセンターさんチャーターのボランティアバスに乗って佐賀県に行ったとき、往路の大津SAでとった夕食。トマトちゃんぽんと半チャーハンのセット。 ちょっとでも野菜をとろうと思ってトマトちゃんぽんというのを選択したが、トマトの酸味とスープの出汁や麺が思ったほど調和せず、イマイチだった。また麺の上に乗っかっている野菜の量は、麺に比べてさほど多くなかったような印象。あくまで個人の感想です。 * * * 先月は
札幌市の住宅街に現れたクマ=2019年8月12日午後8時29分、札幌市南区の藤野地区、白井伸洋撮影 出典: 朝日新聞 なぜヒグマ取材が必要だったのか? カメラがかろうじてその姿を この割り切れない思いを届けたい 今年8月、人口200万都市である札幌市にヒグマが出没しました。カメラマンと追いかけながら書いた記事は、多くのビューを集めました。そして、8月14日、ヒグマは射殺されました。理由は「人に慣れすぎてしまったから」。自分たちの取材行為が、意図せず、クマの警戒心を失わせることに加担してしまったのではないか。1週間にわたる追跡を振り返りながら、野生動物との共生について考えました。(朝日新聞北海道報道センター記者・片山健志) なぜヒグマ取材が必要だったのか? 市街地に現れたヒグマをなぜ取材しなければならないのか? もちろんビューを稼ぐ記事のためではありません。まず、人命を脅かすかもしれないヒグ
宮崎県美郷町のふるさと納税返礼品の品質に対し、ネット上で批判が集中しています。問題の返礼品について美郷町は「到底ふるさと納税返礼品としてふさわしくない品質のものをお届けした」として謝罪し、対象事業者が取り扱うふるさと納税返礼品を停止すると発表しました。 画像提供:愛しの女子レーサー(@boatraceblog)さん 画像提供:愛しの女子レーサー(@boatraceblog)さん 画像提供:愛しの女子レーサー(@boatraceblog)さん 問題となったのは美郷町がふるさと納税返礼品に設定している「宮崎県産黒毛和牛薄切り800g」。1万円以上の寄付でもらえる返礼品でしたが、Twitterユーザーの愛しの女子レーサー(@boatraceblog)さんが「ここまでひどいのは初めて」と脂身だらけの肉の写真を付けて投稿したことにより、ネット上で「ゴミクズまがい」「詐欺レベル」との声があがるなど批判
※この記事はUber Eatsユーザーが書き記した、Uber Eatsに改善してほしい4つのことを書き記したものです。 Uber Eatsユーザーの人はぜひ読んで、拡散して Uber Eatsがアプリを改善する後押しをしてください。Uber Eatsの中の人は ぜひユーザーの声を読んで、改善して頂けると嬉しいです。 ということで、始まり。 今日 2019年10月6日11時18分。 朝5時起きで仕事をしていた私は、 お腹が空き始めていたので、いつも通りUber Eatsで昼食を注文した。 注文したのはこちら。 大戸屋の沖目鯛の醤油麹漬け炭火焼弁当。 めちゃくちゃ美味しいので3日連続リピート。 注文直後に表示された配達予定時刻は 12時05分だった。 しかし、この表記に騙されてはいけない。 今日のような日曜のお昼頃は 到着予定時刻が遅れるのがデフォルトである。 案の定、到着予定時刻はどんどんと
この度は、ふるさと納税返礼品の「宮崎県産黒毛和牛薄切り800g」につきまして、脂身が著しく多い等、到底ふるさと納税返礼品として相応しくない品質のものをお届けし、誠に申し訳ありませんでした。関係者の皆様に心よりお詫び申し上げます。 当返礼品につきましては、令和元年7月より取り扱っており、これまで40名の方にお届けしております。現在39名の方に連絡がとれ、このうち脂身が多いと感じたとお申し出いただいた10名の方につきまして寄付金の返還や代替品をお届けすることとしております。引き続き返礼品の状況等の確認作業を進めておりますとともに、寄付金の返還や代替品のお届けの対応を行います。 また、宮崎県民の皆様及び宮崎県内で畜産業を営まれている皆様におかれましても、大変なご迷惑をおかけして、誠に申し訳ありません。 品質の確保ができるまで、対象事業者が取り扱うふるさと納税返礼品を停止いたします。 今後は、この
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