アプリ購入後、サポートページでもあるここからソースをWebCameraの接続されているPCへダウンロードします。Macは10.4 Tiger以降から、もちろん10.6 Snow LeopardもOK。WinはXP or Vistaです。 ソースダウンロード後、ソースを開き設定しましょう。 設定と言っても難しいことは何もしません。名前とパスワードを決める。 これだけ。 名前とパスワードを決めたら、iPhone側にダウンロードしたiCamを立ち上げて、先ほどソースで決めた名前とパスワードを入れる。 そしたらあら不思議!! 簡単に接続可能です。 しかも音声も聞こえる~~♪ ここではワンちゃんの監視映像の紹介です。 音声も聞こえるので日中は車の音など実際の数秒遅れで聞こえてきます。 吠えたりする声もしっかりiPhoneに届きます。 このアプリは同時に4つのカメラの映像をiPhoneに映し出せます。